2014年07月30日

〈事務局日記〉0205:KBCラジオに生出演

〈事務局日記〉0205:@1407300931吉村勝利・KBCラジオ出演日の「夕陽風景時計」3622.JPG
写真@:宮地浜「夕陽風景時計」前で行われた村田沙也香リポーターのインタビュー
   =福津市宮司浜4丁目で、2014年7月30日午前10時30分撮影

KBCラジオに生出演しました
宮地浜「夕陽風景時計」前でインタビュー

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は7月30日、KBCラジオの午前9時からの番組「9ヂカラ」の生放送で、福津市・宮地浜「夕陽風景時計」と「宮地嶽神社」回遊フットパスについてインタビューを受けました。

 宮地浜「夕陽風景時計」の考案・設計者の緒方義幸本会「景観デザイン委員会」委員長が手術後、自宅療養中のため、代わって吉村勝利会長が同時計の前で午前10時26分から生出演。KBCラジオ「ひまわり号」リポーター・村田沙也香さんの質問を受け、会員たちの同時計設置への熱い想いや、市民募金で完成できた時計を夕陽景観を楽しむスポットとして多くの方々に親しんでもらいたいのが会員たちの願いであることや、同時計から近くの宮司・浜の松原、津屋崎浜、「宮地嶽神社」を回遊するフットパスの魅力などを3分間、話しました=写真@=。
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2014年07月17日

〈事務局日記〉0202:「夕陽風景時計」設置が西日本新聞新聞に掲載


〈事務局日記〉0202:@2014年7月17日付掲載・宮地浜「夕陽風景時計」.jpg
写真@:「夕陽風景時計」の設置を紹介した17日の西日本新聞朝刊

宮地浜「夕陽風景時計」設置が西日本新聞に掲載されました


 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」が7月6日に福津市宮司四丁目の宮地浜に設置した「夕陽風景時計」と「宮地嶽神社」回遊フットパスの紹介記事が、17日付西日本新聞朝刊「ふくおか都市圏」面に3段組みで大きく掲載されました=写真@=。

 「福津市津屋崎の住民団体 夕陽風景時計を設置」「美しい宮地浜を味わって」「景観楽しむ散策路3コースも開設」の3本見出しと、宮地浜に設置された「夕陽風景時計」のそばに立つ考案者の緒方義幸・「海とまちなみの会」景観デザイン委員会委員長の写真付きです。
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2014年03月15日

〈事務局日記〉0189:ふくおか地域づくり活動賞受賞が読売新聞掲載

〈事務局日記〉0189:@奨励賞受賞2014年3月15日付読売新聞114.jpg
写真@:「海とまちなみの会」の「ふくおか地域づくり活動賞」奨励賞を紹介した3月15日付読売新聞「福岡東かわらばん」

「海とまちなみの会」表彰が読売新聞に掲載されました

「ふくおか地域づくり活動賞」奨励賞の受賞紹介

 「地域づくりネットワーク福岡県協議会」から「津屋崎千軒 海とまちなみの会」に、平成25年度「ふくおか地域づくり活動賞」奨励賞(協議会会長賞)が授与されたことが、3月15日付読売新聞「福岡東かわらばん」の一面に掲載されました=写真@=。

 「津屋崎千軒海とまちなみの会表彰」「地域づくりネット県協議会が奨励賞」の見出しで、「海とまちなみの会」の観光ガイド拠点事務所・「貝寄せ館」を無償提供いただいている旧田畑畳店主・田畑猛さん(91)の妻ヨネ子さん(84)と、会員らが笑顔で受賞祝賀の記念撮影した写真付きです。

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2014年03月08日

〈事務局日記〉0188:ふくおか地域づくり活動賞受賞が新聞掲載

〈事務局日記〉0188:@「奨励賞」紹介西日本新聞記事トリミング140308mg092.jpg
写真@:「海とまちなみの会」の「ふくおか地域づくり活動賞」奨励賞を紹介した3月8日付西日本新聞

