2011年11月18日

〈企画事業〉083・糸島からの津屋崎ツアー団体を案内

〈企画事業〉083・@1111181312糸島の古い建造物を保全活用する会ガイド豊村酒造04.JPG
写真@:「豊村酒造」を見学、原酒の試飲を楽しむ人たち
    =福津市津屋崎4丁目で、2011年11月18日午後1時10分撮影

18日、糸島市からのバス・ツアー団体をガイドしました
「古い建造物を保全・活用する研究会」の津屋崎見学
――「海とまちなみの会」 

 「海とまちなみの会」は11月18日、糸島市で活動されている「古い建造物を保全・活用する研究会」(井手善来会長)の津屋崎見学会ツアーご一行様43人を案内しました。

 あいにくの横殴りの雨のなか、午前10時すぎ、ツアーの貸切バスが福津市まちおこしセンターに到着後、「津屋崎千軒民俗館・『藍の家』」で「海とまちなみの会」メンバーと交流。続いて、会員2名による〈津屋崎千軒そうつこう〉ガイドで、卯建と鏝絵のある町家巡りや古民家の再生・活用状況を見学されました。さらに、「宮地嶽神社」門前町にも足を伸ばし、木造三階建ての旅館「大阪屋」(大正7年建築)と、同神社境内の「民家村自然広苑」の古民家も見学されました。
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2011年11月17日

〈企画事業〉082・福津市出前講座

〈企画事業〉082・@1111171424・受講者と末廣要・福津市うみがめ課職員優13.JPG
写真@:企画事業〉082・プロジェクターで映写されたウミガメの写真を見る受講者たち
    =福津市津屋崎1の市文化会館・視聴覚室で、2011年11月17日午後2時20分撮影

アカウミガメや津屋崎の希少生物を学びました
「福津市まちづくり講座」出前編を受講
――「海とまちなみの会」

 「海とまちなみの会」は、11月17日午後2時から福津市文化会館・視聴覚室で、「福津市まちづくり講座」出前編・「31 ウミガメのこと知っている?」を受講、同市うみがめ課担当職員の末廣要氏に福津市の「恋の浦」や「勝浦浜」、「津屋崎干潟」、内水面で産卵、繁殖するアカウミガメ、カブトガニ、ニッポンバラタナゴなどの生息状況や保護活動について話していただきました。

 この出前講座≠ヘ、「海とまちなみの会」の第8回ボランティアガイド養成講座と第5回「〈津屋崎千軒〉ふるさと塾」を兼ねた講座で、津屋崎の自然や歴史、文化などを学び、観光ガイドに活かすとともに、生態系や環境保全を図りたいと開催。会員や塾生の市民ら14人が、福津市の恋の浦や勝浦浜で産卵するアカウミガメをはじめ、「津屋崎干潟」で繁殖するカブトガニ、同干潟北側に広がる水田地帯で確認されている環境省レッドリスト・「絶滅危惧TA類」のニッポンバラタナゴ(コイ科の淡水魚)などの生息状況や保護対策について、末廣氏の講義を熱心に約2時間受講しました。
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2011年10月24日

〈企画事業〉081・第4回「〈津屋崎千軒〉ふるさと塾」

〈企画事業〉081・@1110241020「つやざき飴作り」で飴引き機を操作する香立尚作さん48.JPG
写真@:「つやざき飴作り」見学会で飴引き機を操作しながら説明する香立尚作さん
    =福津市津屋崎4丁目の「香立商店」で、2011年10月24日午前10時20分撮影

24日、開催しました「つやざき飴作り」見学会
――第4回『〈津屋崎千軒〉ふるさと塾』

 津屋崎の歴史や食文化、習俗などを学び、伝えたいと、「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は10月24日午前10時から、福津市津屋崎4丁目19−12の「香立商店」で第4回『〈津屋崎千軒〉ふるさと塾』・「つやざき飴作り」見学会(参加無料) =写真@=を開催しました。

 「つやざき飴」は、「波折神社」横にある「香立商店」で明治時代から作られてきました。今は、当主の香立尚作さん(73)が「津屋崎千軒民俗館・『藍の家』」向かいの「津屋崎千軒回遊茶屋 あけぼの」で売る分だけを2か月に1回程度、多美子夫人らと作られています。

 この日の見学会には、福津市の「海とまちなみの会」会員や福岡県内の飴作りの歴史に詳しい県文化財保護指導委員・牛嶋英俊さん(直方市)ら男女計10人が参加。

 「つやざき飴」作りでまず、香立尚作さんは原料の水飴と砂糖を炉にかけた銅鍋で煮詰め、生姜の絞り汁を入れて風味を付けます。飴を水に浸けて硬さを確認したあと、銅のタライに鍋の中の飴を流し込み、タライごと井戸水の上で冷まします。、熱がとれて飴が固まったら、飴引き機にかけ、弾力が出るように空気を入れて練り込みます。空気が混ざり、飴が白く輝いて真珠色になると、飴引き機から外して作業台で粉を付けて棒状に伸ばします。このあと、多美子夫人と博多鋏でカチッと一口サイズに切り分けます。さらに、粉を落とした飴と、乾燥剤として4時間かけて炒った炒り糠を小袋に70グラム分入れて封をすると、出来上がり――。

 参加者たちは、香立さん夫妻の手際のよい飴作りに感心し、小袋入りの飴(130円)を購入して帰りました。
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2011年09月25日

