2017年10月12日
〈マスコミ紹介〉20171012:毎日新聞にフットパス参加者募集記事掲載
写真@:2017年10月12日付毎日新聞に掲載された「絶景の道<tットパス」参加者募集の紹介記事
毎日新聞に参加者募集の記事が掲載されました
10月18日開催の絶景の道<tットパスと「海寺心」歌・舞菩薩#q観
「津屋崎千軒 海とまちなみの会」が10月18日(水)に福津市で開催する「絶景の道<tットパスと『海心寺』歌・舞菩薩#q観」の紹介記事が12日付毎日新聞福岡版に掲載されました=写真@=。
記事は、「光の道フットパス」「18日・福津 参加者を募集」の3段見出し付きで、福津市宮司3丁目の旅館「大阪屋」(西鉄「宮地嶽神社前」バス停前)からフットパスウオークを始め、同神社参道沿いの「海心寺」で色彩豊かな「金剛歌菩薩」、「金剛舞菩薩」を見学すると紹介。この後、宮地浜「夕陽風景時計」前で玄界灘に沈む夕陽を鑑賞するとし、同浜から見える夕陽の光景写真(2016年10月18日撮影=本会提供)を添えています。雨天中止。参加料は、2百円(保険・資料代)。申し込みは、先着順30人を「海とまちなみの会」事務局・吉村рO90−7451−8063で受け付け中。
2017年10月06日
〈マスコミ紹介〉20171006:読売新聞に絶景の道<tットパス告知記事掲載
写真@:2017年10月6日付読売新聞に掲載された絶景の道<tットパスと「海心寺」歌・舞菩薩#q観の告知記事
読売新聞のイベント紹介面に参加者募集記事掲載
10月18日開催の絶景の道<tットパスと「海心寺」歌・舞菩薩#q観
「津屋崎千軒 海とまちなみの会」が10月18日に福津市で開催する絶景の道<tットパスと「海心寺」歌・舞菩薩#q観の参加者募集記事が、10月6日付読売新聞福岡版のイベント紹介企画面「エンジョイ福岡」に掲載されました=写真@=。
記事では〈福津の「絶景の道」を散策 18日〉の2段見出し付きで、津屋崎里歩きフットパス」(『絶景の道100選』認定)コースの「宮地嶽神社」周辺や海岸沿いを散策すると紹介。18日は、午後2時15分、福津市宮司3丁目の旅館「大阪屋」(西鉄「宮地嶽神社前」バス停前)に集合。午後2時半から81段ある同神社参道石段を上り、海岸まで1`以上続く「光の道」(平成28年2月に人気アイドルグループ「嵐」のJALテレビCMで全国的に有名になった年2度だけしか見られない夕陽が参道を照らして沈む絶景)を歩き、途中、「海心寺」で歌謡や舞踊関係者の信仰を集める「金剛歌菩薩」、「金剛舞菩薩」を拝観後、「宮地浜」で玄界灘に沈む夕陽を鑑賞し、同6時に解散するとし、同浜から見える夕陽の光景写真(2016年10月18日撮影=本会提供)を添えています。
参加者は動きやすい服装、靴で、水筒持参。参加費は、保険・資料代2百円。雨天中止。先着順30人を12日(木)まで「海とまちなみの会」事務局でメールyosi3019@sage.ocn.ne.jpか、電話090−7451−8063で受け付け中。
2017年09月13日
〈マスコミ紹介〉20170913:毎日新聞の「お知らせ」記事に掲載
写真@:2017年9月13日付毎日新聞に掲載された「お知らせ」記事
毎日新聞に参加者募集の「お知らせ」記事掲載
9月17日開催(台風18号接近のため9月23日に延期を16日決定)の「津屋崎千軒フットパスまつり2017」
「津屋崎千軒 海とまちなみの会」の呼びかけで構成した実行委員会が9月17日(日)に開催(台風18号接近のため9月23日に延期を16日決定)する「津屋崎千軒フットパスまつり2017」の「お知らせ」記事が13日付毎日新聞福岡版に掲載されました=写真@=。
記事では、17日9〜11時、福津市の「宮地嶽神社」―宮司コミュニティセンターの約1`を「海とまちなみの会」のガイドで歩く、と紹介。同コミセン多目的ホールで大正琴演奏や童謡・唱歌の合唱を楽しみ、お菓子のおもてなしもあり、参加無料で先着20人を15日まで電話090−7451−8063で募集としています。