西日本新聞に「海とまちなみの会」が掲載されました

「ふくおか地域づくり活動賞」奨励賞の受賞紹介

 「地域づくりネットワーク福岡県協議会」から「津屋崎千軒 海とまちなみの会」に、平成25年度「ふくおか地域づくり活動賞」奨励賞(協議会会長賞)が授与されたことが、3月8日付西日本新聞「ふくおか都市圏版」にトップ掲載されました=写真@=。

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」「福津の団体 地域活動賞」「町並み案内で観光客誘致」の見出しで、笑顔で祝賀の記念写真を「海とまちなみの会」の観光ガイド拠点事務所・「貝寄せ館」で撮影する会員たちの写真付きです。
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2014年01月18日

「第11回ふるさと塾」が読売新聞に掲載

〈事務局日記〉0180:@1401180603ふるさと塾秀「よみうりかわらばん」掲載1871.JPG
写真@:第11回〈津屋崎千軒〉ふるさと塾の模様を紹介した読売新聞

読売新聞に「第11回ふるさと塾」掲載
「夕陽風景時計」と松原再生、「津屋崎干潟・浜松菜紅葉」見学会

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」が2013年11月21日に開催した第11回〈津屋崎千軒〉ふるさと塾・「夕陽風景時計」と松原再生、「津屋崎干潟・浜松菜紅葉」見学会が1月18日、読売新聞の「福岡東かわらばん」1面トップに掲載されました=写真@=。

 「古里・津屋崎 見〜つけた 見学会21人参加」、「5000本植樹 再生進む松原」「入り日で測定 固定時計 干潟で紅葉ハママツナ」「自然大事にしなければ」の4つの見出し付きで紹介。夕陽風景時計について説明する考案者・緒方義幸会員や、波打ち際にしか生育しないというハママツナを興味深げに見る参加者のカラー写真2枚も添えられています。

 開催当日は募集定員20人を上回る福津市民と本会会員ら21人が、同市提供のマイクロバスで古賀市の「中川」河口海岸にある夕陽の沈む時刻と方位が分かる「夕陽風景時計」や、福津市農林水産課と市民ボランティアによる松くい虫防除が進む「花見松原」と「津屋崎干潟」に自生している海浜植物・浜松菜の紅葉など見学しました。
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2014年01月09日

「ふくおか美まちチャンネル」で放送

〈事務局日記〉0176:@140109吉村優「ふくおか美まちチャンネル」出演1800.JPG
写真@:放映された「海とまちなみの会」の活動紹介シーン

「津屋崎千軒 海とまちなみの会」の活動紹介
「ふくおか美まちチャンネル」で放送されました

 「福岡県美しいまちづくり協議会」(事務局・県都市計画課)主催のUstream「ふくおか美まちチャンネル」http://www.ustream.tv/channel/http-www-ustream-tv-channel-fukuoka-b-machi
で1月9日午後、「津屋崎千軒 海とまちなみの会」の活動が放送されました=写真@=。

 「ふくおか美まちチャンネル」は、「福岡県美しいまちづくり協議会」に加盟している県内の市民団体や市町村などによる、景観まちづくり活動やイベントを紹介するインターネット・テレビ放送番組です。

 この日は午後5時から北九州市の団体「堀川再生の会・五平太」の活動ぶりが約20分放送されたあと、「津屋崎千軒 海とまちなみの会」の活動が吉村勝利会長に特定非営利活動法人「男女・子育て環境改善研究所」事務局長の冨山万里子さんがインタビューする形で約18分放映されました。

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2013年09月07日

「ふるさと塾」が新聞掲載

〈事務局日記〉0166:@130907付読売新聞「福岡東かわらばん」ふるさと塾img023.jpg
写真@:「竹尾緑地と上西郷川の多自然川づくり見学会」を紹介した9月7日付読売新聞「福岡東かわらばん」記事