企画事業〉080・第3回「〈津屋崎千軒〉ふるさと塾」

〈企画事業〉080・A1109251406受講者と津崎米夫講師・05.JPG
写真@:「津屋崎馬車鉄道」について津崎米夫さんの話を聴く人たち
    =福津市の「津屋崎千軒民俗館・『藍の家』」で、2011年9月25日撮影

25日、第3回「〈津屋崎千軒〉ふるさと塾」開講
〜「津屋崎馬車鉄道」の話を聴く会〜
津崎米夫さんが講演されました

 「海とまちなみの会」は、9月25日午後2時から、福津市の「津屋崎千軒民俗館・『藍の家』」で第3回「〈津屋崎千軒〉ふるさと塾」(受講無料)=写真@=を開講、同市や宗像市、久山町などから男女約30人が受講しました。

 明治41年(1908年)に開業、昭和14年(1939年)まで福間―津屋崎間を運行していた「津屋崎馬車鉄道」について、同馬鉄駅員だった「海とまちなみの会」長老会員・津崎米夫さん(87)(福津市津屋崎1)=写真A=を講師に迎え、「津屋崎馬車鉄道」の話を聴く会として開講。

〈企画事業〉080・@1109251415津崎米夫講師・07.JPG
写真A:馬鉄の写真を指で示しながら説明する津崎米夫さん


 津崎講師が、馬鉄の走行ルートや同神社への参拝客でにぎわっていた当時の様子を話したあと、昭和8年(1933年)に「宮地嶽神社」参拝に訪れた際、馬鉄に乗った家族が8_・フィルムに収録してNHK福岡放送局のテレビで平成10年(1998年)に放送されたビデオを観ました=写真B=。受講者から活発な質問が出され、津崎さんがユーモアを交えながら答えていました。

〈企画事業〉080・B1109251429NНKビデオ11.JPG
写真B:「宮地嶽神社」付近を走る馬鉄のビデオを観る人たち
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2011年08月27日

〈企画事業〉079・第2回「〈津屋崎千軒〉ふるさと塾」

〈企画事業〉079・@1108271406第2回〈津屋崎千軒〉ふるさと塾13.JPG
写真@:旅館の歴史について立って説明する経営者の川崎道孝さんと「〈津屋崎千軒〉ふるさと塾」生
    =福津市で宮司3丁目の 旅館「大阪屋」で、2011年8月27日撮影

27日、第2回「〈津屋崎千軒〉ふるさと塾」開講
「宮地嶽神社」門前町の旅館「大阪屋」で
名物の松ケ枝餅やよもぎ餅を味わい、懇談しました

 「海とまちなみの会」は、8月27日午後2時から、福津市宮司3丁目−14−11の「大阪屋」で第2回「〈津屋崎千軒〉ふるさと塾」(受講無料)=写真@=を開講、17人が受講しました。

 「大阪屋」は、「宮地嶽神社」の門前町の一角、同神社バス停そばにあり、大正7年(1918年)に建てられた木造3階の旅館。経営者の川ア道孝さん(64)から旅館の歴史や、福岡県内でも珍しい木造3階の建物の維持・管理などについてのお話を聞き、1−3階を見学し、予約注文でないと食べられない名物の「松ケ枝餅」や「よもぎ餅」(いずれも1個百5円。餅代は個人負担)を味わいながら懇談。このあと、同旅館の斜め前にあった津屋崎馬車鉄道宮司停車場について、同馬鉄駅務員だった「海とまちなみの会」会員・津崎米夫さん(87)から昭和14年(1939年)まで運行していた馬鉄の走行ルートや同神社への参拝客でにぎわっていた門前町の様子をうかがいました。

 「〈津屋崎千軒〉ふるさと塾」は、津屋崎の歴史や文化、自然、習俗、景観、祭り、民話、建築遺産、観光などを講師に学び、登録塾生も時には講師として自らの体験や蘊蓄を教え合い、楽しみながら交流します。福津市内外から参加を募り、受講は無料。津屋崎の宝の発掘と郷土の素晴らしさの認識を深め、津屋崎ファンとの交流人口を増やし、町興し、地域づくりの人財∴逅ャも目指しています。受講者の皆様を「ふるさと塾」塾生として登録、次回以降の講演会案内やイベントなどの開催通知を行います。7月24日には、開塾記念の第1回講演会(受講無料)を市文化会館2階・視聴覚室で開き、講師の大森洋子・久留米工業大学建築・設備工学科教授に、「〈津屋崎千軒〉のいかい町並みの印象と保全策」の演題で講演していただきました。

 第3回「〈津屋崎千軒〉ふるさと塾」は、9月25日(日)午後2時から福津市津屋崎4の「津屋崎千軒民俗館・『藍の家』」で、津崎米夫さんを講師に「津屋崎馬車鉄道」の話を聴く会(受講無料)として開きます。
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2011年07月24日

〈企画事業〉078・「〈津屋崎千軒〉ふるさと塾」・第1回講演会

〈企画事業〉078・@1107241337大森洋子教授講演会10.JPG
写真@:「〈津屋崎千軒〉ふるさと塾」開塾記念の第1回講演会
    =福津市文化会館・2階「視聴覚室」で、2011年7月24日撮影

「〈津屋崎千軒〉ふるさと塾」開塾記念・第1回講演会
大森洋子・久留米工大教授が「〈津屋崎千軒〉の町並みの印象と保全策」を講演
――「海とまちなみの会」 

 「海とまちなみの会」が主催する「〈津屋崎千軒〉ふるさと塾」・第1回講演会(受講無料)=写真@=が、7月24日午後1時30分から3時25分まで市文化会館2階・視聴覚室で開かれました。大森洋子・久留米工業大学建築・設備工学科教授が「〈津屋崎千軒〉の町並みの印象と保全策」の演題で講演、市民ら約30人が熱心に受講しました。