高齢者の、高齢者による、高齢者のための「津屋崎里歩きフットパス」(『絶景の道100選』認定)ウオークと大正琴による懐かしのメロディ楽曲演奏・合唱会として、高齢者を中心に参加を呼び掛けており、13日までに福津市・「宮司ケ丘老人会」の83歳男性をはじめ、60~80代の男女から申し込みが相次いでいます。
2017年08月28日
〈マスコミ紹介〉20170828:中間高校生の津屋崎フットパス見学掲載
写真@:中間高校生の「津屋崎里歩きフットパス」見学を掲載した2017年8月28日付西日本新聞
西日本新聞福岡全県版に掲載されました
ガイドで巡る中間高校生の「津屋崎里歩きフットパス」
今秋に中間市内で「フットパス」開設を目指している福岡県立中間高校生ら16人が8月27日、福津市の「津屋崎千軒 海とまちなみの会」のガイドで「津屋崎里歩きフットパス」を見学した模様が、28日付西日本新聞の福岡全県版に掲載されました=写真@=。
記事は、「津屋崎フットパス 中間高生徒ら巡る」「今秋目標、地元開設参考に」の2段見出しに、「宮地嶽神社」参道で「海とまちなみの会」の女性ガイドの説明を聞く生徒たちのカラー写真付き。「宮地浜」まで「フットパス」コースを歩いた3年生2人の「車の入らない小さな道を歩く楽しみを知った」などの感想も紹介されています。
2017年08月03日
〈マスコミ紹介〉20170803:J:COM福岡テレビニュースで「フットパス」開催放送
写真@:J:COM福岡のテレビ番組「デイリーニュース」で放送された「津屋崎里歩きフットパス」
参加者が「宮地嶽神社」参道石段を上る様子
『絶景の道』と宮地浜「夕陽風景時計」・松原を巡る
J:COM福岡テレビニュースで「津屋崎里歩きフットパス」開催放送
「津屋崎千軒 海とまちなみの会」と福津市複合文化センター「カメリアステージ」が7月29日に開催した『絶景の道』と宮地浜「夕陽風景時計」・松原を巡るフットパスの様子が、8月3日のJCOM福岡のテレビ番組「デイリーニュース」で放送されました=写真@=。
放送は、17時からの生放送と、20時、22時、23時からの再放送の4回。4日7時からも再放送されます。放送では、参加者約30人が、宮地嶽神社参道石段の夕陽絶景地から歩き、宮地浜「夕陽風景時計」、「宮司・浜の松原」、「津屋崎松原」を経て、「カメリアステージ歴史資料館」まで約3`を歩き、景色や海浜植物の花を楽しむ模様を紹介。途中、「宮司コミュニティセンター」で宮地浜「夕陽風景時計」考案者の緒方義幸・「海とまちなみの会」会員が、人気スポットの「光の道」や同時計の見方について講演、インタビューされた参加者たちは「光の道や松林を歩けたのが良かった」と話していました。
2017年08月01日
〈マスコミ紹介〉20170801:毎日新聞に「フットパス」開催記事掲載
写真@:「津屋崎里歩きフットパス」開催の記事を掲載した8月1日付毎日新聞福岡東版
『絶景の道』と宮地浜「夕陽風景時計」・松原を巡る
毎日新聞に「津屋崎里歩きフットパス」開催の記事掲載
「津屋崎千軒 海とまちなみの会」と福津市複合文化センター「カメリアステージ」が7
月29日に開催した『絶景の道』と宮地浜「夕陽風景時計」・松原を巡るフットパスの紹介記事が、8月1日付毎日新聞福岡東版に掲載されました=写真@=。
記事は、「津屋崎里歩きフットパス 福津市」「景勝地ゆっくりと散策」の見出しに、「宮司・浜の松原」の小道を歩くフットパス参加者のカラー写真付きです。参加者約30人が、宮地嶽神社参道石段の夕陽絶景地から歩き、宮地浜「夕陽風景時計」考案者の緒方義幸・「海とまちなみの会」会員から人気スポットの「光の道」や夕陽の楽しみ方の説明を受けたと掲載。「宮司・浜の松原」、「津屋崎松原」を経て、「カメリアステージ歴史資料館」まで約3`を歩き、景色や海浜植物、旧跡を楽しんだことを紹介しています。
