2020年09月10日

〈企画事業〉196:“絶景の道”と宮地浜「夕陽風景時計」・松原を巡るフッ トパス2020

〈企画事業〉196:スキャン・“絶景の道”を巡るフットパス参加者募集チラシ.JPG
写真@:“絶景の道”と宮地浜「夕陽風景時計」・松原を巡るフットパス2020の参加者募集チラシ

福津市の宮地嶽神社参道スタートで10月10日(土)開催の募集定員が2日満員に
“絶景の道”と宮地浜「夕陽風景時計」・松原を巡るフットパス2020

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」と福津市複合文化センター「カメリアステージ」は宮地嶽神社参道石段から夕陽絶景・“光の道”の観覧を楽しめる約1週間前の10月10日(土)、“絶景の道”と宮地浜「夕陽風景時計」・松原を巡るフットパス2020を開催します=募集定員が2日満員になりました。御礼申し上げます。新型コロナウイス感染症拡大で、マイクロツーリズムが注目される中、3密を避け小人数で昔ながらの生活の小道や町並み、浜辺の松原をゆっくり歩きながら、景色と自然を楽しむ健康的なウオーキングのフットパスこそ、with coronaの新しい生活の時代にふさわしい観光ではないでしょうか。

 「海とまちなみの会」が平成26年(2014年)7月に開設した「津屋崎里歩きフットパス」(新日本歩く道紀行推進機構から『絶景の道100選』認定)発着点の砂浜に設置した、宮地浜「夕陽風景時計」の設置6周年と、同29年(2014年)7月オープンした福津市初のカフェも備えた図書館・歴史資料館を収容する「カメリアステージ」の開館3周年を記念するイベントです。参加者30人の募集を9月10日から始めました。

 参加者募集のチラシ=写真@=によると、10月10日当日は午前8時45分から福津市宮司3丁目の西鉄「宮地嶽神社前」バス停前にある旅館「大阪屋」で受け付け。9時から「海とまちなみの会」ガイドの案内で、3密を避け10人ずつ3班に分けて出発、「津屋崎里歩きフットパス」コースの「宮地嶽神社」参道石段の光の道@[陽絶景地から、夕陽の沈む方角と時間、水平線上の島々や山などの約150度のパノラマ風景が分かる宮地浜「夕陽風景時計」前、「宮司・浜の松原」、「津屋崎松原」の「根性松」を経て、福津市津屋崎1の「カメリアステージ」まで約3`(途中、「宮司コミセン」で休憩)を歩き、景色や海浜植物、野鳥の姿、鳴き声を楽しみます。

 また、日韓の民間交流団体が玄界灘に浮かぶ「相島」(福岡県新宮町)が朝鮮通信使との交流の島だった歴史を伝えたいと、目前に「相島」が見える「津屋崎浜」に平成21年(2009年)に設置した石碑も訪ねます。日韓の民間団体が国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)に共同申請した朝鮮国王が徳川将軍に宛てた国書や、通信使の行列が描かれた絵巻など「朝鮮通信使に関する記録」が、歴史的に価値の高い文書などを対象とした「世界の記憶」(世界記憶遺産)に同29年(2017年)登録され、以来韓国・慶州市の文化関係者が石碑を訪れ、福津市の関係者と文化交流するなど注目されています。

 終点の「カメリアステージ」で11時解散。募集定員は、申し込み先着順30名。参加費は5百円(保険・資料・松ケ枝餅代)。申し込みは、「海とまちなみの会」事務局へメールyosi3019@sage.ocn.ne.jpか、電話090−7451−8063で担当吉村まで。
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2020年09月05日

〈事務局日記〉0370:「貝寄せ館」をガイド

〈事務局日記〉0370:@「貝寄せ館とは」チラシ表面EPSON001.JPG
写真@:津屋崎の歴史と文化、自然が分かる「貝寄せ館」のPRチラシ表面
   =福津市津屋崎三丁目18番16号の「貝寄せ館」表格子に掲示

9月14日に地域学習「わたしの町発見」で訪問の津小2年児童29人に
「海とまちなみの会」が津屋崎の歴史と文化、自然が分かる「貝寄せ館」をガイド

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は9月14日(月)、福津市立津屋崎小学校からの依頼で2年生29人の地域学習「わたしの町発見」の施設訪問として、津屋崎の歴史、文化、自然が分かる本会の観光ガイド拠点事務所・「貝寄せ館」(ガイド希望申し込み日などに開館。入館無料)=写真@=で、役員3人がボランティアでガイド=写真A=しました。児童たちには、会員が「津屋崎浜」で採取した貝殻をおみやげに一つずつプレゼントし、喜んでもらえました。