 大森教授は、福岡市のアクロス福岡文化誌編纂委員会が3月に発行したアクロス福岡文化誌5『福岡の町並み』(海鳥社刊)の「総説」や「筑後吉井」「北川内」「宇島」「町並みを活かしたまちづくり」「町並みを知るための建築用語」を執筆。『福岡の町並み』には、〈津屋崎千軒〉の町並みが紹介され、明治7年創業の豊村酒造や、同34年建築の「津屋崎千軒民俗館・『藍の家』」(国登録有形文化財)などの写真も掲載。

 この日の講演で、大森教授=写真A=は「〈津屋崎千軒〉は、福岡県内では5か所しかない中世起源の古い町並みで、町家の格子が美しい。そばに美しい海があり、文化遺産と自然遺産が融合しており、津屋崎人形をはじめ伝統産業や津屋崎祇園山笠、波折神社夏越祭など祭りが継承されているのが魅力」などと話されました。

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写真A:講演される大森教授


 「〈津屋崎千軒〉ふるさと塾」は、「海とまちなみの会」の平成23年度の新規事業で、津屋崎の歴史や文化、自然、習俗、景観、祭り、民話、建築遺産、観光などを講師に学び、登録塾生も時には講師として自らの体験や蘊蓄を教え合い、楽しみながら交流します。福津市内外から参加を募り、受講は無料。津屋崎の宝の発掘と郷土の素晴らしさの認識を深め、津屋崎ファンとの交流人口を増やし、町興し、地域づくりの人財≠煦轤トるのが狙いです。受講者を「ふるさと塾」塾生として登録、次回以降の講演会案内やイベントなどの開催通知を行います。

 次回の「ふるさと塾」は、8月27日(土)午後2時から4時まで福津市宮司3丁目14番11号にある「大阪屋」=写真B=で開きます。「大阪屋」は、宮地嶽神社の門前町に大正7年に建てられた木造3階の旅館。経営者の川ア道孝さんから旅館の歴史や、福岡県内でも珍しい木造3階の建物の維持・管理などについて話していただき、1,2階を見学し、予約注文でないと食べられない名物の「松ケ枝餅」、「よもぎ餅」(いずれも1個105円。餅代は個人負担)を味わいながら懇談します。参加申し込みは、同月25日までに事務局・吉村へメール(yosi3019@sage.ocn.ne.jp)で氏名、住所、電話番号、餅の注文予約数(松ケ枝餅、よもぎ餅の種類別個数)を添えてお願いします。懇談終了後は、「海とまちなみの会」の8月例会に切り替え、閉会します。

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写真B:宮地嶽神社の門前町にある「大阪屋」
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2011年07月14日

〈企画事業〉076・第3期「〈津屋崎千軒そうつこう〉ガイド養成講座」開く

〈企画事業〉075・@1107141413第3期ガイド講座第1回吉村勝利01.JPG
写真@:視聴覚室で始まった第3期「〈津屋崎千軒そうつこう〉ガイド養成講座」
    =福津市文化会館・2階で、2011年7月14日撮影

第3期「〈津屋崎千軒そうつこう〉ガイド養成講座」が始まりました

12月15日まで10回の講座と特別講義を受講
――「海とまちなみの会」

 「海とまちなみの会」主催の第3期「〈津屋崎千軒そうつこう〉ガイド養成講座」が、7月14日から
始まりました=写真@=。江戸時代から〈津屋崎千軒〉と呼ばれて栄えていた町並みの歴史や、郷土の文化、動植物まで案内できるボランティアガイドを育てるのが狙い。12月15日までの原則毎月第3,第4木曜日の14−17時、福津市文化会館2階の視聴覚室などで座学と現地研修の講座を計10回開講し、受講は無料。講師は、「海とまちなみの会」の吉村勝利会長と会員ガイドが担当します。講座修了者は、「海とまちなみの会」のガイドとして活動をお願いします。

 この日の講座には、福津市内の男女7人が参加。吉村会長が、津屋崎の歴史と自然のガイド本として著した『津屋崎学』(B5判カラー、314n)=写真A=やレジュメをテキストに、津屋崎学総論や、江戸期津屋崎浦屋敷図、地名・津屋崎の由来、〈津屋崎千軒〉とは、などについて講義しました。このあと、善福寺や「津屋崎千軒民俗館・『藍の家』」、豊村酒造、末広の海岸植物・ハマボウの自生地を訪れ、現地研修しました。

〈企画事業〉075・A『津屋崎学』表紙3冊撮影11.JPG
写真A:津屋崎の歴史と自然のガイド本『津屋崎学』

 次回講座は7月21日(木)午後2時から5時までの予定で、津屋崎人形や上田製菓、卯建と鏝絵の町家、波折神社について、市文化会館・視聴覚室で座学講義のあと、現地研修を行います。また、特別講義として同月24日(日)午後1時30分から3時まで同視聴覚室で「海とまちなみの会」が主催する「〈津屋崎千軒〉ふるさと塾」・第1回講演会大森洋子・久留米工大教授が「〈津屋崎千軒〉の町並みの印象と保全策」の演題で講演。受講無料)を受講します。
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2011年06月25日