「第10回ふるさと塾」が読売新聞に掲載されました
「竹尾緑地と上西郷川の多自然川づくり見学会」

 「海とまちなみの会」が8月9日、福津市福間地区で開催した第10回〈津屋崎千軒〉ふるさと塾・「竹尾緑地と上西郷川の多自然川づくり見学会」の模様が、9月7日付の読売新聞「福岡東かわらばん」1面に掲載されました=写真@=。

 「自然共生川づくり 希少生物戻る 福津」「竹尾緑地・上西郷川」「カスミサンショウウオ・ヤマトシマドジョウ…」の3本見出しと、子供たちが網を持って上西郷川で生き物を探しているスナップや、川で見つかったカマツカ、地域に戻ってきたヤマトシマドジョウのカラー写真3枚が付けられています。

 「見学会」には募集定員を上回る23人(うち小学生、幼稚園児の子供5人)が参加、市街地に残る里山・「竹尾緑地」では、子供たちが昆虫採集をしたり、市うみがめ課環境づくり係の品田裕輔氏の案内でビオトープの池でメダカの生息を確認。「上西郷川」では、九州大学流域システム工学研究室の林博徳助教の解説で、人や生き物にやさしい河川改修を進める「多自然川づくり」の状況を学び、環境省レッドリストの「絶滅危惧U類」指定のヤマトシマドジョウを網で獲り、水槽に入れて観察しました。
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2013年01月26日

2013年1月26日/〈事務局日記〉0154・「全町ゼミ」ガイド新聞掲載

〈事務局日記〉0154:@全町ゼミで〈津屋崎千軒〉ガイド読売新聞掲載記事img001.jpg
写真@:「海とまちなみの会」のガイドぶりを紹介した読売新聞「福岡東かわらばん」

「全国町並みゼミ福岡大会」ガイドぶり、読売新聞に掲載
第5分科会の〈津屋崎千軒〉見学・町歩き

 「第35回全国町並みゼミ福岡大会」(主催・実行委員会、特定非営利活動法人全国町並み保存連盟)の「第5分科会」が福津市で開かれた2012年12月1日、「海とまちなみの会」のボランティアガイド11人が案内した〈津屋崎千軒〉見学の様子が、きょう26日付の読売新聞「福岡東かわらばん」に大きく掲載されました=写真@=。

 「津屋崎千軒全国に紹介」「町並みゼミ大会で『海とまちなみの会』の2本見出しに、ガイドの末廣公香さんが教安寺で町歩き見学者に説明しているカラー写真付きです。「第35回全町ゼミ福岡大会」は12年11月30日、福岡市で開幕、2日目の12月1日は、福岡、太宰府、福津3市で開かれた計6分科会で論議を深め、2日に全体会が開かれ、盛況裡に3日間の日程を終えました。

 福津市文化会館で開かれた「第5分科会」には、6分科会のうち最多の99人が参加、「町並みの保存・継承と町家等の活用」をテーマに活発な意見を交わし、盛り上がりました。〈津屋崎千軒〉見学の町歩きは1日午前、「第5分科会」討議前の午前中に行われ、参加者を3班に分け、津屋崎人形店や豊村酒造、「津屋崎千軒民俗館『藍の家』」、再生活用の古民家などを見学してもらいました。
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2012年10月20日

2012年10月20日/〈事務局日記〉0144・Jcomのテレビ番組で放映


〈事務局日記〉0144:@1210191849「素敵シニアの自悠時間」DVD画像貝寄せ館02.JPG
写真@:「海とまちなみの会」の紹介シーン
    =Jcom福岡のテレビ番組「素敵シニアの自悠時間」DVDから

