写真@:「東郷高塚古墳」で解説を聴く観光ガイド研修参加者たち
=宗像市日の里3丁目で、2010年7月10日午前9時15分撮影
世界遺産暫定リスト記載
「宗像・沖ノ島と関連遺産群」観光ガイド研修を行いました
「海とまちなみの会」は7月10日、世界遺産候補「宗像・沖ノ島と関連遺産群」観光ガイド研修を福津市「まちづくり出前講座」のマイクロバスを利用、津屋崎庁舎前を発着点に約3時間行いました。
本会がまちなみ散策地図『津屋崎千軒そうつこう』の中国語版と韓国語版を3月に発行したことから、中国・朝鮮半島との関連を中心に学びたいと、初めて企画した研修バスツアーで、会員ボランティアガイドら20人が参加。午前8時30分、津屋崎庁舎前をマイクロバスで出発、宗像市の日の里団地に保存されている全長64bの「東郷高塚古墳」(4世紀後半築造の宗像氏の前方後円墳)=写真@=や、沖ノ島での露天祭祀と同じような滑石製の玉が出土している宗像大社「高宮祭場」=写真A=を巡り、池ノ上宏・福津市企画政策課世界遺産登録推進係長の解説を聴きました。
写真A:日本古来の神殿(社殿)を持つ前の状況が復元されている「高宮祭場」
=宗像市の宗像大社で、10日午前9時50分撮影
このあと、福津市の全長100bの「勝浦峯ノ畑古墳」(5世紀前半築造。宗像地区で2番目の規模の前方後円墳)=写真B=や、新原百塔板碑、新原・奴山古墳群、須多田ニタ塚古墳、在自小田遺跡を巡り、津屋崎庁舎前に帰着し午前11時40分、解散しました。
写真B:「勝浦峯ノ畑古墳」を見学する人たち
=福津市で、10日午前10時30分撮影