2018年02月28日

〈事務局日記〉0332:第2回「福津市環境保全に係る意見交換会」

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写真@:羽を広げてスナビキソウの花の蜜を吸う海を渡る蝶<Aサギマダラ
    =福津市・「津屋崎浜」で、2015年5月20日午前11時40分撮影

第2回「福津市環境保全に係る意見交換会」開催
「ふくつ環境トラスト」を結成しました


 第2回「福津市環境保全に係る意見交換会」(市うみがめ課主催)が2月28日、市立図書館研修室で開かれました。市が平成29年3月に策定した「第2次福津市環境基本計画・生物多様性ふくつプラン」の実践に向けて、どのような方向性を持って進んでいくか、同基本計画推進の28環境団体代表らが協議した同年8月の第1回「意見交換会」に続いての開催。「津屋崎千軒 海とまちなみの会」や「干潟見守り隊」、「里山見守り隊」など団体代表や同課職員ら約40人が出席、「ふくつ環境トラスト」を結成し、事務局を同課に置くことを決めました。

 「意見交換会」では、5グループに分かれて意見を交換。「海とまちなみの会」では、5月から6月にかけて南方諸島から日本列島を北へ渡る蝶・アサギマダラ=写真@=が飛来して花の蜜を吸う海浜植物・スナビキソウが群生する「津屋崎浜」2か所に、福津市うみがめ課とともに海浜植物の保護を呼び掛ける掲示板を平成27年に設置していることを報告。今後、「ふくつ環境トラスト」の組織として保護策の強化や、子供たちも加わってのアサギマダラの観察・飛来調査で環境学習にも役立てたい、と提案しました。
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2018年02月18日

〈事務局日記〉0331:「歴史講座」開催

〈事務局日記〉0331:写真@上空からみた勝浦峯ノ畑古墳.jpg
写真@:上空から見た福津市・「勝浦峯ノ畑古墳」(福津市複合文化センター歴史資料館平成29年度企画展の展示解説リーフレット」から)

福津市複合文化センター「歴史資料館」で開催
歴史講座「沖ノ島と津屋崎古墳群出土の銅鏡をめぐって」受講

 福津市複合文化センター「カメリアステージ」歴史資料館主催の歴史講座「沖ノ島と津屋崎古墳群出土の銅鏡をめぐって」が2月18日、「カメリアホール」2階・視聴覚室で午後1時30分から3時30分まで開かれ、「津屋崎千軒 海とまちなみの会」から観光ボランティアガイドら8人も受講しました。

 歴史講座は受講無料で、講師は『鏡と初期ヤマト政権』(すいれん舎)の著書がある辻田淳一郎・九州大学大学院人文科学研究院准教授(日本考古学)です。福津市の「津屋崎古墳群」(国指定史跡)のうち、「新原・奴山古墳群」は2017年に世界文化遺産に登録された「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の構成資産の一つで、「海とまちなみの会」の世界遺産ガイド・コースになっており、ガイド力アップにつながると歴史講座を受講。

 辻田講師は、この日の歴史講座で福津市勝浦にある・「勝浦峯ノ畑古墳」(墳長100bの前方後円墳。5世紀築造)=写真@=について「津屋崎古墳群の北の端にあり、沖ノ島祭祀遺跡から出土の大型銅鏡と同種の大型銅鏡が副葬されていた。古墳の埋葬者が沖ノ島遺跡祭祀にかかわったことも考えられ、重要な古墳」と講演、受講者の関心を集めていました。
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2018年02月07日

〈事務局日記〉0330:「体験体感ツアー」開催

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写真@:平成29年度会員交流会&「体験体感ツアー」研修会が開かれた雪景色の「いいかねPalette」
   =田川市猪国の旧猪井金小校舎跡で、2018年2月7日午前10時30分撮影

筑豊地域のまちづくり・景観づくり活動を学ぶ
「体験体感ツアー」(「県美しいまちづくり協議会」主催)に参加

 筑豊地域のまちづくり・景観づくり活動を学ぶ平成29年度会員交流会&「体験体感ツアー」(「福岡県美しいまちづくり協議会」主催)が2月7日、積雪に見舞われた田川市で開催され、福津市の「津屋崎千軒 海とまちなみの会」ら協議会員の県内各地のまちづくり団体や市町村の都市計画担当職員が参加しました。

