2024年12月25日
〈活動記録〉0763:貝寄せ館で灯り展示
写真@:来館者にガイドする大賀康子会員(こちら向き)
=福津市津屋崎3丁目―18−16の貝寄せ館で、2024年12月21日撮影
夜間臨時開館の「貝寄せ館」で灯り展示、喜ばれました
〜イルミネーションで幻想的な雰囲気に〜
「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は12月21日午後4時から7時半まで、福津市津屋崎3丁目の本会観光ガイド拠点事務所「貝寄せ館」を夜間開館、松ぼっくりや貝殻などで作ったクリスマスツリーをイルミネーションの灯りで照明。館内に展示している津屋崎産の貝殻の種類や、津屋崎千軒の昭和初期の町並み地図などを大賀康子会員(元福津郷土史会会長)ら女性会員3人が親子連れら約60人の入館者にガイド=写真@=し、子供たちには大きな貝殻をプレゼントして喜ばれました。
この日午後、津屋崎千軒通りや福津市複合文化センター「カメリアステージ」などで「小さな灯り展」(実行委員会主催)が開催されているのに合わせ、「海とまちなみの会」も毎月第二土曜日の11時から15時まで開館している「貝寄せ館」を夜間臨時開館。津屋崎千軒通りから見た館内は灯りに照らされ、幻想的な雰囲気でした=写真A=。
写真A:灯りに浮かび上がる夜間開館の「貝寄せ館」
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