写真@:萬松山新泉岳寺で執り行われた津屋崎義士祭の法要
=福津市津屋崎3丁目19で、2025年12月14日午前11時20分撮影
福津市の新泉岳寺で津屋崎義士祭が執り行われました
冷たい雨の中、振る舞いの蕎麦に舌鼓、暖を取る参列者
2025年12月14日、赤穂浪士の討ち入り日に合わせて福津市津屋崎3丁目の「萬松山新泉岳寺」で津屋崎義士祭=写真@=が執り行われました。津屋崎千軒いきいき夢の会や津屋崎千軒民俗館「藍の家」など10団体で組織の「津屋崎義士祭実行委員会」の主催で、福津市のまちづくりボランテイア団体・「津屋崎千軒 海とまちなみの会」も同委員会に参加。
寄せ太鼓と大石内蔵助良雄ら赤穂義士に扮した実行委員会メンバーらの行列=写真A=が午前10時に「津屋崎千軒なごみ」を出発、津屋崎千軒通りを回りました。時折、冷たい小雨が降る中、新泉岳寺に到着後の同11時10分すぎから大分県竹田市久住町を拠点に活躍の和太鼓演奏グループ「DRUM TAO」元メンバーの和太鼓表現者・本田篤芳さん(福津市出身)が創作討ち入り太鼓を披露して四十七士の法要がスタート。福津市東町の真言宗寺院・「海心寺」の吉原泰祐住職の読経のあと、約70人の参列者が焼香しました。
写真A:津屋崎千軒通りを回る赤穂義士に扮した「津屋崎義士祭実行委員会」の行列
正午からは、境内に張られたテントの席で、熱々の振る舞い蕎麦(300食限定)に笑顔で舌鼓、暖を取る市民で大賑わい=写真B=。横に設けられた演舞台では福津市文化協会による日舞の奉納芸も披露され、四十七士を偲びました。
写真B:振る舞いの蕎麦を味わう津屋崎義士祭の参列者たち