2017年07月25日
〈マスコミ紹介〉20170725:読売新聞に「フットパス」参加者募集記事掲載
写真@:「フットパス」参加募集の記事を掲載した7月25日付読売新聞福岡東版
7月29日、『絶景の道』と宮地浜「夕陽風景時計」・松原を巡ろう
読売新聞に「津屋崎里歩きフットパス」参加者募集の記事掲載
「津屋崎千軒 海とまちなみの会」と福津市複合文化センター「カメリアステージ」が7
月29日に開催する『絶景の道』と宮地浜「夕陽風景時計」・松原を巡るフットパスの参加者募集の記事が、25日付読売新聞福岡版に掲載されました=写真@=。
記事は、「津屋崎歩いて巡ろう」「福津29日・宮地嶽神社など3`」の見出しに光の道@[陽絶景で全国的に有名になった「宮地嶽神社」石段最上段から海へ真っすぐ延びた参道の写真付き。文化振興と交流の拠点になる「カメリアステージ」の8日開館を記念して、夕陽絶景地から「海とまちなみの会」が平成26年7月設置した宮地浜「夕陽風景時計」、海沿いの松原など街並みや旧跡、海岸の動植物などを楽しみながら、「カメリアステージ」まで「津屋崎里歩きフットパス」コースの約3`を歩き、カフェでコーヒーなどを味わうと紹介しています。
希望者には「カメリアステージ」の世界遺産「新原・奴山古墳群」展示室や図書館も案内
「海とまちなみの会」では、フットパスウオーク途中、「宮司コミュニティセンター」でトイレ休憩後の午前10時から、沖縄にまで設置個所が広がった「夕陽風景時計」の考案者の緒方義幸会員が、同時計や「宮地嶽神社」参道に年2回現れる光の道≠ノついて約30分間講演。「カメリアステージ」で12時解散後、希望者は1階の歴史資料館にある世界文化遺産「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の構成資産でいま注目の「新原・奴山古墳群」展示室を福津市教委の専門家の案内で見学できるほか、2階「図書館」もスタッフが案内します。
29日は、午前8時45分から福津市宮司3丁目の西鉄「宮地嶽神社前」バス停前にある旅館「大阪屋」で受け付け、9時スタート。募集定員は、申し込み順30名。参加費は5百円(会場費・保険・資料代等とコーヒーorジュース1ドリンク代)。申し込みは、「海とまちなみの会」事務局へメールyosi3019@sage.ocn.ne.jpか、電話090−7451−8063で担当吉村まで。
2017年07月06日
〈マスコミ紹介〉20170706:毎日新聞に「フットパス」参加者募集記事掲載
写真@:「フットパス」参加募集の記事を掲載した1月18日付毎日新聞福岡東版
夏休みの7月29日、『絶景の道』と宮地浜「夕陽風景時計」・松原を巡る
毎日新聞に「津屋崎里歩きフットパス」参加者募集の記事掲載
「津屋崎千軒 海とまちなみの会」と福津市複合文化センター「カメリアステージ」が7
月29日に開催する『絶景の道』と宮地浜「夕陽風景時計」・松原を巡るフットパスの参加者募集の記事が、6日付毎日新聞福岡東版に掲載されました=写真@=。
記事は、「津屋崎里歩きフットパス参加者募集」「29日 宮地嶽神社参道▼カメリアステージ3`」、の見出し付きで、4段組み。「海とまちなみの会」が平成26年7月に開設した「津屋崎里歩きフットパス」コースのうち、「宮地嶽神社」参道石段の夕陽絶景地から宮地浜「夕陽風景時計」、宮司・浜の松原」、「津屋崎松原」を経て、「カメリアステージ」まで約3`を歩き、景色や海浜植物、野鳥、旧跡を楽しむことを紹介。
