2017年05月22日

〈事務局日記〉0316:アサギマダラの飛来本格化

〈事務局日記〉0316:1705220616アサギマダラ雄60ミリ個体スナビキソウに訪花・津屋崎浜で2964.JPG
写真@:海浜植物・スナビキソウの白い花の蜜を吸う雄のアサギマダラ
    =福津市・「津屋崎浜」で、2017年5月22日撮影

アサギマダラの福津市・「津屋崎浜」飛来本格化

『絶景の道100選』認定・「津屋崎里歩きフットパス」コース

 5月22日朝、海を越えて2千Kmもの旅をする渡り蝶=Eアサギマダラが福津市・「津屋崎浜」に4羽飛来。『絶景の道100選』認定・「津屋崎里歩きフットパス」コースの砂浜に立ち寄った雄の個体は、海浜植物・スナビキソウの白い花の蜜を吸っていました=写真@=。「津屋崎浜」への今季初飛来は5日の1羽で、2016年の8日より3日早かったものの、その後は19日に2羽の飛来が確認されただけで、この日は4羽と倍増です。

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」の「津屋崎浜」へのアサギマダラ飛来調査によると、2016年は5月12日に5羽、13日に12羽、22日に22羽の飛来を確認しており、17年は天候不順の影響でしょうか、飛来のピークが10日ほど遅れているようです。
posted by ケント at 16:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 事務局日記

2017年05月16日

〈マスコミ紹介〉20170516:西日本新聞にアサギマダラ飛来紹介

〈マスコミ紹介〉:1705160624アサギマダラ掲載の17年5月16日付西日本新聞004.jpg
写真@:「津屋崎浜」の豊かな植生もカラー写真付き記事で紹介した5月16日付西日本新聞

旅する蝶=Eアサギマダラの「津屋崎浜」飛来
浜辺の豊かな植生も西日本新聞に掲載されました

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」が福津市・「津屋崎浜」で2千Kmもの海を旅する蝶=Eアサギマダラの北上ルートを探る標識調査をおこなっていることが5月16日、西日本新聞「ふくおか都市圏」版の企画記事『都市圏発』に掲載されました=写真@=。

 記事は、「宗像、福津でアサギマダラ追う」、「旅するチョウ 薄青の羽優美」「飛来シーズン ヒラヒラ発見 心躍る」の3本見出しに、日本列島を5月に北上する途中に立ち寄る「津屋崎浜」と宗像市の「江口浜」の地図付き。13日に「江口浜」を舞う薄青色の羽が美しいアサギマダラの姿をとらえたカラー写真を添え、市内のアサギマダラ研究グループの標識調査の様子と、「津屋崎浜」では5日に今季初飛来したことを掲載しています。14日訪れた「津屋崎浜」では飛来確認の写真は撮れなかったものの、アサギマダラが花の蜜を吸う海浜植物・スナビキソウをはじめ、ハマヒルガオ、ハマボウフウ、コウボウムギ、オカヒジキなどを浜辺の豊かな植生もカラー写真付きで紹介しています。
posted by ケント at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | マスコミ紹介

2017年05月10日

〈事務局日記〉0315:ポータルサイトにスポット情報掲載

〈事務局日記〉0315:@スキャン「大阪屋」ポータルサイト記事.jpg
写真@:新日本歩く道紀行のポータルサイトに掲載された旅館「大阪屋」の情報

新日本歩く道紀行のポータルサイトで「津屋崎里歩きフットパス」周辺の施設・店舗紹介
掲載第1号は「大阪屋」の松ケ枝餅販売や「海の家」先の「夕陽風景時計」情報

 「特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構」(代表理事・下光 輝一「公益財団法人健康・体力づくり事業財団」理事長)が設けた新日本歩く道紀行のポータルサイトhttp://search.michi100sen.jp/b/michi_portal/info/C140019101/
に5月10日、「新日本歩く道紀行100選」のうち『絶景の道100選』に認定された福津市の「津屋崎里歩きフットパス」コース周辺の施設・店舗情報第1号として、旅館「大阪屋」の記事・写真・地図が掲載されました=写真@=。