〈事務局日記〉0370:A2009141049優「貝寄せ館」を見学する津屋崎小2年生たち6425.JPG
写真A:「貝寄せ館」を見学する津屋崎小2年生たち
    =2020年9月14日午前10時45分撮影

 「貝寄せ館」は平成24年(2012年)3月25日、福津市津屋崎三丁目18番16号の旧「田畑畳店」の畳製造作業所を無償でお借りし、会員と市民から建物改装資金を募り、開館。津屋崎の浜が春先に吹く西風で多くの貝が打ち寄せられ、貝寄せの浜=℃ハ真B=と呼ばれているのに因み、市民や観光町歩きの方が、貝のように寄せ集まる所にしたいと「貝寄せ館」と名付けました。

〈事務局日記〉0370:A2009040953貝殻が寄せる津屋崎浜0002.JPG
写真B:多くの貝殻が打ち寄せる「津屋崎浜」
    =福津市津屋崎一丁目で、2020年9月4日撮影

 開館式では、来賓を代表して小山達生福津市長(当時)らが祝辞を述べ、建物を無償で貸していただいた田畑猛さん、ヨネ子さんご夫妻と看板をトールペインティングして仕上げたデザイナーの湯浅美子・「海とまちなみの会」会員らが看板を除幕。参加した関係者約40人が、館内で展示されている「貝寄せの浜=E津屋崎の貝がら展」や「〈津屋崎千軒〉懐古・パネル展」の写真や貝の標本、昭和初期の津屋崎千軒復元地図などを熱心に観覧しました。
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2020年08月12日

〈企画事業〉195:第5期ガイド養成講座第2回講義

〈企画事業〉195:@0802181334波折神社拝殿05.JPG
写真@:津屋崎浦・村の氏神「波折神社」の拝殿
    =福津市津屋崎4丁目で撮影

〈津屋崎千軒〉の町並み案内人になりませんか

「第5期ボランティアガイド養成講座」第2回講義は8月16日

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」の「第5期ボランティアガイド養成講座」第2回講義は、8月16日(日)14時から福津市の「カメリアホール」視聴覚室で例会を開いたあと、行われます。

 7月26日の第1回講義では、伊能忠敬の津屋崎測量、佐治徳左衛門屋敷跡、黒田家と津屋崎‣養心公、地名・津屋崎の由来、津屋崎の海浜植物、津屋崎干潟の冬鳥などについて講義し、質疑応答も行われました。

 8月16日の第2回講義では、卯建と鏝絵の町家巡り、津屋崎浦・村の氏神「波折神社」=写真@=、貝寄せの浜、北上のアサギマダラ飛来地、朝鮮通信使と相島交流の碑、消えた津屋崎名物などについて、「海とまちなみの会」の吉村勝利会長が著書のガイド教本・『津屋崎学―A Quaint Town Tsuyazaki-sengen Guide』改定版(B5判カラー、314n。2019年刊。カメリアステージ図書館収蔵)をもとに、スライドで写真を映写しながら話します。

 瀬織津姫大神と住吉大神、志賀大神を主祭神三座とする「波折神社」は、令和3年(2021年)に「御遷座八百年」の節目を迎えます。境内には「百年に一度の大祭 津屋崎の氏神 波折神社御遷座八百年奉祝祭」のPRポスターが掲示=写真A=され、「波折神社御遷座八百年奉祝祭実行委員会」が同年10月9日(土)に奉祝祭、翌10日(日)に秋季大祭を予定。奉祝祭の式・祭典、記念事業として奉賛金による社殿・合祀境内社・石垣の改修を目指しています。また、2016年に上映されて世界的に大ヒットしたアニメ映画『君の名は。』(新海誠監督)のヒロイン・宮水三葉(みやみずみつは)の名前が、罪穢れを流し去る水の神・「罔象女神(ミツハノメカミ)」(瀬織津姫の別名)から付けられたとされ、瀬織津姫大神が主祭神の「波折神社」が『君の名は。』の女性ファンらに注目されているという。

〈企画事業〉195:A200101011353「波折神社御遷座八百年奉祝祭」4604.JPG
写真A:境内に掲示された「波折神社御遷座八百年奉祝祭」のPRポスター