29日は、午前8時45分から福津市宮司3丁目の西鉄「宮地嶽神社前」バス停前にある旅館「大阪屋」で受け付け、9時スタート。途中、「宮司コミュニティセンター」で、沖縄にまで設置個所が広がった「夕陽風景時計」の考案者の緒方義幸会員が、同時計や「宮地嶽神社」参道に年2回現れる光の道≠ノついて解説。募集定員は、申し込み順30名。参加費は5百円(会場費・保険・資料・ガイド、コーヒーなど1ドリンク代)。申し込みは、「海とまちなみの会」事務局へメールyosi3019@sage.ocn.ne.jpか、電話090−7451−8063で担当吉村まで。
2017年05月16日
〈マスコミ紹介〉20170516:西日本新聞にアサギマダラ飛来紹介
写真@:「津屋崎浜」の豊かな植生もカラー写真付き記事で紹介した5月16日付西日本新聞
旅する蝶=Eアサギマダラの「津屋崎浜」飛来
浜辺の豊かな植生も西日本新聞に掲載されました
「津屋崎千軒 海とまちなみの会」が福津市・「津屋崎浜」で2千Kmもの海を旅する蝶=Eアサギマダラの北上ルートを探る標識調査をおこなっていることが5月16日、西日本新聞「ふくおか都市圏」版の企画記事『都市圏発』に掲載されました=写真@=。
記事は、「宗像、福津でアサギマダラ追う」、「旅するチョウ 薄青の羽優美」「飛来シーズン ヒラヒラ発見 心躍る」の3本見出しに、日本列島を5月に北上する途中に立ち寄る「津屋崎浜」と宗像市の「江口浜」の地図付き。13日に「江口浜」を舞う薄青色の羽が美しいアサギマダラの姿をとらえたカラー写真を添え、市内のアサギマダラ研究グループの標識調査の様子と、「津屋崎浜」では5日に今季初飛来したことを掲載しています。14日訪れた「津屋崎浜」では飛来確認の写真は撮れなかったものの、アサギマダラが花の蜜を吸う海浜植物・スナビキソウをはじめ、ハマヒルガオ、ハマボウフウ、コウボウムギ、オカヒジキなどを浜辺の豊かな植生もカラー写真付きで紹介しています。
2017年02月14日
〈マスコミ紹介〉20170214:西日本新聞に住民交流の記事掲載
写真@:「津屋崎と下関絵馬が結ぶ」の記事を掲載した2月14日付西日本新聞
伝統生かすまちづくりへ住民交流
「津屋崎と下関絵馬が結ぶ」と西日本新聞に記事掲載
山口県下関市豊浦町の「豊浦地区まちづくり協議会」文化・スポーツ部会のメンバーら33人が、福津市の「津屋崎里歩きフットパス」の取り組みを学びたいと、2月13日に宮司・津屋崎地区を視察した模様が14日付西日本新聞「ふくおか都市圏」面にトップ記事で掲載されました=写真@=。
「津屋崎と下関絵馬が結ぶ」、「伝統生かすまちづくりへ住民交流」の2本見出しに、「豊浦地区まちづくり協議会」の視察団が「波折神社」で絵馬の説明を聞くカラー写真付きです。記事では、定置網の一種の「大敷網」の発祥地とされる豊浦地区からこの漁法が玄界灘沿岸に広く伝わり、豊浦の「川嶋神社」に勝浦(福津市)や地島(宗像市)の漁民がお礼に奉納した大正期の絵馬があることや、福津郷土史会員の大賀康子さんの説明で津屋崎でも「大敷網」漁が行われていた歴史も紹介。
2017年02月08日
〈マスコミ紹介〉20170208:NHK国際放送で紹介
写真@:NHK国際放送で放映中の宮地浜「夕陽風景時計」(中央は時計を考案した緒方義幸・「津屋崎千軒 海とまちなみの会」会員)
NHK国際放送で1か月間、放映が始まりました
夕日を見るのが楽しくなる新名所=E宮地浜「夕陽風景時計」
福岡県福津市の「津屋崎千軒 海とまちなみの会」が同市宮司浜4丁目に市民募金40万円で2014年に設置した宮地浜「夕陽風景時計」が、2017年2月6日から1か月間、NHK国際放送(NHK WORLD)でニュース・リポートとして放映が始まりました=写真@=。
放映は、ネット配信での視聴で、動画再生ページのURLはhttps://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/news/videos/20170206111450006/