〈企画事業〉075・第3期「〈津屋崎千軒そうつこう〉ガイド養成講座」受講者募集

7月10日まで受講者を募集しています
第3期「〈津屋崎千軒そうつこう〉ガイド養成講座」
――「海とまちなみの会」

 古風な趣のある〈津屋崎千軒〉の町並み案内人になりませんか――。「海とまちなみの会」は、江戸時代から〈津屋崎千軒〉と呼ばれて栄えていた町並みの歴史や、郷土の文化、動植物まで案内できるボランティアガイドを育てる第3期「〈津屋崎千軒そうつこう〉ガイド養成講座」を7月14日から開きます。講座修了者は、「海とまちなみの会」のガイドとして活動をお願いします。

 養成講座は、12月15日までの原則毎月第3,第4木曜日の14−17時、福津市文化会館2階の視聴覚室などで座学と現地研修の講座を計10回開講し、受講は無料。講師は、「海とまちなみの会」会長吉村勝利と会員ガイドが担当します。定員は20人(事前申し込み先着順)で、申し込みされる方は7月10日(日)までに事務局・吉村(E−mail:yosi3019@sage.ocn.ne.jp)へ、氏名、住所、年齢、電話番号をメールでご連絡下さい。

 座学のあと行う現地研修の内容は、下記@〜Iの通りです。

@7月14日=〈津屋崎千軒〉総論と善福寺、豊村酒造、藍の家、ハマボウ見学
A7月21日=津屋崎人形と上田製菓、卯建と鏝絵の町家、波折神社

※7月24日(日)に特別講義として、午後1時30分から3時まで市文化会館・視聴覚室で「海とまちなみの会」が主催する「〈津屋崎千軒〉ふるさと塾」・第1回講演会大森洋子・久留米工大教授が「〈津屋崎千軒〉の町並みの印象と保全策」の演題で講演。受講無料)を受講します。

B8月25日=庚申塔と金刀比羅神社御旅所、教安寺と義民六人士
C9月15日=塩倉庫、津屋崎塩田、新規仕居
D9月22日=炭鉱王と津屋崎、伊藤伝右衛門関連場所見学
E10月13日=津屋崎馬車鉄道と在自唐坊跡遺跡
F10月20日=津屋崎古墳群
G11月17日=貝寄せの浜、アカウミガメ、カブトガニ、朝鮮通信使と相島交流の石碑
H11月24日=新泉岳寺、東郷公園、東郷神社
I12月15日=宮地嶽神社、クロツラヘラサギ、ニッポンバラタナゴ
 
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2011年04月16日

〈企画事業〉074・たこつぼ料理復活

〈企画事業〉074・@1104161250たこつぼ料理再現会食正嗣説明42.JPG
写真@:15年ぶりに復活した「津屋崎たこつぼ料理」を楽しむ人たち
   =福津市津屋崎4丁目の旧「玉乃井旅館」2階広間で、2011年4月16日午後0時50分撮影

KBCテレビ『石井好子ふるさとのメニュー』で放映の
「津屋崎たこつぼ料理」15年ぶり復活
――「海とまちなみの会」

 「海とまちなみの会」は4月16日正午から、福津市津屋崎4丁目1−13の旧「玉乃井旅館」2階広間で、〈津屋崎千軒町家まつり2011〉企画事業「津屋崎たこつぼ料理復活 玉乃井旅館」を開催しました=写真@=。

 この企画事業は、〈津屋崎千軒〉・新町(現福津市津屋崎4丁目)で、平成8年(1996年)まで営業していた旧「玉乃井旅館」の名物料理として、KBC九州朝日放送のテレビ番組、「石井好子ふるさとのメニュー」で1960年代の初めのころ放映された「津屋崎のたこ料理」を、町興しにつなげる津屋崎の食文化発掘事業として15年ぶりに復活したものです。石井好子さん(1922−2010年)は、シャンソン歌手で日本シャンソン協会初代会長を歴任、食通で知られ、エッセイストとしても活躍。

 復活した「たこつぼ料理」の会食には、ゲストにマダコ購入にご協力をいただいた宗像漁協津屋崎支所の長澤孝信代表理事と、九州朝日放送の取材記者をお招きしたほか、会費3,500円で予約した福津市内の会員と同旅館本館にお住まいの安部文範さん(本会会員)の紹介者ら福岡、朝倉、宗像、大野城4市の男女も含め計23人が参加。料理は、文範さんと兄で調理師の正嗣さん(宗像市)に再現を依頼、会員ら女性3人に料理・配膳のアシスタントをお願いしました。

 復活したメニューは、@タコの刺身Aミニたこつぼにタコの足のサクラ煮を唐揚げして入れた「タコつぼ」B吸盤をせんべいみたいにカラッと揚げた「タコせんべい」Cタコの酢のものにキュウリとワカメを添えた「タコ酢」Dタコとナガイモの煮ものEタコ入りの吸い物Fタコ飯のフルコース。デザートにイチゴとパウンドケーキが出ました。

「津屋崎のたこつぼ料理 玉乃井旅館」の模様を
16日のKBCテレビニュースで放映

 KBC報道部・カメラマンが、調理や盛り付けの段階から撮影取材=写真A=し、16日午後3時55分のテレビニュースで「福津市津屋崎のまちおこしに『たこつぼ料理』が復活」のタイトル付きで放映=写真B、C=されました。

〈企画事業〉074・A1104161132旧「玉乃井旅館」カメラ19.JPG
写真A:盛り付け作業を撮影するKBC報道部・カメラマン(右)
     =「玉乃井旅館」1階調理場で、16日午前11時30分撮影