 9月27日(日)の第3回講義では庚申塔、教安寺など、10月25(日)の第4回講義では津屋崎塩田、津屋崎馬車鉄道など、11月22日(日)の第5回講義では伊藤伝右衛門の足跡、東郷神社などの講義を予定(講義期日は会場予約などの都合で変更されることがあります)。受講料は「海とまちなみの会」会員は無料、非会員は資料代各回5百円が必要。5回の全講座を受講し、〈津屋崎千軒〉の町並み案内のガイドとして活動くださる方が対象です。受講の問い合わせは「海とまちなみの会」事務局・吉村へE-mail:yosi3019@sage.ocn.ne.jpで開講2日前までにお願いします。
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2020年08月08日

〈活動記録〉0710:宮地浜「夕陽風景時計」定期清掃8月

〈活動記録〉0710:@2008080859定期清掃直後の宮地浜「夕陽風景時計」8月6387.JPG
写真@:8月の定期清掃作業を終えた宮地浜「夕陽風景時計」
   =福津市宮司浜4丁目で、2020年8月8日撮影

人気スポット・宮地浜「夕陽風景時計」の8月清掃作業

光の道$竚iの「宮地嶽神社」参道石段突き当りの海辺で

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は8月8日午前、福津市宮司浜4丁目の宮地浜「夕陽風景時計」(幅1.1m、奥行き70cm、高さ90 cm)の版面の汚れを落とすなどの定期清掃作業を終えました=写真@=。お盆休みで宮地浜「夕陽風景時計」をより多くの方が訪ねやすくなるよう、一日も早い新型コロナウイルス感染の終息を!

 宮地浜「夕陽風景時計」は、本会が福津市制施行10周年記念事業として平成26年(2014年)7月6日、市民ら約2百人から寄せられた募金約40万円で宮地浜に設置。2月23日ごろと10月18日ごろ年に二度だけ、夕陽が参道を黄金色に照らしながら玄界灘に浮かぶ「相島」(福岡県新宮町)の背後に沈む絶景・光の道≠ェ楽しめる「宮地嶽神社」参道石段最上部から、真っすぐ1.4`先の海辺にあります。扇形に描いたステンレス製の時計版の縦軸に日没時刻、横軸に方位と水平線に見える島影の約150度の「パノラマ風景」が刻まれており、横八文字形の「夕陽ループ曲線」をたどれば、一年間を通じて夕陽が沈む方向と時刻が分かります。

 光の道$竚iは、平成28年(2016年)2月に人気アイドルグループ「嵐」(2020年末で活動休止予定)のJALの国内旅行企画CMで、テレビ放映され、全国的に知られる夕陽絶景が楽しめる人気スポットに。宮地浜「夕陽風景時計」も、NHK総合テレビで同年12月2日に「夕日の町に新名所」として福岡県内で放送され、同月28日の「NHKニュース おはよう日本」で「人気! 夕日が見える新名所」として全国放送されて有名になりました。「海とまちなみの会」では、夕陽の絶景が楽しめる人気スポットとして貴重な時計を守っていきたいと、毎月保守点検を兼ねた清掃作業を行っています。
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2020年07月26日

〈企画事業〉194:第5期ガイド養成講座第1回講義

〈企画事業〉194:@2007261443遠景・第5期ボランティアガイド養成講座第1回講義6380.JPG
写真@:スタートした「第5期ボランティアガイド養成講座」第1回講義
    =福津市の「カメリアホール」2階・視聴覚室で、2020年7月26日撮影

〈津屋崎千軒〉の町並み案内人になりませんか
「第5期ボランティアガイド養成講座」スタート

「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は、7月26日(日)14時から福津市の「カメリアホール」視聴覚室で例会を開いたあと、「第5期ボランティアガイド養成講座」第1回講義を行いました=写真@=。

 ガイド養成講座の開講は、2015年11月1日から10回開催の第4期養成講座以来5年ぶりで、江戸時代から〈津屋崎千軒〉と呼ばれて栄えていた町並みの歴史や、郷土の文化、動植物まで案内できるボランティアガイドのメンバー増強が狙い。第1期養成講座(2007年9月4日から4回開講)から第4期までのガイド講座を受講され、福津市観光ボランティアガイドの会、藍の家保存会、津屋崎ブランチ・スタッフなどで活躍のガイドさんもいます。