20、21両日11時―15時、「貝寄せ館」で
Jcom福岡のテレビ番組「素敵シニアの自悠時間」DVDを上映
16日から放送中の「海とまちなみの会」の活動紹介です

 ケーブルテレビ「Jcom福岡」(福岡市)の番組・「素敵シニアの自由時間」で、「津屋崎千軒 海とまちなみの会」の活動ぶりが10月16日から31日までの予定で放送されています=写真@=。第二の人生を生き生きと過ごすシニア世代の姿を紹介する企画番組で、放送時間は月―金曜は16時から、土・日曜は9時からと18時から各18分間放映。本会では20、21両日の11時から15時まで福津市津屋崎3丁目の本会事務所・「貝寄せ館」で同番組のDVDを上映、会員や市民の方に観覧してもらいます。入館無料ですので、お気軽にお越しください。

 番組・「素敵シニアの自悠時間」では、「海とまちなみの会」が9月20日に講師を務めた福津市郷育講座・「卯建と鏝絵の町家巡り」講座で〈津屋崎千軒〉の町家をガイドする様子や、同月22日に「貝寄せ館」で開いた例会の模様と、出席した男女会員らのボランティア活動に加わった動機や半生をインタビューした映像をナレーション付きで流しています。
明治34年建築の元紺屋・旧上妻家住宅(「藍の家」)を保存しようと、平成5年に設立された旧津屋崎町街並み保存協議会の歴史=写真A=についても、柴田富美子・「藍の家保存会」代表(「海とまちなみの会」会員)が、同協議会事務局長だった夫の治さん(平成14年他界)の遺志を継ぎ、女性たちのボランティア活動で「藍の家」の保存活動を続けて20年目の節目を迎えて奮闘されている様子も紹介。

〈事務局日記〉0144:A1210192042「素敵シニアの自悠時間」DVD画像藍の家保存運動31.JPG
写真A:旧津屋崎町街並み保存協議会の「藍の家」保存活動
    =Jcom福岡のテレビ番組「素敵シニアの自悠時間」DVDから

 このほか、車椅子でボランティアガイドをされている正岡功・「海とまちなみの会」車椅子ガイド世話人の活躍ぶりや、「貝寄せ館」近くに佐賀県から家族3人で6月に移住され、本会員にも入られられた「花祭窯」の磁器作家・藤吉憲典さんが津屋崎への移住理由のインタビューを受け、「まちも人も風通しがいい」と笑顔で語るシーンなども放映されています。
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2012年08月08日

2012年8 月8 日/〈事務局日記〉0141・西日本新聞に告知記事掲載

写真1208080637伊能ウオーク西日本新聞記事トリミング05.jpg
写真@:8日付西日本新聞の「伊能忠敬ウオーク&宿泊地探訪バスツアー」告知記事

西日本新聞に告知記事が載りました
「伊能忠敬の足跡たどろう」
「福津測量から200周年 25日 市内でイベント」

 
 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」や「福岡そばの会」など町興しボランティア団体の力を結集し、8月25日(土)に福津市で開催する「伊能忠敬ウオーク&宿泊地探訪バスツアー」(同ツアー実行委主催)の事前告知記事が8日、西日本新聞朝刊の福岡都市圏版トップに掲載されました=写真@=。「伊能忠敬の足跡たどろう」、「福津測量から200周年 25日 市内でイベント」の2本見出し付きです。

 同バスツアー(定員42人)の募集には、8日午後2時までに福津市まちおこしセンター「津屋崎千軒なごみ」に定員の85%の36人が予約、貸切観光バス1号車(28人乗り)は満杯に。同2号車(14人乗り)の残る座席は6人で、予約は申し込み先着順ですので、お早めにどうぞ。宿泊先の供応食を模した「忠敬御膳」(小鯛の浜焼、鰻白焼、鱸煮付、湯葉など10品会席)を味わう会(定員20人)の予約はまだ5人なので、余裕があります。