 「大阪屋」情報は、「グルメスポット」のカテゴリーで松ケ枝餅製造販売の業種で紹介。福津市宮司3の「宮地嶽神社参道近くで松ヶ枝餅・よもぎ餅を焼いてます。電話予約も承ります」とし、夏(7/16より)は、宮地浜海水浴場で「海の家 大阪屋」を営業。同家先の宮地浜に「津屋崎里歩きフットパス」発着点の「夕陽風景時計」があります、などと掲載。

 「夕陽風景時計」は、「津屋崎千軒 海とまちなみの会」が福津市制施行10周年記念事業として平成26年7月、市都市計画課との共働で開設。新日本歩く道紀行のポータルサイトには今後、「津屋崎里歩きフットパス」周辺の施設・店舗情報として物産・特産スポットやレジャースポットなどを次々とアップしていく予定です。
posted by ケント at 18:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 事務局日記

2017年05月07日

〈事務局日記〉0314:「上田製菓」閉店惜しむ

〈事務局日記〉0314:@1705071534記念撮影・「上田製菓」閉店日セレモニー 003.jpg
写真@:記念撮影する店主上田弘美さん(後列左から4人目)と妻まさ子さん(その左)、「津屋崎千軒 海とまちなみの会」会員、ボランティアガイド仲間ら
   =福津市津屋崎3丁目の「上田製菓」前で、2017年5月7日午後3時30分撮影

福津市・〈津屋崎千軒〉の和のスイーツ名店・「上田製菓」閉店
花束を贈り、「海とまちなみの会」とボランティアガイド仲間で名残惜しむ

 福津市津屋崎3丁目の〈津屋崎千軒通り〉にある江戸時代からの和菓子店・「上田製菓」が、5月7日限りで閉店。「津屋崎千軒 海とまちなみの会」とボランティアガイド仲間は、会発足の平成19年からの会員で6代目店主の上田弘美さん(79)、まさ子さん(78)ご夫妻の永年の労を労って花束や同店の活動報告文を贈り、ご夫妻を囲んで記念撮影=写真@=し、この日で最後となる同店からいただいた名物の「恋の浦饅頭」を味わいながら、店に観光客を案内した思い出を語り合って名残を惜しみました。

 「上田製菓」は、徳川幕府に開国を迫った米使ペリーが浦賀に来航した江戸末期・嘉永6年(1853年)の翌7年(1854年)には営業していた老舗ですが、高齢の弘美さんが体力的にきつくなっての店じまいで、163年の和菓子名店の歴史に幕を降ろされました。

 弘美さん手作りの「破れ饅頭」(小豆餡)や「紅白饅頭」(白餡)など1個60円の饅頭が安くて旨いと人気。白餡に青海苔入りで磯の香りのする甘じょっぱい「恋の浦饅頭」=写真A=は、アカウミガメが砂浜に産卵のため上陸する玄界灘に面した福津市・「恋の浦」にちなみ、カメのイラストが焼き込まれており、観光客のお土産にお薦めの逸品です。昔は、丁稚奉公の菓子職人さんらもおり、店の隅には大正時代に使っていた法被を展示。また、上田さんご夫妻は座敷や家紋、江戸時代末期の手鏡、明治時代の漆塗りおぼんなども公開しており、〈津屋崎千軒〉観光の代表的な町家の一つでした。

〈事務局日記〉0314:A「恋の浦饅頭」・「上田製菓」閉店日セレモニー 004.jpg
写真A:「上田製菓」から「海とまちなみの会」会員らにいただい最後の「恋の浦饅頭」

 5月5日、RKBテレビの番組「共感テレビ」で「5月7日、幕末から続く津屋崎の菓子店に幕」として放送され、6日から饅頭を買いに訪れる馴染み客が相次ぎ、7日も昼前に売り切れ、閉店を残念がる声が聞かれました。
posted by ケント at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 事務局日記

2017年04月24日

〈事務局日記〉0313:世界遺産集中講座の講義始まる

〈事務局日記〉0313:@1704241235正面玄関・「海の道むなかた館」 004.jpg
写真@:「基礎から学ぶ世界遺産集中講座」の第1回講義会場・「海の道むなかた館」
    =宗像市深田で、2017年4月24日撮影