。2月と10月の年2回だけ現れる「光の道」として、人気アイドルグループ「嵐」のテレビCM放映で有名になった「宮地嶽神社」石段最上部から海の向こうに沈む夕陽が参道を一直線に照らす絶景見たさに、観賞客が訪れていることを紹介。「光の道」の参道が玄界灘に突き当たる宮地浜に、「海とまちなみの会」が設置した「夕陽風景時計」が、夕日を見るのが楽しくなる新名所≠ニして人気を集めていることや、同時計の考案・設計者である緒方義幸会員の製作過程のインタビューと、時計を利用した男女らの感動の声を交え、福岡放送局の大木莉衣ディレクターの英語のナレーションで3分余のリポートにまとめられています。
NHK総合テレビでは最初、福岡放送局が2016年12月2日午後6時10分からの・ニュース番組「ロクいち!福岡」で『夕日の名所に新たなスポット』として福岡県内エリアで放送。同月28日にはNHK全国ネットの総合テレビ・ニュース番組『おはよう日本』で再放送され、光の道≠ニして全国的に有名になった「宮地嶽神社」参道絶景とともに、本会が参道石段から直線で1.4Km先の砂浜に設置した宮地浜「夕陽風景時計」=写真A=の知名度も全国区になりましたが、国際放送開始で世界的にも知られることになりました。
写真A:住民から集めた寄付金で設置した「夕陽風景時計」と紹介のNHK国際放送
2017年01月19日
〈マスコミ紹介〉20170119:毎日新聞「まち物語 津屋崎千軒」に掲載
写真@:「まち物語 津屋崎千軒」の記事を掲載した1月18日付毎日新聞福岡東版
江戸中期から明治 製塩 にぎわい生む
毎日新聞「まち物語 津屋崎千軒」に記事掲載
毎日新聞福岡東版で2017年1月18日に連載が始まった「まち物語 津屋崎千軒」に、まちおこしの一つとして古里の歴史や文化、自然を紹介した「津屋崎学」(B5判、314n)を出版、「津屋崎千軒 海とまちなみの会」のボランティアガイド養成講座の教本にも活用されている、と吉村勝利会長が写真付きで掲載されました=写真@=。
記事では、「江戸中期から明治」、「製塩 にぎわい生む」の見出し付きで、古い町並みが残る津屋崎千軒は福間に鉄道が開通した明治23年(1890年)以降、賑わいに影が差し始めたが、筑豊の石炭王・伊藤伝右衛門らが海岸沿いに大きないけす場を建設し、遊覧といけす料理で賑わいを取り戻したことも紹介。
2016年12月28日
〈マスコミ紹介〉20161228:NHKテレビで「夕陽風景時計」全国放送
写真@: 「人気! 夕日が見える新名所」と放送のNHK総合テレビ・ニュース番組『おはよう日本』
NHKテレビ・ニュース「おはよう日本」で全国放送されました
夕日を見るのが楽しくなる新名所=E宮地浜「夕陽風景時計」
「津屋崎千軒 海とまちなみの会」が福岡県福津市宮司浜4丁目に市民募金で設置した宮地浜「夕陽風景時計」が、12月28日午前4時47分からのNHK総合テレビ・ニュース番組『おはよう日本』で夕日を見るのが楽しくなる新名所≠ニして全国放送されました=写真@=。
番組では、2月と10月の年2回だけ現れる「光の道」=写真A=として、人気アイドルグループ「嵐」のテレビCM放映で有名になった「宮地嶽神社」石段最上部から海の向こうに沈む夕陽が参道を一直線に照らす絶景見たさに、参拝客が訪れていることを紹介。「光の道」の参道が玄界灘に突き当たる宮地浜に、「海とまちなみの会」が住民からの寄付金40万円で2014年に設置した「夕陽風景時計」が、夕陽と風景が分かる新名所になっていることや、同時計の考案・設計者である緒方義幸会員の製作過程のインタビューと、時計を利用した男女らの分かりやすいとの感想を交え、約5分間のディレクター・リポートにまとめられていました。
写真A:「嵐」のテレビCM放映で有名になった「光の道」を紹介したニュース番組『おはよう日本』