 この日の第5期ガイド養成講座には、「海とまちなみの会」会員ら男女6人が参加。吉村勝利会長が著書のガイド教本・『津屋崎学―A Quaint Town Tsuyazaki-sengen Guide』改定版(B5判カラー、314n。2019年刊。カメリアステージ図書館収蔵)をもとに、スライドで写真を映写しながら伊能忠敬の津屋崎測量、佐治徳左衛門屋敷跡、黒田家と津屋崎‣養心公、地名・津屋崎の由来、津屋崎の海浜植物、津屋崎干潟の冬鳥などについて講義し、質疑応答も行いました。

 8月16日(日)の第2回講義(会場:視聴覚室)では卯建と鏝絵の町家巡り、貝寄せの浜、朝鮮通信使など、9月27日(日)の第3回講義では庚申塔、教安寺など、10月25(日)の第4回講義では津屋崎塩田、津屋崎馬車鉄道など、11月22日(日)の第5回講義では伊藤伝右衛門の足跡、東郷神社などの講義を予定(講義期日は会場予約などの都合で変更されることがあります)。受講料は「海とまちなみの会」会員は無料、非会員は資料代各回5百円が必要。5回の全講座を受講し、〈津屋崎千軒〉の町並み案内のガイドとして活動くださる方が対象です。受講の問い合わせは「海とまちなみの会」事務局・吉村へE-mail:yosi3019@sage.ocn.ne.jpでお願いします。
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2020年07月17日

〈企画事業〉193:第5期ガイド養成講座受講者募集

〈企画事業〉193:@08251048伊能ツアー勝浦海岸歩測26優.JPG
写真@:「伊能忠敬ウオーク&宿泊地探訪バスツアー」(「海とまちなみの会」主催)でバスツアー参加者の先頭になり、福津市・勝浦海岸の距離を歩測する忠敬そっくりさん
    =2012年8月25日午前10時45分撮影

〈津屋崎千軒〉の町並み案内人になりませんか
「第5期ボランティアガイド養成講座」受講募集

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は、7月26日(日)14時〜16時、福津市の「カメリアホール」視聴覚室で「第5期ボランティアガイド養成講座」第1回講義を行います。江戸時代から〈津屋崎千軒〉と呼ばれて栄えていた町並みの歴史や、郷土の文化、動植物まで案内できるボランティアガイドのメンバー増強が狙い。ガイド養成講座の開講は、2015年11月1日から10回開催の第4期養成講座以来5年ぶり。第1期養成講座(2007年9月4日から4回開講)から第4期までのガイド講座を受講され、福津市観光ボランティアガイドの会、藍の家保存会、津屋崎ブランチ・スタッフなどで活躍のガイドさんもいます。

 第2期ガイド養成講座(2009年10月16日から10年2月まで5回開講)では、漫画家で「博多町家」ふるさと館館長も務めた長谷川法世さん(特別講義「町並み景観と観光案内」)や、福岡市博物館学芸員宮野弘樹さん(同「黒田長政の葬儀と黒田養心の津屋崎別邸」)ら専門の講師陣5人の特別講義のあと、「海とまちなみの会」役員が〈津屋崎千軒〉の名所や遺跡、稀少生物の生息地などを現地説明、ガイド実習しました。

 第5期ガイド養成講座では、「海とまちなみの会」の吉村勝利会長がガイド教本として令和元年(2019年)に発行した『津屋崎学―A Quaint Town Tsuyazaki-sengen Guide』改定版(B5判カラー、314n。Obunest刊)=カメリアステージ図書館収蔵=をもとに、第1回講義で伊能忠敬の津屋崎測量=写真@=、地名・津屋崎の由来、津屋崎干潟の冬鳥などについて講義。8月16日(日)の第2回講義では卯建と鏝絵の町家巡り、貝寄せの浜、朝鮮通信使など、9月27日(日)の第3回講義では庚申塔、教安寺など、10月25(日)の第4回講義では津屋崎塩田、津屋崎馬車鉄道など、11月22日(日)の第5回講義では伊藤伝右衛門の足跡、東郷神社などの講義を予定(講義期日は会場予約などの都合で変更されることがあります)。