「体験体感ツアー」は参加無料で、「地域の景観をつくる・活かす・アピールする」をテーマに毎年開催。この日は、田川市の都市計画や「たがわフィルムコミッション」の取り組みについての研修会、2017年4月にリユーアルオープンした同市伊田の「田川市石炭・歴史博物館」の見学などを行いました。

 研修会は午前10時30分から田川市猪国の2014年廃校になった旧猪井金小校舎跡利用の宿泊・音楽等の交流施設「いいかねPalette」(株式会社BOOK運営)=写真@=でスタート。田川市都市計画課の取り組みや、同市のNPO法人風治(ふうじ)さつきの会の「水辺空間を活かしたまちづくり〜番田河原の利活用と地域の連携等〜」、たがわフィルムコミッション事務局(田川市建設経済部たがわ魅⼒向上課内)の「ロケ誘致によるまちづくり〜フィルムコミッション事業〜」の活動報告を聴講しました。

 川崎町のレストランで昼食後、ユネスコの世界記憶遺産に登録された飯塚市出身絵師・山本作兵衛の筑豊炭田の記録画「山本作兵衛コレクション」が展示されている「田川市石炭・歴史博物館」を視察し、解散しました。
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2018年01月25日

〈事務局日記〉0329:「体験体感ツアー」参加者募集

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写真@:「山本作兵衛コレクション」が展示されている「田川市石炭・歴史博物館」

県美しいまちづくり協議会が2月7日開催

筑豊地域のまちづくり・景観づくり活動を学ぶ「体験体感ツアー」

 「福岡県美しいまちづくり協議会」(事務局・県都市計画課)が2月7日(水)、県内のまちづくり団体や市町村などの協議会員を対象とした「地域の景観をつくる・活かす・アピールする」をテーマとした平成29年度会員交流会&「体験体感ツアー」を田川市で開催、同市の都市計画や「たがわフィルムコミッション」の取り組みについての研修会、2017年4月にリユーアルオープンした同市伊田の「田川市石炭・歴史博物館」=写真@=の見学などを行います。参加無料で、同月2日まで申し込みを受け付けており、福津市の「津屋崎千軒 海とまちなみの会」からも参加します。

 ツアー日程によると、研修会は午前10時30分から田川市猪国の2014年廃校になった旧猪井金小校舎跡利用の宿泊・音楽等の交流施設「いいかねPalette」(株式会社BOOK運営)で開き、同市都市計画課の取り組みや、同市のNPO法人風治(ふうじ)さつきの会の「水辺空間を活かしたまちづくり〜風治八幡宮川渡り神祭を中心としたまちづくり」、たがわフィルムコミッション事務局(田川市建設経済部たがわ魅⼒向上課内)の同コミッションの取り組み「景観を活かした地域活性化〜この街にしかないシーンがある」の活動報告を聴講。

 川崎町のレストラン「鷹羽地どり 小梅ちゃん」で昼食(地鶏の鉄板焼820円は自己負担)の後、ユネスコの世界記憶遺産に登録された飯塚市出身絵師・山本作兵衛の筑豊炭田の記録画「山本作兵衛コレクション」が展示されている「田川市石炭・歴史博物館」などを視察、「いいかねPalette」でグループディスカッションし、午後4時20分解散です。福岡市からの参加者は、JR博多駅8時23分発の電車に乗って新飯塚駅に9時13分到着後、貸切バスで「いいかねPalette」へ移動します。
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2018年01月21日

〈事務局日記〉0328:「歴史講座」受講

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写真@:福津市複合文化センター主催の「歴史講座」チラシ

福津市複合文化センター「歴史資料館」が2月18日開催

歴史講座「沖ノ島と津屋崎古墳群出土の銅鏡をめぐって」受講へ

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は1月21日、福津市津屋崎3の「貝寄せ館」で例会を開き、福津市複合文化センター「カメリアステージ」歴史資料館が2月18日(日)に「カメリアホール」2階・視聴覚室で開く歴史講座「沖ノ島と津屋崎古墳群出土の銅鏡をめぐって」=写真@=を観光ボランティアガイドらの会員が受講することを決めました。