『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群
宗像市で「世界遺産集中講座」の講義始まる
「津屋崎千軒 海とまちなみの会」会員も受講

 『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群「基礎から学ぶ世界遺産集中講座」(宗像・福津両市の世界遺産登録推進室と宗像市郷土文化課の主催)の第1回講義が4月24日、宗像市深田の「海の道むなかた館」=写真@=で開講。6月26日まで計6回開かれる講座で、「津屋崎千軒 海とまちなみの会」からも会員5人が受講します。

 「集中講座」は、福岡県と宗像・福津両市が目指している「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の世界遺産登録が7月に決定すれば、関連遺産群への来訪者の急増が予想されるため、両市のガイド団体の会員を対象に受講無料(会場までの交通費は自己負担)で開催。講座の会場は、宗像市の「海の道むなかた館」・講義室(座学)と、宗像大社、大島、福津市の「新原・奴山古墳群」など構成資産の現地です。

 1回目の「集中講座」では、募集定員80人を上回る100人超の応募があり、宗像市の講座担当者は「皆様の熱意を感じております」と挨拶しました。福岡県世界遺産登録推進室の岡寺未幾技術主査が世界遺産登録の仕組み、日本の世界遺産などについて約2時間講義。以後、月曜日の5月8日、15日、29日、6月12日、26日と宗像大社・「辺津宮」、「神宝館」、「新原・奴山古墳群」、宗像大社・「中津宮」(大島)などで開かれ、宗像・福津両市の世界遺産登録推進室の担当職員らの講師が宗像大社の祭祀や古墳群の意義などを講義します。
posted by ケント at 17:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 事務局日記

2017年04月18日

〈事務局日記〉0311:「まちなみネットワーク福岡」第5回会員会議

〈事務局日記〉0311:@1507070745八女福島の町並み006.jpg
写真@:国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された八女市福島の町並み

9月30日(土)〜10月1日(日)、八女市福島で開催

「第5回九州町並みゼミ八女福島大会」&「第5回まちなみフォーラム福岡in八女福島」

 福岡県内各地で地域遺産を活かしたまちづくりに取り組む団体の交流連携組織・「まちなみネットワーク福岡」(「津屋崎千軒 海とまちなみの会」など加盟)は4月14日、第5回会員会議を福岡市内で開催。9月30日(土)と10月1日(日)に八女市福島で、「第5回九州町並みゼミ八女福島大会」&「第5回まちなみフォーラム福岡in八女福島」を、九州町並みゼミ八女福島大会実行委員会、NPO法人全国町並み保存連盟と開催することを決めました。参加者のエントリー料金は、千円(当日配布の冊子印刷費など資料代)。

 九州固有の文化的・歴史的資産である町並みを後世に残し伝えるため開催している「九州町並みゼミ」の第5回大会は、八女福島の町並み=写真@=が国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されて15周年になる記念行事として開催。同時に、県内各地の「まちネット福岡」加盟団体の交流を進めるため、「第5回まちなみフォーラム福岡in八女福島」を開催、町並みの保全・継承をはじめとした景観まちづくりに繋げるのが狙いです。

 計画によると、9月30日12時30分から八女市本町の「おりなす八女」1Fホールで受け付けを開始、13時から町家の修理や空き家再生活用の現場を訪れる「町並みフィールドワーク」のあと、15時から「おりなす八女」小ホールで開会セレモニーが行われます。続いて、3団体の活動状況を聞く「各地からの報告」や、『大型歴史的建築物の再生と観光まちづくり』をテーマにした「まちなみパネルディスカッション」が行われます。

 10月1日は、9時から「おりなす八女研修棟第3研修室」で第T分科会(テーマ「伝統建築技術の継承・育成の課題とは」)、「おりなす八女」小ホールで第U分科会(テーマ「空き家の再生活用と移住受入の課題とは」)を開催。11時30分から「おりなす八女」小ホールで閉会セレモニーが開かれます。

posted by ケント at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 事務局日記

2017年04月17日

〈事務局日記〉0310:世界遺産集中講義を受講へ

〈事務局日記〉0310:@1704070640池西側の遊歩道・整備工事005.jpg
写真@:遊歩道の整備工事が進む福津市・「新原・奴山古墳群」

4月24日から6月26日まで6回開講
「世界遺産集中講義」受講を申し込みました

 宗像・福津両市の世界遺産登録推進室と宗像市郷土文化課主催の『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群「基礎から学ぶ世界遺産集中講座」が、4月24日から6回開かれることになり、福津市のまちづくりボランティア団体・「津屋崎千軒 海とまちなみの会」からも団体で受講申し込みを17日に行いました。