 受講申し込みは7月24日(金)までに「海とまちなみの会」事務局・吉村へE-mail:yosi3019@sage.ocn.ne.jpで氏名、連絡先をお知らせ下さい。5回の全講座を受講し、〈津屋崎千軒〉の町並み案内のガイドとして活動くださる方が対象です。受講料は「海とまちなみの会」会員は無料、非会員は資料代各回5百円が必要。
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2020年07月11日

〈活動記録〉0709:宮地浜「夕陽風景時計」土台補強の土嚢積み増し

〈活動記録〉0709:@2007110554正面・土嚢3個積み後の宮地浜「夕陽風景時計」6301.JPG
写真@:土台補強の土嚢積み増しを終えた宮地浜「夕陽風景時計」
    =福津市宮司浜4丁目で、2020年7月11日撮影

人気スポット・宮地浜「夕陽風景時計」土台補強の土嚢積み増し
光の道$竚iの「宮地嶽神社」参道石段から突き当りの海辺

「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は7月11日朝、福津市宮司浜4丁目の宮地浜「夕陽風景時計」(幅1.1m、奥行き70cm、高さ90 cm)の土台補強のため、梅雨の豪雨や高潮で砂浜がえぐられた土台海側に土嚢3個を積み増ししました=写真@=。夏休みに向けて宮地浜「夕陽風景時計」をより多くの方が訪ねやすくなるよう、一日も早い梅雨明けと新型コロナウイルス感染拡大の終息を!

 宮地浜「夕陽風景時計」は、本会が福津市制施行10周年記念事業として平成26年(2014年)7月6日、市民ら約2百人から寄せられた募金約40万円で宮地浜に設置。2月23日ごろと10月18日ごろ年に二度だけ、夕陽が参道を黄金色に照らしながら玄界灘に浮かぶ「相島」(福岡県新宮町)の背後に沈む絶景・光の道≠ェ楽しめる「宮地嶽神社」参道石段最上部から、真っすぐ1.4`先の海辺にあります。扇形に描いたステンレス製の時計版の縦軸に日没時刻、横軸に方位と水平線に見える島影の約150度の「パノラマ風景」が刻まれており、横八文字形の「夕陽ループ曲線」をたどれば、一年間を通じて夕陽が沈む方向と時刻が分かります。

 光の道$竚iは、平成28年(2016年)2月に人気アイドルグループ「嵐」(2020年末で活動休止予定)のJALの国内旅行企画CMで、テレビ放映され、全国的に知られる夕陽絶景が楽しめる人気スポットに。宮地浜「夕陽風景時計」も、NHK総合テレビで同年12月2日に「夕日の町に新名所」として福岡県内で放送され、同月28日の「NHKニュース おはよう日本」で「人気! 夕日が見える新名所」として全国放送されて有名になりました。「海とまちなみの会」では、夕陽の絶景が楽しめる人気スポットとして貴重な時計を守っていきたいと、毎月保守点検や清掃作業を行っています。
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2020年07月08日

〈活動記録〉0708:「津屋崎里歩きフットパス」ウオーク

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写真@:広がる青田の景観(向こう中央奥に見える里山は左から「丸山」、「森山」)
   =福津市在自で、2020年7月8日午後3時30分撮影

在自川沿いに広がる青田の景観楽しむ
「津屋崎里歩きフットパス」ウオーク

 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、“3密”を避けて“withコロナ”の新しいに日常の日々。加えて、梅雨前線の停滞による「九州豪雨」で甚大な被害に見舞わられ、大変です。

 雨が上がって曇り空の7月8日午後、福津市在自の「津屋崎里歩きフットパス」コースをそぞろ歩きしました。「新川」上流の「在自川」には、7日深夜まで降った大雨がもたらした濁流が勢いよく流れています。それでも、川沿いの道から北西を眺めると、満々と水を蓄えた青田が広がっており、爽やかな気分に。地平線の向こうには、津屋崎千軒の繁栄を支えた「津屋崎塩田」跡に接した里山・「丸山」、「森山」も見えました=写真@=。

 “3密”を避けたフットパス・ウオークで、心身のリフレッシュはいかがでしょうか。一日も早い、梅雨明けを願いつつ。
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2020年06月27日

〈活動記録〉0629:宮地浜「夕陽風景時計」定期清掃6月

〈活動記録〉0629:@2006270901清掃後右正面遠景・宮地浜「夕陽風景時計」6275.JPG
写真@:6月の定期清掃作業を終えた宮地浜「夕陽風景時計」
=福津市宮司浜4丁目で、2020年6月27日撮影

人気スポット・宮地浜「夕陽風景時計」の6月清掃作業
光の道$竚iの「宮地嶽神社」参道石段突き当りの海辺で

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は雨上がりの6月27日午前、福津市宮司浜4丁目の宮地浜「夕陽風景時計」(幅1.1m、奥行き70cm、高さ90 cm)の版面の汚れを落とし、土台前面に吹き寄せた浜砂を除くなどの清掃作業を終了=写真@=。夏休みに向けて宮地浜「夕陽風景時計」をより多くの方が訪ねやすくなるよう、一日も早い新型コロナウイルス感染の終息を!