 歴史講座は、午後1時30分から3時30分まで、『鏡と初期ヤマト政権』(すいれん舎)の著書がある辻田淳一郎・九州大学大学院人文科学研究院准教授(日本考古学)を講師に開催。受講無料で、申し込みは先着50名に限り、「カメリアホール」(рO940−52−3321)で受け付け。

 福津市の「津屋崎古墳群」(国指定史跡)のうち、「新原・奴山古墳群」は2017年に世界文化遺産に登録された「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の構成資産の一つで、「津屋崎千軒 海とまちなみの会」の世界遺産ガイド・コースになっており、歴史講座「沖ノ島と津屋崎古墳群出土の銅鏡をめぐって」の受講は、ガイド力アップにつながると期待されます。
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2018年01月07日

〈おしらせ〉0150:21日に1月例会

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写真@:「あんずの里市」の交流室で振る舞われた「七草粥」
    =福津市勝浦で、2018年1月7日午前11時撮影

「あんずの里市」で七草粥振る舞い

 1月7日午前、福津市勝浦にある市農産物直売所・「あんずの里市」の交流室で、「七草粥(がゆ)」=写真@=が振る舞われました。買い物の方たちは「体が温まり、おいしい」と笑顔に。

 あんずの里市利用組合では毎年、伝統行事の体験と、お客様に元気に買い物に来てもらいたいと、組合員が農地周辺で摘んだりした「春の七草」で作った「七草粥」を「今年もよろしくお願いします」と無料提供。「あんずの里市」=写真A=は、2017年に世界文化遺産に登録された「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の構成資産の一つ、「新原・奴山古墳群」の近くにあり、「津屋崎千軒 海とまちなみの会」では同古墳群ツアー観光の方たちに休憩兼土産品ショッピング立ち寄りスポットとしてお薦めしています。

〈おしらせ〉0150:A1801071110「あんずの里市」 004.JPG
写真A:「七草粥」が振る舞われた「あんずの里市」

 2018年が開けました。本年も「津屋崎千軒 海とまちなみの会」の活動へのご参加、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

◆お知らせ
■「津屋崎千軒 海とまちなみの会」の1月例会
:21日(日)14時〜15時、「海とまちなみの会」の観光ガイド拠点事務所・「貝寄せ館」(福津市津屋崎3−18−16)
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2017年12月23日

〈事務局日記〉0327:2017年を振り返って

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写真@:スライドでスクリーンに映写した2017年の活動報告を見る会員たち
    =福津市複合文化センター「カメリアステージ図書館」多目的室で、2017年12月23日撮影

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は12月23日、福津市複合文化センター「カメリアステージ図書館」で例会を開き、2017年の活動報告と11月14日開催の「第17回〈津屋崎千軒〉ふるさと塾」・万葉古道の植物探訪の様子をスライドでスクリーンに映写=写真@=して確認、18年の活動に活かせるよう協議しました。以下は、17年の活動回顧です。

〜「海とまちなみの会」2017年を振り返って〜
宮地浜「夕陽風景時計」がNHK国際放送、「公共空地の一部占用」も3年間延長許可に

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」の2017年は、宮地浜「夕陽風景時計」のNHK国際放送での紹介や、同時計の「公共空地の一部占用」の福岡県知事からの3年間延長許可、「第17回〈津屋崎千軒〉ふるさと塾」・万葉古道の植物探訪開催など意義ある1年となりました。

 2月6日から1か月間、「津屋崎千軒 海とまちなみの会」設置の宮地浜「夕陽風景時計」がNHK国際放送(NHK WORLD)でニュース・リポートとして放映が始まりました=写真A=。夕陽風景時計は11月11日、沖縄県本部町の「ホテル オリオン モトブ リゾート&スパ」にも1、3階に新たに2基が設置。

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写真A:NHK国際放送で2月6日から1か月間放映された宮地浜「夕陽風景時計」(中央は時計を考案した緒方義幸・「津屋崎千軒 海とまちなみの会」会員)

 13日、山口県下関市豊浦町の「豊浦地区まちづくり協議会」文化・スポーツ部会のメンバーら33人が、福津市の「津屋崎里歩きフットパス」の取り組みについて学び、今年のフットパス・ウオーク開催に活かしたいと、貸切バスで宮司・津屋崎地区を巡り、「津屋崎千軒 海とまちなみの会」のガイドや座学で視察研修されました。視察した模様が14日付西日本新聞「ふくおか都市圏」面にトップ記事で掲載されました(2月)。