〈企画事業〉074・B1104161555KBC録画「たこつぼ料理」アナ優11.JPG
写真B:「福津市津屋崎のまちおこしに『たこつぼ料理』が復活」と放映されたKBCテレビニュース

〈企画事業〉074・C1104161558KBCテレビニュースたこつぼ料理ミニたこつぼ07.JPG
写真C:たこつぼ料理「津屋崎千軒 海とまちなみの会が15年ぶりに復活」と放映のKBCテレビニュース



お知らせ

5月例会は、15日(日)午後2−5時、福津市文化会館(カメリアホール)2階・中研修室で開きます。
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2011年01月23日

〈企画事業〉073・「椎ケ元観音堂」現地学習会

〈企画事業〉073・@1101231528「椎ケ元観音」学習会参加会員03.JPG
写真@:「椎ケ元観音堂」を訪れた現地学習会の参加者たち
    =福津市大石で、2011年1月23日撮影

現地学習会を行いました
「椎ケ元観音堂」と「風降天神社」を訪問
――「海とまちなみの会」

 「海とまちなみの会」は1月23日、「津屋崎千軒民俗館・『藍の家』」で例会を開いた後、福津市大石にある「椎ケ元観音」と同市須多田の「天降天(あまふり)神社」の現地学習会を行いました=写真@=。

 「椎ケ元観音堂」は、お堂の左側高地に椎の古木があったことから、「椎ケ元観音」とも呼ばれています。宗像の三十三か所観音霊場の十四番の札所で、秘仏とされる平安時代の観音立像が祀られています。33年ごとに1回のご開帳があり、昭和37年に42回目の、平成6年に43回目のご開帳がありました。

 椎ケ元観音の由来記によると、近くの水上にあった「龍光山恵華寺」は大きな寺で、筑紫の国造磐井(くにのみやつこいわい)の孫、大石麻呂が建立したと伝えられ、須多田の須多麻呂、旧福間町神興津丸の磐津麻呂とは三兄弟で、須多田・津丸の人とは婚姻しなかったという。

 現地学習会の参加者は、「椎ケ元観音」の境内にある庚申尊天(庚申塔)二基や、江戸時代後期に建てられた先祖供養の「一字一石塔」も見て回りました。

 次に、須多田の氏神「天降天神社」を視察=写真A=。本殿が、全長80bの前方後円墳「須多田天降天神社古墳」の後円部に建てられたことなどを学習しました。

〈企画事業〉073・A1101231554「天降天神社」学習会参加会員10.JPG
写真A:「天降天神社」を視察する会員たち
    =福津市須多田で、23日撮影

 この日の例会では、@4月16(土)、17(日)開催予定の第2回「津屋崎千軒うみがめ祭・町家まつり」(仮称)には町家の食文化に光を当てるイベント開催を目標として、条件付きで実行委に参加するA2月22日から26日まで太宰府市の九州国立博物館で開かれる第5回福岡県景観大会で、「古風な趣のある町並み・〈津屋崎千軒〉活用の取り組み」のパネルを展示することなどを決めました。

2月例会は、27日(日)午後2時から「なごみ」で

 2月例会は、27日(日)午後2時から5時まで福津市まちおこしセンター「津屋崎千軒なごみ」
で開きます。町家の歴史の学習会も行う予定です。
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2010年09月24日

〈企画事業〉072・糸島市視察ツアー

伊都安蔵里
写真@:古建築を復元・改修した食の蔵「伊都安蔵里」
    =福岡県糸島市川付で、2010年9月24日午後1時30分撮影

食の蔵「伊都安蔵里」や「糸フェス」を訪れました
糸島市視察ツアーに20人参加
――「海とまちなみの会」

 「海とまちなみの会」は9月24日(金)、福岡県糸島市川付に09年11月開店した食の蔵「伊都安蔵里」=写真@=視察ツアーを行いました。約150年前に建てられた旧「福寿醤油」古建築を復元・改修、納屋をサロンとしてリノベーションし、〈農と食と家のむすびなおし〉をコンセプトにカフェ、野菜市を営み、ケーキ販売やコンサート、文化塾などを開催している人気スポットの視察が主な目的です。

 参加者20人が午前9時前、福津市津屋崎庁舎前を「みなと観光バス」(宗像市)で出発。途中、同市志摩中央公園で25日まで開かれている「第3回糸島クラフトフェス」(略称・「糸フェス」。実行委員会主催)で、52軒の工房が出展した木工、陶器、染色などの作品を観覧したあと、増見裕・「糸島ふるさとガイド」事務局長らの案内で唐津街道「前原宿」の見所を約1時間散策しました。

 「伊都安蔵里」では、評判になっているという昼食(千2百円)を味わいながら、昼食提供を担当している「いきいき恵 長糸の会」会長吉丸とも子さんからスタッフの意気込みや苦労話を聴きました。
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2010年08月16日

〈企画事業〉071・伊能忠敬講演会

講演する松尾弘道さん
写真@:「津屋崎千軒民俗館・『藍の家』」で講演する松尾弘道講師(立っている人)
     =2010年8月16日午前10時50分撮影

松尾弘道さん、『藍の家』で講演
「伊能忠敬の見た津屋崎千軒」
――「海とまちなみの会」主催

 「海とまちなみの会」は、8月16日、福津市の「津屋崎千軒民俗館・『藍の家』」で、津屋崎出身で千葉県在住の松尾弘道さん(65)(ちば河川交流会会員)の講演会「伊能忠敬の見た津屋崎千軒」を開きました。

