写真@:義民六人士が担いだとされる大石を見る勉強会参加者たち
=福津市勝浦浜で、2007年12月9日午前11時22分撮影
会員12人が参加
「〈津屋崎千軒そうつこう〉ガイド」勉強会
好評でした
「津屋崎千軒 海とまちなみの会」(略称・「海とまちなみの会」、会員109人)主催の「〈津屋崎千軒そうつこう〉ガイド」勉強会が9日、福津市渡、梅津、勝浦地区で行われました=写真@=。
勉強会は、「海とまちなみの会」が、津屋崎千軒まちなみ散策地図『津屋崎千軒そうつこう』(A2判)を10月に1万部発行、11月から町並みをボランテイアガイドする「〈津屋崎千軒そうつこう〉ガイド」をスタートさせたことから、会員のガイド力をアップしようと企画しました。
この日は、会員12人(女性9人、男性3人)が参加。午前9時半すぎ、福津市津屋崎新町の「教安寺」前駐車場などをマイカー3台に分乗して出発。花田貞夫会長代行の案内で同市田ノ浦の「天満神社」(通称「赤鳥居」)や、義民六人士の歌碑の説明を聞いたあと、梅津の「蓑笠天満宮」(梅津天満宮)、白石浜にある塩田に海水を導く石組みの遺跡「新規仕居(しんきしおり)」=写真A=を見学しました。
写真A:潮の干満を利用して海水を入江に通す石組みの「新規仕居」
=白石浜で、12月9日午前10時52分撮影
午前11時すぎには、義民六人士が白石浜から勝浦浜まで歩いて担いだという三百貫(約1,100`)の大石や、その近くの勝浦松原の丘陵にある義民六人士を祀る「六社宮」=写真B=も訪れました。
写真B:義民六人士を祀る「六社宮」
=勝浦松原で、9日午前11時24分撮影
続いて、勝浦西東区にある昔の入り海だった当時、船をつないだという「舟つなぎ石」と氏神様の「年毛(としも)神社」を見学、車でUターンし、午後0時40分に「津屋崎千軒民俗館『藍の家』」に到着、反省会を開きました。勉強会の対象になった遺跡や神社などを初めて訪れた会員も多く、現地を見て津屋崎や勝浦の歴史がよく分かった」と好評でした。