 3月発行の福津市文化協会会誌『文化福津 第12号 2017』に、宮地浜「夕陽風景時計」を紹介した記事が掲載されました。

「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は4月2日、約60q離れた山口県の「下関市豊浦町観光ツアー」を開催、港町・室津に残る浦島太郎や大黒・恵比寿などの鏝絵巡りのフットパスを楽しみました。続いて、豊浦町湯玉の「川嶋神社」に筑前勝浦濱(福津市勝浦)と「筑前地之嶋」(宗像市)の漁民から豊浦町が発祥地とされる大敷網(定置網の一種)による大漁のお礼に大正時代に奉納された絵馬を拝観し、同町の「川棚グランドホテル」で「豊浦地区まちづくり協議会」の方たち7人と昼食を共にし、懇談しました。

 『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群「基礎から学ぶ世界遺産集中講座」(宗像・福津両市の世界遺産登録推進室と宗像市郷土文化課の主催)の第1回講義が24日、宗像市の「海の道むなかた館」で開講。6月26日まで計6回開かれた講座に「津屋崎千軒 海とまちなみの会」からも会員5人が受講しました(4月)。

福津市津屋崎3丁目の〈津屋崎千軒通り〉にある江戸時代からの和菓子店・「上田製菓」が、5月7日限りで閉店。「津屋崎千軒 海とまちなみの会」とボランティアガイド仲間は、会発足の平成19年からの会員で6代目店主の上田弘美さん(79)、まさ子さん(78)ご夫妻の永年の労を労って花束や同店の活動報告文を贈り、ご夫妻を囲んで記念撮影。

「特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構」(代表理事・下光 輝一「公益財団法人健康・体力づくり事業財団」理事長)が設けた新日本歩く道紀行のポータルサイトhttp://search.michi100sen.jp/b/michi_portal/info/C140019101/
に10日、「新日本歩く道紀行100選」のうち『絶景の道100選』に認定された福津市の「津屋崎里歩きフットパス」コース周辺の施設・店舗情報第1号として、旅館「大阪屋」の記事・写真・地図が掲載されました(5月)。

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」が福津市・「津屋崎浜」で2千Kmもの海を旅する蝶=Eアサギマダラの北上ルートを探る標識調査をおこなっていることが16日、西日本新聞「ふくおか都市圏」版の企画記事『都市圏発』に掲載されました(5月)。

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」設置の宮地浜「夕陽風景時計」が、福岡県知事の「公共空地の一部占用」期間更新許可を23日付でいただき、7月4日から同32年7月3日までさらに3年間の期間継続が認められ、夕陽観賞に訪れる多くの方たちに引き続き楽しんでいただけることになりました(5月)。

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は6月25日、福津市の「宮司コミュニティセンター」で平成29年度定期総会を開き、同年度事業として@7月29日(土)に宮地浜「夕陽風景時計」の公共空地占用3年延長許可記念・『絶景の道』を巡る夏休みフットパスを開催A11月11日(土)に福岡県中間市で開催の「日本フットパス協会」平成29年度総会に出席、翌12日(日)に同市で開催の「全国フットパスの集い2017in中間」(日本フットパス協会主催」に参加することを決めました。

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」と福津市複合文化センター「カメリアステージ」(同市津屋崎1丁目)は7月29日、『絶景の道』と宮地浜「夕陽風景時計」・松原を巡るフットパスを開催。「海とまちなみの会」が平成26年7月に開設した「津屋崎里歩きフットパス」(『絶景の道100選』認定)発着点の砂浜に設置した宮地浜「夕陽風景時計」の敷地占用許可が福岡県から3年間延長されたのと、カフェも備えた図書館・歴史資料館を収容する「カメリアステージ」の8日開館を記念するイベントです。このフットパスの紹介記事が、8月1日付毎日新聞福岡東版に掲載され、8月3日のJCOM福岡のテレビ番組「デイリーニュース」で放送されました。

 フットパス開設を目指している福岡県立中間高等学校(中間市朝霧5丁目)の生徒ら16人が8月27日、「津屋崎千軒 海とまちなみの会」のガイドで福津市の『絶景の道100選』認定・「津屋崎里歩きフットパス」を歩き、見学しました。この模様が、28日付西日本新聞の福岡全県版に掲載されました。