 宮地浜「夕陽風景時計」は、本会が福津市制施行10周年記念事業として平成26年(2014年)7月6日、市民ら約2百人から寄せられた募金約40万円で宮地浜に設置。2月23日ごろと10月18日ごろ年に二度だけ、夕陽が参道を黄金色に照らしながら玄界灘に浮かぶ「相島」(福岡県新宮町)の背後に沈む絶景・光の道≠ェ楽しめる「宮地嶽神社」参道石段最上部から、真っすぐ1.4`先の海辺にあります。扇形に描いたステンレス製の時計版の縦軸に日没時刻、横軸に方位と水平線に見える島影の約150度の「パノラマ風景」が刻まれており、横八文字形の「夕陽ループ曲線」をたどれば、一年間を通じて夕陽が沈む方向と時刻が分かります。

 光の道$竚iは、平成28年(2016年)2月に人気アイドルグループ「嵐」(2020年末で活動休止予定)のJALの国内旅行企画CMで、テレビ放映され、全国的に知られる夕陽絶景が楽しめる人気スポットに。宮地浜「夕陽風景時計」も、NHK総合テレビで同年12月2日に「夕日の町に新名所」として福岡県内で放送され、同月28日の「NHKニュース おはよう日本」で「人気! 夕日が見える新名所」として全国放送されて有名になりました。「海とまちなみの会」では、夕陽の絶景が楽しめる人気スポットとして貴重な時計を守っていきたいと、毎月保守点検を兼ねた清掃作業を行っています。
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2020年06月15日

〈活動記録〉0628:今季のアサギマダラ飛来記録

〈活動記録〉0628:@2006100808スナビキソウ吸密中の雄アサギマダラ・津屋崎浜6209.JPG
写真@:スナビキソウの花の蜜を吸う雄のアサギマダラ
=福津市・津屋崎浜で、2020年6月10日午前8時5分撮影

“渡り蝶”・アサギマダラの今季飛来終わる

――福津市・津屋崎浜のスナビキソウ群生地

 「津屋崎千軒海とまちなみの会」は、5月8日から福津市・津屋崎浜のスナビキソウ群生地に飛来する“渡り蝶”・アサギマダラの観察、マーキング調査を続けていましたが、6月10日に飛来した雄2頭の写真を撮影したのを最後に今季は82頭の飛来を確認、うち81頭(いずれも雄)=写真@=にマークしました。2019年は53頭の飛来を確認、うち50頭にマーク、2018年は43頭の飛来を確認、うち42頭にマークしています。

 「海とまちなみの会」会員が、今季の津屋崎浜への“渡り蝶”・アサギマダラの初飛来(雄2頭)を確認したのは5月8日で、うち1頭にマーク。2017、2018、2019年の初飛来はいずれも5月5日で、今季は例年より初飛来が遅れた分、終認(2019年は6月6日)も6月10日に遅れたのでしょうか。2018年の飛来終認は6月15日でしたので、11日から15日まで調査を続けましたが、新たな飛来個体は確認できませんでした。

 今季飛来の特徴は、スナビキソウ群生地46株の開花を確認した4月30日から8日後の5月8日朝、2頭の初飛来を確認して以来、同月23日の12頭マークから飛来数のピークを迎え、1週間後の同月30日に9頭にマークの2番目の飛来数を数えました。スナビキソウの開花は5月13日までに341株を確認していましたが、花が枯れて75株開花確認に減少した6月6日を含む前後3日間は飛来確認数が0頭に。6月8日に2頭、9日に3頭、10日に2頭にマークしました。朝から雨天となった11日、九州北部地方は梅雨入りし、その後も15日まで雨天や曇り空で蒸し暑い日が多く、アサギマダラでなくとも涼しさを求めて早々に北上したくなりそうな天気でした。
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