 「集中講座」は、福岡県と宗像・福津両市が目指している「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の世界遺産登録が7月に決定されれば、関連遺産群を見ようと来訪者の急増が予想されるため、両市のガイド団体の会員を対象に受講無料(会場までの交通費は自己負担)で開催。講座の会場は、宗像市の「海の道むなかた館」・講義室(座学)と、宗像大社、大島、福津市の「新原・奴山古墳群」=写真@=など構成資産の現地です。

 1回目の「集中講座」は、24日午後1時から「海の道むなかた館」・講義室で開かれ、世界遺産登録の仕組み、日本の世界遺産などについて、福岡県世界遺産登録推進室の講師が講義。以後、月曜日の5月8日、15日、29日、6月12日、26日と宗像大社・「辺津宮」、「神宝館」、「新原・奴山古墳群」、宗像大社・中津宮」(大島)などで開かれ、宗像・福津両市の世界遺産登録推進室の講師らが宗像大社の祭祀や古墳群の意義などを講義します。
posted by ケント at 19:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 事務局日記

2017年04月02日

〈企画事業〉162:「下関市豊浦町観光ツアー」で鏝絵巡り

〈企画事業〉162・@1704020939中村千秋家から移設された龍の鏝絵015.jpg
写真@:中村千秋さん宅から「室津公民館」横に移設された龍の鏝絵を見るツアー参加者たち
    =山口県下関市豊浦町室津下で、2017年4月2日午前9時35分撮影

県境越えフットパスまちづくりで交流
「下関市豊浦町観光ツアー」を開催しました

 福岡県福津市津屋崎の「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は4月2日、約60q離れた山口県の「下関市豊浦町観光ツアー」を開催、港町・室津に残る浦島太郎や大黒・恵比寿などの鏝絵巡りのフットパスを楽しみました。続いて、豊浦町湯玉の「川嶋神社」に筑前勝浦濱(福津市勝浦)と「筑前地之嶋」(宗像市)の漁民から豊浦町が発祥地とされる大敷網(定置網の一種)による大漁のお礼に大正時代に奉納された絵馬を拝観し、同町川棚の川棚温泉にある「川棚グランドホテル」で「豊浦地区まちづくり協議会」の方たち7人と昼食を共にし、懇談しました。

 ツアーには、「海とまちなみの会」会員や福岡県福津、古賀両市民の計16人が参加。貸切バスで午前9時30分、「室津公民館」前に到着し、平成28年に「豊浦フットパスin室津」を開催した「豊浦地区まちづくり協議会」の出迎えを受け、室津4区の中村千秋さん宅から家が解体された平成27年に同公民館の駐輪場北側に寄贈移設された龍の鏝絵(横480a、縦50a) =写真@=をボランティアガイドの案内で見学しました。昼食後は、花公園・「リフレッシュパーク豊浦」に移動、満開のチューリップの花園と、日本列島を春秋に縦断する海を渡る蝶=Eアサギマダラの飛来地で知られるフジバカマ園、「蝶小屋」で飼育中の同蝶の幼虫、蛹を観察。春の渡りで福津市・津屋崎浜に飛来する同蝶の観察を続けている「海とまちなみの会」会員が、豊嶋耕治同園所長らと飛来記録の情報交換も行いました。
posted by ケント at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 企画事業

2017年03月17日

〈事務局日記〉0178:『文化福津第12号』に宮地浜「夕陽風景時計」掲載

〈事務局日記〉0309:@『文化福津』12号.jpg
写真@:宮地浜「夕陽風景時計」を掲載した『文化福津第12号』

宮地浜「夕陽風景時計」紹介記事
福津市文化協会会誌『文化福津第12号』に掲載されました

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」が福津市・宮司浜4丁目の海辺に市民募金約40万円で2014年に設置した宮地浜「夕陽風景時計」を紹介した記事が、2017年3月発行の福津市文化協会会誌『文化福津 第12号 2017』=写真@=に掲載されました。