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」の呼び掛けで、福津市宮司地区の宮司、宮司ケ丘、浜友会、星ケ丘の4つの老人会と、同市緑町の「大正琴ひまわり会」で結成した実行委員会が9月23日、「津屋崎千軒フットパスまつり2017」(宮司地区郷づくり推進協議会後援)を開催、高齢の男女31人が参加しました。午前9時に福津市の「宮地嶽神社」門前町にある旅館「大阪屋」前から81段ある同神社参道石段最上部へ歩き、「津屋崎里歩きフットパス」(『絶景の道100選』認定)コースの光の道℃Q道絶景を眺めたあと、旧参道を通って宮地浜までの中間点の「宮司コミュニティセンター」まで約1Kmをゆっくりフットパスウオークを楽しみました。「宮司コミセン」到着後の午前10時10分から11時までは、「大正琴ひまわり会」会員7人が大正琴で「赤とんぼ」「鉄道唱歌」など懐かしのメロディ楽曲7曲を次々と演奏=写真B=。

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写真B:懐かしのメロディ楽曲が披露された「大正琴会ひまわり会」の演奏会
    =福津市の「宮司コミュニティセンター」多目的ホールで、9月23日撮影

 「第5回九州町並みゼミ八女福島大会」&「第5回まちなみフォーラム福岡in八女福島」(「まちなみネットワーク福岡」など主催)が9月30日、八女市本町の「おりなす八女」で開催。「再生・空き町家、つなげよう地域の活力」をテーマに、八女、福岡、臼杵市など九州各地のまちづくり団体会員や大学教授ら約2百人が参加、「まちネット福岡」会員の福津市の「津屋崎千軒 海とまちなみの会」からも代表が参加しました。

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は10月1日、福岡市の「西日本新聞旅行」の津屋崎千軒観光ツアーの21名様をガイドしました。
 
 福岡県福津市宮司元町の「宮地嶽神社」の参道を照らして沈む夕陽が年に2回だけ2月と10月に出現させる絶景・光の道≠ェ、14日付読売新聞夕刊の『対決お国自慢 夕日』の記事に掲載。九州・山口・沖縄の夕日の絶景ポイントの代表として、長崎県佐世保市・「石岳展望台」から見渡せる九十九島の夕日とともに紹介されたもので、福津市の「津屋崎千軒 海とまちなみの会」が設置した宮地浜「夕陽風景時計」考案者・緒方義幸会員の「福津の夕日」自慢のコメントも載せられています(10月)。

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は18日、絶景の道<tットパスと「海心寺」歌・舞菩薩#q観=写真C=を開催。福岡、春日、福津3市などから20人が参加し、本会ガイドの案内で午後2時半、福津市宮司3丁目の旅館「大阪屋」から81段ある「宮地嶽神社」参道石段最上部へ「津屋崎里歩きフットパス」(『絶景の道100選』認定)コースのウオークを楽しみました(10月)。

〈事務局日記〉0327:C1710181544吉原住職の説明・「海心寺」747.JPG
写真C:吉原泰祐住職(奥右端)から「金剛舞菩薩」(左奥)と「金剛歌菩薩」(右奥)の説明を聴く参加者=高野山真言宗寺院・「海心寺」で、10月18日撮影

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」が開設した「津屋崎里歩きフットパス」が、21日付の毎日新聞福岡東版で紹介されました。記事は「自由な散策楽しんで」の見出し付きで、吉村勝利会長が写真付きで「五感を使って季節を楽しんだり、名所旧跡で歴史を学んだり、時に脇道にそれて珍しい発見をしたり自由な散策が特徴。疲れたら途中でリアイアしていいんです」と魅力を語り、福津市宮地浜から松原や夕陽絶景で知られる「宮地嶽神社」などを回るフットパスを説明しています(10月)。