NHK総合テレビでは最初、福岡放送局が12月2日午後6時10分からの・ニュース番組「ロクいち!福岡」で『夕日の名所に新たなスポット』として福岡県内エリアで放送。この日、NHK全国ネットのニュース番組で再放送されたことで、光の道≠ニして全国的に有名になった「宮地嶽神社」参道絶景とともに、本会が参道石段から直線で1.4Km先の砂浜に設置した宮地浜「夕陽風景時計」=写真B=の知名度も全国区になった感じです。
写真B:住民から集めた40万円の寄付金で設置した「夕陽風景時計」と放送のNHKテレビ
2016年12月02日
〈マスコミ紹介〉20161202:NHKテレビで「夕陽風景時計」放送
写真@:住民から集めた40万円の寄付金で設置した「夕陽風景時計」と放送のNHKテレビ
NHK福岡放送局のテレビ・ニュース番組「ロクいち福岡」で
宮地浜「夕陽風景時計」が新名所と放送されました
「津屋崎千軒 海とまちなみの会」が福津市宮司浜4丁目に市民募金で設置した宮地浜「夕陽風景時計」が、12月2日午後6時10分からのNHK福岡放送局のテレビ・ニュース番組「ロクいち福岡」で『夕日の名所に新たなスポット』として放送されました。
番組では、2月と10月の年2回だけ現れる「光の道」として、人気アイドルグループ「嵐」のテレビCM放映で有名になった「宮地嶽神社」石段最上部から海の向こうに沈む夕陽が参道を一直線に照らす絶景見たさに、参拝客が訪れていることを紹介。
「光の道」の参道が玄界灘に突き当たる宮地浜に、住民からの寄付金40万円で2014年に設置された「夕陽風景時計」が、夕陽と風景が分かる新名所になっている=写真@=ことや、同時計の考案・設計者である緒方義幸会員の製作過程のインタビューと、時計を利用した男女らの分かりやすいとの感想を交え、約5分間のディレクター・リポートにまとめられていました。
2016年11月25日
〈マスコミ紹介〉20161125:朝日新聞に夕陽風景時計が掲載
写真@:宮地浜「夕陽風景時計」が掲載された11月25日付朝日新聞記事
朝日新聞企画記事『旅しよ!』の「宮地嶽神社」訪問に
宮地浜「夕陽風景時計」が掲載されました
「津屋崎千軒 海とまちなみの会」が 福津市宮司浜4丁目に設置した宮地浜「夕陽風景時計」が、11月25日付朝日新聞地域総合面の企画記事『旅しよ!』の「宮地嶽神社」(同市宮司元町)訪問に掲載されました。
年に数日「光の道」出現の見出しで、人気アイドルグループ「嵐」のテレビCM放映で有名になった「宮地嶽神社」石段最上部から海の向こうに沈む夕陽が参道を一直線に照らす幻想的な光景目当てに、参拝客が全国から訪れていることを紹介。「光の道」の参道が玄界灘に突き当たる宮地浜に設置の「夕陽風景時計」は、イラストでマップに位置を描き、「楽しむ」の小見出しにカラー写真を添え、〈宮地浜から海を眺めながら、毎日日没の時刻と方位、沖に浮かぶ島の名前を知ることができる〉と掲載=写真@=。同時計を発着点とした「津屋崎里歩きフットパス」がNPO法人「新日本歩く道紀行推進機構』が認定する『絶景の道100選』に福岡県内から唯一選ばれたことも紹介されています。
2016年09月27日
〈マスコミ紹介〉20160926:KBCテレビで放送
写真@:福津市・「宮地嶽神社」門前町を歩くフットパス・ウオーカーたち
=2016年9月27日放映のKBCテレビ番組「Jチャンネル九州沖縄旬ネタ直行便」から
「津屋崎千軒フットパスまつり」の『絶景楽しみ歩くフットパス』
27日、KBCテレビで放送されました
福津市の「津屋崎千軒 海とまちなみの会」が「藍の家保存会」、「津屋崎ブランチLLP」、「まちなみネットワーク福岡」とともに、9月17日に開催した「津屋崎千軒フットパスまつり」の「津屋崎里歩きフットパス」ウオークの様子が、27日18時19分からKBC九州朝日放送のテレビ番組「Jチャンネル九州沖縄旬ネタ直行便」で『絶景楽しみ歩くフットパス』のタイトルで放送されました。