 松尾さん=写真@=は、石津宏介・「海とまちなみの会」副会長の実弟で、津屋崎小、津屋崎中、宗像高、九大工学部を卒業、建設省入省の後、千葉県庁に出向、土木部技監で定年退職し、江戸時代、全国を測量して歩いた千葉県佐原の伊能忠敬の足跡を追って調査されています。講演会は入場無料で、小中高校の同級生や本会会員、福津郷土史会員ら45人が受講し、午前10時30分から正午まで講演と、石津副会長の司会で活発な質疑が行われました。

 講演で、松尾さんは「伊能忠敬 200年を超えてのメッセージ」と題したレジュメをもとに、「忠敬は、67歳の時、江戸から九州へ測量に来ています。私は、忠敬が作成した『伊能大図』に津屋崎村や神湊村とかが載っているのを知り、津屋崎の人たちに伝えたくなりました」と説明。忠敬一行の津屋崎での宿泊場所については、「文化9年(1812年)7月27日に勝浦で、28、29日に津屋崎で泊まりました。新暦でいうと8月下旬か9月1日ぐらいの暑い盛りを過ぎたころ、津屋崎を通ったかな、と思います。2012年は、忠敬が津屋崎に来てちょうど2百年になります」などと話されました。
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2010年07月10日

〈企画事業〉070・世界遺産観光ガイド研修

東郷高塚古墳
写真@:「東郷高塚古墳」で解説を聴く観光ガイド研修参加者たち
   =宗像市日の里3丁目で、2010年7月10日午前9時15分撮影

世界遺産暫定リスト記載
「宗像・沖ノ島と関連遺産群」観光ガイド研修を行いました

 「海とまちなみの会」は7月10日、世界遺産候補「宗像・沖ノ島と関連遺産群」観光ガイド研修を福津市「まちづくり出前講座」のマイクロバスを利用、津屋崎庁舎前を発着点に約3時間行いました。

 本会がまちなみ散策地図『津屋崎千軒そうつこう』の中国語版と韓国語版を3月に発行したことから、中国・朝鮮半島との関連を中心に学びたいと、初めて企画した研修バスツアーで、会員ボランティアガイドら20人が参加。午前8時30分、津屋崎庁舎前をマイクロバスで出発、宗像市の日の里団地に保存されている全長64bの「東郷高塚古墳」(4世紀後半築造の宗像氏の前方後円墳)=写真@=や、沖ノ島での露天祭祀と同じような滑石製の玉が出土している宗像大社「高宮祭場」=写真A=を巡り、池ノ上宏・福津市企画政策課世界遺産登録推進係長の解説を聴きました。

宗像大社高宮祭場
写真A:日本古来の神殿(社殿)を持つ前の状況が復元されている「高宮祭場」
     =宗像市の宗像大社で、10日午前9時50分撮影

 このあと、福津市の全長100bの「勝浦峯ノ畑古墳」(5世紀前半築造。宗像地区で2番目の規模の前方後円墳)=写真B=や、新原百塔板碑、新原・奴山古墳群、須多田ニタ塚古墳、在自小田遺跡を巡り、津屋崎庁舎前に帰着し午前11時40分、解散しました。

勝浦峯ノ畑古墳
写真B:「勝浦峯ノ畑古墳」を見学する人たち
     =福津市で、10日午前10時30分撮影
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2010年06月19日

2010年6月19日/〈企画事業〉072・韓国人大学生観光ガイド授業

津屋崎人形巧房を見学
写真@:「津屋崎人形巧房」を見学する学生たち
   =福津市津屋崎3で、2010年6月19日撮影

〈津屋崎千軒そうつこう〉ガイドで観光授業
韓国・釜山の東亜大生や九州産業大生ら42人を案内
「海とまちなみの会」会員9人

 「海とまちなみの会」は6月19日午後、韓国・釜山の東亜大学観光通商学部の3−4年生18人と、福岡市の九州産業大学商学部観光産業学科の2−3年生22人を〈津屋崎千軒〉に迎え、観光授業の町歩きを「海とまちなみの会」会員ボランティアガイド9人で行いました。

 両大の引率教授2人と学生の計42人は午後2時20分、福津市まちおこしセンター「津屋崎千軒なごみ」に大型バス1台で到着。「海とまちなみの会」は、まちなみ散策地図〈津屋崎千軒そうつこう〉韓国語版と英語・日本語併記版を贈り、ボランティアガイド9人が津屋崎人形店=写真@=や豊村酒造、「津屋崎千軒民俗館・『藍の家』」、教安寺、波折神社、「津屋崎海水浴場」東端の駐車場にある朝鮮通信使と相島(福岡県新宮町)交流の石碑を案内しました。

 最後に、福津市西福間4の「サンピア福岡」で休憩。東亜大生と九産大生が、〈津屋崎千軒〉町歩きをしての感想について「古い町並みの歴史や文化、自然があり、いいなと思った。体験できるプログラムがあれば、もっとよかった」などと率直に話していました=写真A=。

感想を話す東亜大生
写真A:〈津屋崎千軒〉町歩きの感想を話す東亜大生
    =福津市西福間4の「サンピア福岡」で、6月19日撮影
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2010年04月30日

〈企画事業〉070・「町家まつり」終了報告

塩倉庫ライトアップコンサート
写真@:音楽ファンが詰めかけた「塩倉庫ライトアップコンサート」
    =2010年4月17日午後7時3分撮影


延べ約8千人の来場がありました
「津屋崎千軒 うみがめ祭・町家まつり」
――実行委員会が主催

 「海とまちなみの会」が、メンバーに参加した実行委員会主催の「津屋崎千軒 うみがめ祭・町家まつり」は4月17日(土)、18日に開催、期間中に延べ約8千人の来場者がありました。実行委事務局では30日、共催の福津市や後援した市教委などへ開催結果を報告しました。