 「全国フットパスの集いinなかま2017」(主催・福岡県中間市、共催・日本フットパス協会、北九州市立大学)が11月11日と12日に中間市で開催。11日は、午前8時30分から中間市内2コースでフットパスウオークを楽しむ「フットパスランブリング」があり、県立中間高校生が開設した「中間通谷コース」(約4Km)には「津屋崎千軒 海とまちなみの会」ら全国から訪れた36人が参加。午後0時15分からは、中間市蓮花寺の「なかまハーモニーホール」で日本フットパス協会(事務局・東京)の平成29年度定期総会が開かれ、加盟している「海とまちなみの会」も出席、「津屋崎里歩きフットパス」活用の景観まちづくり活動の報告書を出席の17団体代表に配布しました。

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は11月14日、「第17回〈津屋崎千軒〉ふるさと塾」・万葉古道の植物探訪を開催。大宰帥(だざいのそち。大宰府の長官)大伴旅人(おおとものたびと)の異母妹の万葉歌人大伴坂上郎女(さかのうえのいらつめ)が奈良時代の天平2年(730年)11月、大宰府から奈良の都へ帰る時に福津市奴山(ぬやま)と宗像市との境にある名児山(なごやま)を越える際に通ったとされる古代官道・名児山越え=i通称・犬養万葉古道)を1287年ぶりに踏査、当時から自生していた野草や花などを調べながらフットパスウオークを楽しみ=写真D=、日本最古の和歌集『万葉集』に女流歌人として最も多い84首の歌を残した坂上郎女が名児山を詠んだ長歌の歌心に想いを馳せました(11月)。

〈企画事業〉177:@1711141032道標前で植物の説明を聞く参加者・「万葉古道の植物探訪」999.JPG
写真D道標前で野草の名前を聞く「ふるさと塾」参加者たち
   =福津市奴山の「万葉古道 名児山越え」で、2017年11月14日撮影

 「福岡県美しいまちづくり協議会」(事務局・県都市計画課)の景観大会部会が12月8日)、福岡市の県福岡西総合庁舎で開かれ、県民に景観や町並み保護の意識を高めてもらう「第12回県景観大会〜ふくおか景観フェスタ〜」を平成30年5月19日(土)に同区天神の「アクロス福岡」で行うことを決めました。

13日、「学芸ボランティア講座」 (福津市複合ブンカセンターと「藍の家保存会」の主催。受講無料)が開催され、「津屋崎千軒 海とまちなみの会」会員も受講しました(12月)。

16日、「イオンモール福津店」で「第13回環境フォーラムinふくつ」が開催され、主催者の市うみがめ課によると、4,100人が参加。「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は、活動紹介のA3判パネルを同店1階・ノースコートの特設会場に展示しました(12月)。

 2018年も、『絶景の道100選』認定・「津屋崎里歩きフットパス」と宮地浜「夕陽風景時計」を活用し、フットパスウオーカーや〈津屋崎千軒〉観光ツアー、津屋崎ファンのお客様のおもてなしガイドとまちづくりのボランティア活動を続けて参ります。

 今年1年間、多くの方々にご支援いただき、感謝申し上げます。皆様、どうぞよいお年をお迎えください。



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2017年12月16日

〈事務局日記〉0326:イオンモール福津店で「環境フォーラム」開催

〈事務局日記〉0326:@1712161023展示されたパネル・イオンモール福津店で 003.JPG
写真@:「海とまちなみの会」の絶景の道100選#F定・「津屋崎里歩きフットパス」活用の景観まちづくり展示パネル
=「イオンモール福津店」1階・ノースコートで、2017年12月16日午前10時20分撮影

イオンモール福津店で「第13回環境フォーラムinふくつ」開催
「津屋崎千軒 海とまちなみの会」の活動紹介パネル展示

 12月16日午前10時から17時まで、福津市の「イオンモール福津店」で「第13回環境フォーラムinふくつ〜知っていますか? 自然が私たちにあたえてくれる恵み〜」(同フォーラム企画運営委員会主催、福津市、九州工大環境デザイン研究室など共催)が開催。「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は、活動紹介のA1判パネル絶景の道100選#F定「津屋崎里歩きフットパス」活用の景観まちづくり=写真@=を同店1階・ノースコートに展示しました。