テレビ画面では、フットパス「絶景の道」コース(「津屋崎里歩きフットパス」)に参加した人たちが、「地域の風景を楽しみ歩く」様子を放映=写真@=。人気アイドルグループ「嵐」のテレビCM光の道♂e像で全国的に有名になった「宮地嶽神社」石段最上部=写真A=からまっすぐ海まで伸びた参道の絶景を観た女性ウオーカーの喜ぶ声も紹介し、同神社門前町商店街を通り、宮地浜や松林の小道などを経て終点の「津屋崎千軒民俗館『藍の家』」到着後、昼食を楽しむ参加者に観光では味わえないフットパスの魅力をインタビューしていました。
写真A:「宮地嶽神社」石段最上部から海まで伸びた参道の絶景を撮影する人たち
=KBCテレビ番組「Jチャンネル九州沖縄旬ネタ直行便」から
2016年09月21日
〈マスコミ紹介〉20160921「津屋崎千軒フットパスまつり」開催読売新聞掲載
写真@:「津屋崎千軒フットパスまつり」掲載の読売新聞9月21日付朝刊記事
「津屋崎千軒フットパスまつり」楽しむ参加者の記事
読売新聞に掲載されました
福岡県福津市の「津屋崎千軒 海とまちなみの会」と「藍の家保存会」、「津屋崎ブラン
チLLP」が、県内各地で地域遺産を活かしたまちづくりに取り組む団体が交流を進める「まちなみネットワーク福岡」とともに、9月17日(土)に福津市津屋崎地区で開催した「津屋崎里歩きフットパスまつり」を参加者が楽しむ様子が、21日付読売新聞に載りました=写真@=。
福岡面に2段組み記事で、「福津で散策 景観楽しむ」「フットパスまつりに100人」の横2本見出しと、2015年9月に『絶景の道100選』に県内から1か所認定された「津屋崎里歩きフットパス」(歩程6.8Km)の夕陽景観絶景地・「宮地嶽神社」参道石段を上る参加者たちのカラー写真付き。「海とまちなみの会」のガイドが、石段にある筑豊の炭鉱王=E伊藤伝右衛門が寄贈した石鳥居や石垣を案内、暮らしが見える道をゆっくり歩くフットパスの魅力も紹介されています。
2016年08月31日
〈マスコミ紹介〉20160831:「津屋崎千軒フットパスまつり」開催毎日新聞掲載
写真@:「津屋崎千軒フットパスまつり」開催告知の毎日新聞8月31日付朝刊記事
「津屋崎千軒フットパスまつり」参加者募集の記事
毎日新聞に掲載されました
福岡県福津市の「津屋崎千軒 海とまちなみの会」と「藍の家保存会」、「津屋崎ブランチLLP」が、県内各地で地域遺産を活かしたまちづくりに取り組む団体が交流を進める「まちなみネットワーク福岡」とともに、9月17日(土)に福津市津屋崎地区で開催する「津屋崎里歩きフットパス」の『絶景の道100選』認定1周年記念・「津屋崎千軒フットパスまつり」&「第4回まちなみフォーラム福岡in津屋崎千軒」の紹介記事が、8月31日付毎日新聞=写真@=に載りました。
「『世界遺産コース』申し込み受け付け中」「来月17日 フットパスまつり」の二行見出し付きで、福岡面に4段組み記事で掲載。「海とまちなみの会」が2014年に開設し、15年9月に『絶景の道100選』に県内から1か所認定された「津屋崎里歩きフットパス」(歩程6.8Km)か、17年の世界遺産登録候補・「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の構成資産「新原・奴山古墳群」の世界遺産の道を巡るコースか、の2つの道別に「海とまちなみの会」の案内でウオ−クするが、同フットパスのコースは定員に達し、午前10時から世界遺産の道を巡るコースを申し込み先着順65人で受け付け中と紹介しています。
午後1時からは、〈津屋崎千軒〉の「豊村酒造」酒蔵で「第4回まちなみフォーラム福岡」も開催。北九州市立大学の内田晃・地域戦略研究所教授が「フットパスの魅力とまちづくり」の演題で基調講演し、「町家の再生活用と町並み景観の保全」をテーマにパネルディスカッションがあるとし、参加無料だが「海とまちなみの会」の吉村勝利会長(рO90・7451・8063)に申し込みが必要と掲載しています。