 ツアーの参加費用は、「伊能忠敬の歩き方、はかり方」「忠敬が泊まった津屋崎の宿」の講演会の聴講と「伊能ウオーク記念そば」(500円)の食事もできる「伊能忠敬ウオーク&宿泊地探訪バスツアー」が、バス代、保険代、資料代など込みで1,500円、「忠敬御膳を味わう会」は4,000円(「講演会」聴講と「バス・ウオーク」も参加する場合は、1,000円加算)が必要です。


 「伊能ウオーク記念そば」は、福岡市早良区室見にある手打ちそばの名店「多め勢(ためせい)」の大将田口俊英氏のそば教室でそば打ちの楽しみを知った愛好者が、手打ちそばでの地域交流や町興しボランティア活動を目的に平成13年に設立した「福岡そばの会」(会員73人)と、同会世話人の蜴迺j師範が指導している「篠栗そばの会」(同26人)のスタッフ10人が、福津市まちおこしセンターでそば打ちを披露しながら限定300食を1人前500円で提供。バスツアーに参加しない人でも、25日午前10時30分から午後3時まで市まちおこしセンターで代金を納めれば食べられます。

 ツアーと「忠敬御膳」の予約申し込み・問い合せは、福津市まちおこしセンター「津屋
崎千軒なごみ」(同市津屋崎3丁目17−3 電話1(プッシュホン)0940−52−2122)へ。「忠敬御膳」
の予約は、「サンピア福岡」(電話1(プッシュホン)0940−42−2105)でも受け付け中。
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2012年04月18日

2012年4月18日/〈事務局日記〉0132・貝寄せ館開館の記事が毎日新聞掲載

〈貝寄せ館〉開館が毎日新聞で報道されました
「津屋崎千軒 海とまちなみの会」の活動拠点
福津市・津屋崎千軒地区

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」が福津市津屋崎3丁目に設けた事務所・〈貝寄せ館〉が開館したとの記事が、18日付毎日新聞福岡版に掲載されました。記事は2段組みで、「貝寄せ館」が津屋崎に開館の見出しと同館の外観写真付きです。
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2012年03月26日

2012年3月26日/〈事務局日記〉0129・〈貝寄せ館〉開館が新聞掲載

〈貝寄せ館〉開館が西日本新聞で報道されました
「観光案内ボランティア拠点」
福津の津屋崎千軒地区

 「海とまちなみの会」が福津市津屋崎3丁目に設けた事務所・〈貝寄せ館〉の25日の開館式の模様が、26日付西日本新聞「都市圏版」に掲載http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/293771されました。

 記事は2段組みで、「観光案内ボランティア拠点」「貝寄せ館オープン」「福津の津屋崎千軒地区」の3本見出し付き。式の参加者たちが〈津屋崎千軒通り〉に面した「貝寄せ館」出入り口の前で、笑顔でVサインしているカラー写真が添えられています。
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2012年02月22日

2012年2月22日/〈事務局日記〉0122・九州放送のテレビ番組で紹介

22日夕、TVQ九州放送のテレビ番組で紹介されました
「海とまちなみの会」のガイド活動や「貝寄せ館」募金呼びかけ

 「海とまちなみの会」の町興しと「貝寄せ館」開館募金活動が、2月22日午後5時13分からTVQ九州放送のテレビ・ニュース番組「ルックアップふくおか」で放映されました。

 「津屋崎・折尾 歴史的景観でわが街ににぎわい作る!」と題した特集企画として、「海とまちなみの会」の〈津屋崎千軒〉の地域活性化の取り組みと、「おりお未来21協議会」の大正の風情ある歴史的建造物・JR折尾駅(北九州市)の保存運動について、カメラ影像とインタビューで紹介されました。

 「海とまちなみの会」については、「津屋崎千軒民俗館・『藍の家』」(国登録有形文化財)、「豊村酒造」など〈津屋崎千軒〉の町並み観光ガイド活動や、本会役員3人が福津市津屋崎3丁目の本会事務所・「貝寄せ館」の改装費支援寄付金を近くの上田製菓にお願いする様子が放送されました。
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2012年02月09日