 「海とまちなみの会」のA1判展示パネルでは、〈津屋崎千軒〉の伝統的町並み保全と、海辺の自然環境や美しい景観の保護への寄与に努めている活動概要のほか、「津屋崎浜」に飛来する日本列島を旅する蝶=Eアサギマダラの保護活動、飛来調査を紹介。また、宮地浜「夕陽風景時計」と「津屋崎里歩きフットパス」を平成26年開設、フットパスの絶景・「宮地嶽神社」参道が人気アイドルグループ「嵐」のテレビCM光の道≠ナ全国的な新名所になり、「夕陽風景時計」もNHKテレビで全国放送と国際放送され有名になったことから、「夕陽風景時計」と「夕陽の町」のガイドによる景観まちづくりを推進、同年から29年10月まで計16回の絶景の道フットパスウオーク開催で県内外から445人をガイドしたことを掲載しています。

 ノースコートでは、午後1時15分から「ステージ企画」として、第2次福津市環境基本計画推進の28環境団体のうち「干潟見守り隊」、「里山見守り隊」など9団体が「海・山・里とわたしたち」のテーマで活動状況を発表。
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2017年12月14日

〈事務局日記〉0325:「カメリアステージ」歴史資料館講座

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写真@:展示内容を学ぶ講座が開かれた「カメリアステージ歴史資料館」(1階)
   =福津市津屋崎1丁目7−2で撮影

福津市・「カメリアステージ歴史資料館」講座で展示内容を学びました

 福津市複合文化センター「カメリアステージ」主催の歴史資料館講座(受講無料)が12月13日、「カメリアホール視聴覚室」と「カメリアステージ歴史資料館」=写真@=で開かれ、「津屋崎千軒 海とまちなみの会」からも会員5人が受講しました。

 講座は、7月8日に開館した「カメリアステージ」が、福津市内でボランテイアガイドをしている団体に1階の「歴史資料館」のガイドに役立ててほしいと開催。講師の井浦一・市教委文化財課史跡整備係長が、午後1時半から「カメリアホール視聴覚教室」で「歴史資料館」展示品目録を教材に@九州歴史資料館に収蔵されていた福津市内の遺跡で発掘された出土品のほとんが返還され、収蔵展示されているA世界遺産に7月登録された「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の構成資産・「新原・奴山古墳群」の展示室で古墳の復元状態が見られるB「歴史資料室」では市内で収集された古文書や写真などが閲覧できる――と講義。

 このあと、受講者は「カメリアステージ歴史資料館」に移動し、旧石器時代から縄文、弥生、古墳時代、平安、鎌倉、室町、戦国・江戸時代までの「通史展示」コーナーや、「新原・奴山古墳群」から出土の勾玉、ガラス玉などを展示している「特別展示室1」と、市内の各古墳から出土した全国でも珍しい馬具や武具、鉄製工具を展示の「特別展示室2」、「新原・奴山古墳群展示室」などを午後3時半まで見学しました。

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2017年12月10日

〈おしらせ〉0149:「福岡県美しい景観選」絵画・写真を募集

スキャン「福岡県美しい景観選」チラシ.jpg
写真@:「福岡県美しい景観選」の絵画・写真募集のチラシ

「福岡県美しい景観選」絵画と写真を募集中
2018年1月31日締切です

 福岡県のまちとうみ、あなたの好きなとっておきの風景、大募集――。美しいまちづくりを目指している福岡県と県美しいまちづくり協議会(福津市の「津屋崎千軒 海とまちなみの会」など各地のまちづくり団体加盟。事務局・県都市計画課)が、「福岡県美しい景観選」の絵画と写真を募集しています=写真@は募集のチラシ=。2018年1月31日の締切まであと1か月余り。奮って応募してください。

 応募要項によると、絵画部門では2つのテーマ@わたしのまちの好きな風景Aわたしの好きな海の風景――から好きな方を選び、県内の好きな「まち」の風景や、「海」の風景を描き、作品募集事務局の福岡市中央区大名の「男女・子育て環境改善研究所」へ送付。写真部門では、県内の自然の景観、暮らしや人にかかわる眺めなどを募集しており、プリントやデータで作品タイトル、撮影日時・場所などを明記して同作品募集事務局へ送ります。

 審査の結果、大賞、金賞などに選ばれた方は、2018年5月19日に福岡市の「アクロス福岡」で開く第12回福岡県景観大会で表彰されます。詳しい応募方法は、募集要項掲載のリンク先http://www.b-machi.net/keikansen/index2017.html
https://www.facebook.com/fukuokakeikan/
でご確認を。
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