 今回のまつりは初めて実行委員会が主催したもので、福津市まちおこしセンター「津屋崎千軒なごみ」で、本格的な町家まつり催事を行えた意義は大きい。「福津の極み」商品販売をはじめ、通称「塩倉庫」(塩務局附属文庫)についての市教委文化財係長・南時夫氏の講演会(17日)や、「津屋崎塩田」回顧展、塩作り体験教室、「伊藤伝右衛門ゆかりの津屋崎写真展」、「津屋崎の身近な淡水・汽水の魚たち」展など盛りだくさんのイベントを開催いたしました。

 また、17日夜は「塩倉庫」前広場に特設した野外ステージで、「津屋崎塩倉庫ライトアップコンサート」を行い、約200人の音楽ファンが来場。津屋崎塩田の往時をしのぶ建物である赤レンガ造りの「塩倉庫」の歴史や構造について学ぶ機会ともなり、大変喜ばれました。

 津屋崎漁港一帯でも、活魚や干物、福岡県立水産高校生の水産加工品などの販売、演芸披露、ヨット体験試乗会などを実施。実行委員会では、来年のまつりも福津市の活性化と福津ブランド・特産品の販売促進を目的に実行委員会で主催し、さらに賑わうまつりにしたいと願っています。今後とも、皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。
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2010年03月31日

〈企画事業〉069・ボランティアガイド「万葉古道」研修

「万葉古道」研修
写真@:「万葉古道」を訪ねたボランティアガイド研修の人たち
     =福津市奴山で、2010年3月31日午前10時50分撮影


ボランティアガイド13人が参加
「万葉古道」研修を行いました

 「海とまちなみの会」の会員らを含むボランティアガイドの「万葉古道」研修=写真@=が3月31日、福津市まちおこしセンター「津屋崎千軒なごみ」を発着点にして行われました。

 「津屋崎千軒なごみ」主催のボランティアガイド修了生が、引き続き福津市内の観光名所などを学習しようと実施し、13人が参加。午前10時すぎ、同所をマイカーに分乗して出発、同市奴山の「万葉古道 名児山越え」=写真A=や勝浦の「あんずの里運動公園」にある「万葉歌碑」など8か所を巡り、午後零時50分すぎ帰着しました。

「万葉古道 名児山越え」の標識
写真A:「万葉古道 名児山越え」の標識
   =福津市奴山で、3月31日午前10時55分撮影

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企画事業〉068・「津屋崎千軒 うみがめ祭・町家まつり」チラシ完成

町家まつりポスター
写真@:「津屋崎千軒 うみがめ祭・町家まつり」のポスター

チラシとポスターができました
「津屋崎千軒 うみがめ祭・町家まつり」
――「海とまちなみの会」がデザイン

 「海とまちなみの会」が、メンバーに加わっている実行委員会主催の「津屋崎千軒 うみがめ祭・町家まつり」のチラシとポスター=写真@=が完成、3月31日から各参加団体へ配布を始めました。

 チラシ=写真A=はA3判二つ折りで1万枚、ポスターはA3判で100枚印刷。「海とまちなみの会」がデザインを担当したもので、4月17日(土)、18日(日)の「津屋崎千軒 うみがめ祭・町家まつり」のイベントを紹介しています。

町家まつり散策マップ左面町家まつりチラシ散策マップ右面
写真A:「津屋崎千軒 うみがめ祭・町家まつり」チラシ裏面の散策マップ

 チラシ=写真B=入手ご希望会員の皆様は、「津屋崎千軒民俗館『藍の家』」か「津屋崎千軒なごみ」で無料配布しているので、いただいてください。

町家まつりチラシ交通表面アクセス
写真B:「津屋崎千軒 うみがめ祭・町家まつり」チラシ表面の交通アクセスマップ
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2010年03月14日

〈企画事業〉067・「津屋崎千軒そうつこう」中国語版・韓国語版も発行

そうつこう地図中国語版
写真@:まちなみ散策地図『津屋崎千軒そうつこう』中国語版


まちなみ散策地図の中国語版・韓国語版各1千部
『津屋崎千軒そうつこう』3月14日発行しました
――「海とまちなみの会」

 「海とまちなみの会」は3月14日、まちなみ散策地図『津屋崎千軒そうつこう』(A2判、表裏カラー)中国語版=写真@=と韓国語版=写真A=各1千部を発行しました。福津市まちおこしセンター「津屋崎千軒なごみ」や「津屋崎千軒民俗館『藍の家』」などで観光客、会員らへ無料配布を始めました。15日には、市福間、津屋崎両庁舎にも届ける予定です。

そうつこう地図韓国語版
写真A:まちなみ散策地図『津屋崎千軒そうつこう』韓国語版

 「海とまちなみの会」では07年10月25日、07年度の「福津市住みよいまちづくり推進企画活動補助金」の交付を受けて『津屋崎千軒そうつこう』を1万部発行、観光客らに無料配布し、好評を博しました。しかし、ボランティアガイドで団体観光客に配ったりして残部が底をついたため、09年度の同補助金交付を受けて改定版を兼ねた「日本語・英語併記版」2万部を09年12月25日に発行、この日さらに「中国語版」、「韓国語版」を発行したものです。