2012年2月9日/〈事務局日記〉0119・「貝寄せ館」開館記事掲載

2月9日の西日本新聞朝刊に記事掲載されました
観光ガイド拠点『貝寄せ館』3月開館へ
――「海とまちなみの会」事務所

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」が3月に開館を目指す「〈津屋崎千軒〉そうつこうガイド」の拠点事務所・『貝寄せ館』の紹介記事が、きょう2月9日付西日本新聞朝刊http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/286316に同館の写真付きで掲載されました。

 「観光ガイド拠点 『貝寄せ館』開館へ」「福津市のまちづくり団体が運営」の見出し付きです。「海とまちなみの会」が、福津市津屋崎3丁目の空き店舗(旧畳製造所)を家主さんから無償で借り受け、ガイド数人が訪れた観光客にも対応すると説明。『貝寄せ館』の名称には、春先に海から多くの貝がらが打ち寄せられる津屋崎海岸にちなみ、「人々が集う交流拠点にしたい」との願いが込められており、改装資金の寄付も呼び掛けているなどと紹介されています。
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2010年05月08日

〈企画事業〉071・「町家まつり」記事掲載

『読売新聞かわらばん』にトップ記事で掲載
「津屋崎千軒 うみがめ祭・町家まつり」
――実行委員会主催

 「海とまちなみの会」がメンバーに参加した実行委員会主催の「津屋崎千軒 うみがめ祭・町家まつり」の紹介記事が5月8日、読売新聞かわらばん(福岡東部版)の1面トップに掲載されました。

 4月17日(土)、18日(日)に開催された同まつりが、これまで同じ日に別々に開かれていたのを今年は住民らが実行委を組織して一つのイベントとして開催したことに触れ、「津屋崎住民お祭り連合」の見出し付き。「特産品販売やステージ」、「ヨット試乗、塩作り体験楽しむ」の袖見出しと、ヨット体験試乗を楽しむ参加者たちや、祭り会場で行われた塩作り体験教室のカラー写真も添えられています。
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2010年02月22日

2010年2月22日/〈事務局日記〉0091・朝日新聞に外国人招待掲載

朝日新聞福岡版にトップ記事で紹介されました
「外国人と津屋崎散策」ガイド
――「海とまちなみの会」企画

 「海とまちなみの会」が2月21日、外国人ら24人を観光貸切バス1台で、福岡市から福津市まちおこしセンター「津屋崎千軒なごみ」に招き、町歩き英語ガイドを行った外国人招待「津屋崎交流バスツアー」の紹介記事が、22日の朝日新聞福岡版に掲載されました。

 「外国人と津屋崎散策」「福津 ボランティアが企画」の見出し付きで、福津市・〈津屋崎千軒〉の代表的町家・「豊村酒造」の前を町歩きする外国人たちと、同酒造の座敷でガイドらから話を聞く参加者のカラー写真付きです。

 福岡市西区姪の浜地区住民らが20日、地元の味噌店の一角にまちづくりの事務所を設けた話題記事と合わせ、「街の魅力 知ろう伝えよう」という凸版の共通見出しを添えて、トップ記事に仕立てられています。「津屋崎交流バスツアー」の記事の方が手厚い紹介で、2枚の写真が読者に大きくアピールしている印象です。
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2010年01月13日

2010年1月13日/〈事務局日記〉0089・西日本新聞にマップ発行記事掲載

古風な趣のある町 〈津屋崎千軒〉
『津屋崎千軒そうつこう』英語・日本語併記版発行
――「海とまちなみの会」が西日本新聞に記事掲載

 「海とまちなみの会」がまちなみ散策地図『津屋崎千軒そうつこう』英語・日本語併記版(A2判、表裏カラー、八つ折り)を2万部発行し、市民らに無料配布を始めたことが1月13日付西日本新聞の福岡都市圏版に写真付きで掲載されました。