 宮地浜「夕陽風景時計」は、緒方義幸・「海とまちなみの会」会員が設計・考案。時計版はステンレス製で、縦60p、横100a。「宮地嶽神社」参道延長線上に合わせて設置されており、縦軸には日没時刻を10分毎に刻み、横軸には方位と水平線に見える「相島」や福岡市の「志賀島」など約150度のパノラマ風景が刻まれています。

 記事では、「落日を楽しむ 夕日風景時計」の見出しと、時計や緒方氏の写真3枚付きで見開き2nにわたり掲載。「海とまちなみの会」が福津市制10周年記念事業で「津屋崎里歩きフットパス」(『絶景の道100選』認定)を開設、その発着点としての宮地浜「夕陽風景時計」を設置したと紹介。「時計」設置後、「宮地嶽神社」参道が光の道≠フ夕陽絶景で有名になり、「夕陽風景時計」も地域の名勝となることであろう、としています。
posted by ケント at 14:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 事務局日記

2017年03月02日

〈おしらせ〉0144:「新日本歩く道紀行シンポジウム2017」

〈おしらせ〉0144:@「新日本歩く道紀行シンポジウム2017」.jpg
写真@:「新日本歩く道紀行シンポジウム2017」のチラシ

3月17日、18日に東京で開催
道から始まる地方創生の道
第1回「新日本歩く道紀行シンポジウム」

 歩くと楽しくなる道と観光、健康づくりで推進する地方創生の情報発信、交流の場にしてほしいと、NPO法人新日本歩く道紀行推進機構(代表理事下光輝一・「公益財団法人健康・体力づくり事業財団」理事長、事務局・東京)と一般社団法人日本ウオーキング協会主催の第1回「新日本歩く道紀行シンポジウム〜道から始まる地方創生の“道”〜」(観光庁、朝日新聞社など後援)=写真@=が3月17日(金)、18日(土)、東京都中央区築地5の朝日新聞東京本社・新館2階の「浜離宮朝日ホール」で開かれます。

 「新日本歩く道紀行推進機構」は、地域の誇るべき道を選び、ツーリズムウオーキングを発展させ、健康づくりと国内外の観光促進を伴った経済活性化を目指し、歴史・文化、自然、産物の三分類の中の10の道のテーマ(「絶景の道」、「歴史の道」など)毎に100コースの道を選定(合計1,000の道を選定)、新たな地域の活力創出に結び付けたいとしています。福津市の「津屋崎千軒 海とまちなみの会」が同市との協働事業で開設した「津屋崎里歩きフットパス」は2015年、『絶景の道100選』に福岡県内からただ一か所認定されました。

 運営事務局から「海とまちなみの会」に届いた「新日本歩く道紀行シンポジウム」案内によると、17日午後1時から4時30分まで開く「道から始まる日本の創生(観光・商工・健康)」をテーマにした「シンポジウム―T」では、元内閣官房副長官の石原信雄・「新日本歩く道紀行推進機構」名誉顧問の挨拶のあと、基調講演で元国土交通省事務次官の谷口博昭・同推進機構副代表理事が「『みち』のチカラを活かし日本再生へ」の演題で、また末宗徹郎・「内閣官房まち・ひと・しごと創生本部」地方創生総括官補が「地方創生における『まち・ひと・しごと』」と題してそれぞれ講演します。

 18日午前10時から午後2時50分まで開く「地域の発展と道」をテーマにした「シンポジウム―U」では、後藤貞二・国土交通省観光庁観光地域振興課長の「観光に関する最近の話題と観光地域づくり」と題する講演のほか、群馬県みなかみ町と長野県飯山市の事例発表などがあります。午後3時30分から5時30分までは、1000の道認定団体、自治体からの参加者の交流懇親会も行われます。

 参加無料(交流懇親会は有料)で、参加申し込みは10日までに新日本歩く道シンポジウム運営事務局へメールsympo@michi100sen.jpで。
posted by ケント at 06:03| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