 「日本語・英語併記版」と違う点は、マップの表面に「中国語版」では「走訪中国唐縁之地―津屋崎」のキャッチコピーと「津屋崎と中国との交流」の解説記事を加え、中世に日宋貿易の船が中国製陶磁器を津屋崎へ運んでいたことがうかがえる「在自唐坊(あらじとうぼう)跡展示館」が福津市立津屋崎小学校校舎内にあることなどを紹介しました。

 「韓国語版」では、表面に「津屋崎の歴史とロマンの足跡」のキャッチコピーを入れ、「津屋崎と朝鮮との交流」の解説記事を掲載。江戸時代に来朝した「朝鮮通信使」が玄界灘に浮かぶ相島(福岡県新宮町)に一泊する際には、接待する福岡藩主は津屋崎から乗船して相島に渡り、藩領内の安全な通過を確保したなどの歴史にも触れています。
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2010年03月05日

〈企画事業〉066・「ガイド養成講座」打ち合わせ会

話し合うガイド受講修了生たち
写真@:今後の日程を話し合う「ボランティアガイド養成講座」修了生たち
   =福津市まちおこしセンター「津屋崎千軒なごみ」で、2010年3月5日午後3時40分撮影


31日に第1回現地学習会
「古代官道と万葉歌碑」学ぶ
「ガイド養成講座」講義修了生が決定

 「海とまちなみの会」が企画・運営を主管した「ボランティアガイド養成講座」(福津市まちおこしセンター「津屋崎千軒なごみ」主催)の講義修了生が3月5日、同センター和室で今後の現地学習会の日程を話し合いました=写真@=。

 第1回現地学習会として、31日(水)午前10時に「なごみ」を車で出発、大賀康子会員(「海とまちなみの会」副会長)を講師に奴山の古代官道と万葉歌碑を訪ねることを決定。また、その後も毎月1回の現地学習会でガイド力を付けるとともに、「なごみ」などへ〈津屋崎千軒〉案内などのボランティアガイドを要請した観光客らに応じていくことを申し合わせ、男女各一人の世話人を選出しました。

 第1回現地学習会の参加申し込みは、12日(金)まで「なごみ」で受け付けます。第2回現地学習会の期日や内容は、31日の 第1回現地学習会で決定の予定。
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2010年02月21日

企画事業〉065・初の「津屋崎交流ツアー」開催

「津屋崎千軒なごみ」前で記念撮影
写真@:記念撮影する外国人ら「津屋崎交流バスツアー」の参加者たち
   =福津市まちおこしセンター「津屋崎千軒なごみ」前で、2010年2月21日午後3時35分撮影

「A QUAINT SEASIDE TOWN」津屋崎へようこそ
初の「津屋崎交流ツアー」を開催しました
――「海とまちなみの会」企画

 「海とまちなみの会」は2月21日(日)、外国人ら24人を西鉄観光の貸切バス1台で、福岡市・天神中央公園から福津市まちおこしセンター「津屋崎千軒なごみ」に招き、町歩き英語ガイドを行う「津屋崎交流バスツアー」を行いました=写真@=。

 参加したのは、「海とまちなみの会」が「A Quaint Town Tsuyazaki-Sengen」(古風な趣のある町〈津屋崎千軒〉の良さを英語圏の外国人の方たちにアピールしたいと、福岡県内で発行の英文月間雑誌・『FUKUOKA NOW』2月号に掲載した参加者募集の広告記事などで応募したインドネシア、スイス、アメリカ、イギリス、ブラジル、ドイツ、クロアチア7か国の外国人15人(うち子供4人)と日本人9人。

 一行は、福津市・〈津屋崎千軒〉のまちなみ散策地図『津屋崎千軒そうつこう』英語・日本語併記版(A2判、表裏カラー、八つ折り)を手に、午前11時すぎから木村航広報世話人や土戸淳子・英語ガイド世話人ら「海とまちなみの会」会員らのガイドで町歩きを楽しみました。

 町家カフェ「Cafe and Gallery古小路」と、お魚センター2階にある「魚(いお)食堂くぐり屋」に分かれて昼食。午後1時半、「津屋崎千軒なごみ」の和室に戻り、「教安寺」や「豊村酒造」=写真A=、「津屋崎人形巧房」、「上田製菓」、「波折神社」、「津屋崎千軒民俗館『藍の家』」などを町歩きしながらデジカメで撮影した〈津屋崎千軒〉のベストショット写真をスライドに映写し、感想を述べ合いました。

豊村酒造の梁を見上げる外国人
写真A:明治7年創業の「豊村酒造」の大きな梁を見上げるツアー参加の外国人たち
     =21日午前11時50分撮影

 「豊村酒造の郵便受けは、店の雰囲気に合わせて作ってあった。町が新しくなっても、古さを捨てる必要はないという感覚がいい」、「景色もビーチも素晴らしい。津屋崎、ベリーナイス。親切にしてもらったので、ぜひまた来たい」」「土間のある家に上がり、お茶もいただき、とてもうれしかった」「とっても食事がよく、たくさん食べました」――など様々な声が披露され、「海とまちなみの会」会員らがうなずくシーンも。

 おやつに、「藍の家保存会」の女性たちが手作りした蒸しパンとイチゴが振る舞われました。最後に、「海とまちなみの会」の中村浩二広報世話人らが、スライドに映写されたベストショット写真をカラー印刷したポストカードと、占部登久子会員が切り紙で制作した雛祭りの絵手紙ハガキを参加者へお土産にプレゼントし、喜ばれました。
posted by ケント at 22:09| Comment(0) | TrackBack(2) | 企画事業