 「津屋崎名所 英語で紹介」「散策地図発行」の見出しに記事に、「海とまちなみの会」の土戸淳子・英語ガイド世話人と、大賀康子副会長が笑顔で『津屋崎千軒そうつこう』英語・日本語併記版を手に持って笑っている写真が付いています。
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2009年06月27日

2009年06月27日/〈事務局日記〉0074・「国交省大臣表彰」を新聞掲載

西日本新聞に記事掲載されました
27回「まちづくり功労者」国土交通大臣表彰
――「津屋崎千軒 海とまちなみの会」

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」が6月1日、東京都港区虎ノ門2のニッショーホールで第27回「まちづくり月間まちづくり功労者」の国土交通大臣表彰を受けたことが、27日付の西日本新聞朝刊「福岡都市圏版」にトップ記事で掲載されました。

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」「古賀市鹿部土地区画整理組合」2団体に国交相表彰 「魅力あるまちづくりに貢献」――の見出し付きで、福岡県内から受賞した2団体として紹介。「海とまちなみの会」の記事では、まちおこしをテーマにした講演会開催や散策地図発行、ボランティアガイド実施などに取り組み、メンバーが12日に福津市役所で小山達生市長に受賞報告したと掲載されています。
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2009年01月28日

2008年01月28日/〈事務局日記〉0059・「西日本新聞」に掲載

「津屋崎の郷土料理『だぶ』を楽しむ会」
28日の西日本新聞に掲載されました
―「海とまちなみの会」

だぶを楽しむ会掲載の西日本新聞
写真@:「津屋崎の郷土料理・『だぶ』を楽しむ会」を掲載した1月28日付西日本新聞
   

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」が、1月25日に「津屋崎千軒民俗館『藍の家』」で開いた「津屋崎の郷土料理・『だぶ』を楽しむ会」の模様が28日、西日本新聞都市圏版のトップ記事で掲載されました=写真@=。

 記事は、「『だぶ』に市民ら舌鼓」「津屋崎の郷土料理楽しむ」「福津・藍の家」の3本見出しに、「津屋崎地区に伝わる郷土料理『だぶ』を味わう人たち」の説明が付いたカラー写真が添えてあります。
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2008年12月30日

2008年12月30日/〈事務局日記〉0057・「鏝絵と卯建の町家巡り」紹介

メディアセレンディにアップされた町家巡り
写真@:「メディアセレンディ」のサイトにアップされた『鏝絵と卯建の町家巡り』
     =2008年12月28日撮影

〈津屋崎千軒〉の新魅力探検・『鏝絵と卯建の町家巡り』
「メディアセレンディ」のサイトにアップされました
――「海とまちなみの会」

「海とまちなみの会」は12月20日、田上健一・九州大学大学院芸術工学院准教授(建築計画)らのご参加・助言をお願いし、〈津屋崎千軒〉の新魅力探検・『鏝絵と卯建の町家巡り』を行った様子が、インターネット動画配信会社「メディアセレンディ」のサイトhttp://www.media-sd.co.jp/tsudou/umitomachinami/004.htmlに26日までにアップされました=写真@=。

 サイトでは、「海とまちなみの会」会員のボランティアガイドら18人が、津屋崎の町並みの歴史に詳しい長老会員・津崎米夫さん(84)の案内で、津屋崎の「鏝絵(こてえ)と卯建(うだつ)の町家を調査し、『藍の家』で調査結果の整理、評価について懇談する様子を紹介。

 〈津屋崎千軒〉の町並みの印象について、田上准教授と九州大学大学院芸術工学院生3人のインタビューhttp://www.media-sd.co.jp/tsudou/umitomachinami/003.htmlも、アップされています=写真A=。

田上九大准教授
写真A:インタビューを受ける田上健一・九大大学院准教授
     =12月28日撮影
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