2016年08月24日
〈マスコミ紹介〉20160824:「津屋崎千軒フットパスまつり」開催読売新聞掲載
写真@:「津屋崎千軒フットパスまつり」開催告知の読売新聞8月24日付朝刊記事
「津屋崎千軒フットパスまつり」参加者募集の記事
読売新聞に掲載されました
福岡県福津市の「津屋崎千軒 海とまちなみの会」と「藍の家保存会」、「津屋崎ブランチLLP」が、県内各地で地域遺産を活かしたまちづくりに取り組む団体が交流を進める「まちなみネットワーク福岡」とともに、9月17日(土)に福津市津屋崎地区で開催する「津屋崎里歩きフットパス」の『絶景の道100選』認定1周年記念・「津屋崎千軒フットパスまつり」&「第4回まちなみフォーラム福岡in津屋崎千軒」の紹介記事が、8月24日付読売新聞=写真@=に載りました。
「津屋崎の絶景楽しもう」「来月17日 フットパスまつり開催」の二行見出しと、「宮地嶽神社」神社参道石段最上部から玄界灘を見降ろした絶景の写真付きで、福岡面のトップに掲載。「海とまちなみの会」が2014年に開設し、15年9月に『絶景の道100選』に県内から1か所認定された「津屋崎里歩きフットパス」(歩程6.8Km)か、17年の世界遺産登録候補・「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の構成資産「新原・奴山古墳群」の世界遺産の道を巡るコースか、の2つの道別に午前10時から海岸や松原、〈津屋崎千軒〉の古風な町並み、古墳群と田園風景をガイド付きのウオ−クで楽しめると紹介しています。
午後1時からは、〈津屋崎千軒〉に会場(「豊村酒造」酒蔵)を移し、「第4回まちなみフォーラム福岡」も開催。北九州市立大学の内田晃・地域戦略研究所教授による基調講演「フットパスの魅力とまちづくり」、山口覚・「津屋崎ブランチLLP」代表らによる町並み保存について意見交換するパネルディスカッションなどがあるとし、参加無料だが「津屋崎千軒 海とまちなみの会」事務局(рO90・7451・8063)に申し込みが必要と掲載しています。
2016年08月18日
〈マスコミ紹介〉20160818:「津屋崎千軒フットパスまつり」開催告知記事
写真@:「津屋崎千軒フットパスまつり」開催告知の西日本新聞8月18日付朝刊記事
「津屋崎千軒フットパスまつり」参加者募集の記事
西日本新聞に掲載されました
「津屋崎千軒 海とまちなみの会」と「藍の家保存会」、「津屋崎ブランチLLP」が、福
岡県内各地で地域遺産を活かしたまちづくりに取り組む団体が交流を進める「まちなみネットワーク福岡」とともに、9月17日(土)に福津市津屋崎地区で開催する「津屋崎里歩きフットパス」の『絶景の道100選』認定1周年記念・「津屋崎千軒フットパスまつり」&「第4回まちなみフォーラム福岡in津屋崎千軒」の告知記事が、8月18日付の西日本新聞=写真@=に載りました。
「津屋崎の町 歩いて語る」「福津市で来月17日、地域おこしイベント」「参加申し込み、今月25日まで」の三本見出し付き。「海とまちなみの会」が2014年に開設し、15年9月に『絶景の道100選』に県内から1か所認定された「津屋崎里歩きフットパス」か、17年の世界遺産登録候補・「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の構成資産「新原・奴山古墳群」の世界遺産の道を巡るコースか、の2つの道別に午前10時から1時間半、海を望む里山ウオ−クを満喫できることを掲載しています。
午後1時からは、津屋崎の「豊村酒造」酒蔵に会場を移し、町並み保存について意見交換するパネルディスカッションの「まちなみフォーラム」を開く、として参加無料だが8月25日までに「津屋崎千軒 海とまちなみの会」事務局にファクス=0940・52・1795=で申し込みが必要と紹介しています。