2023年09月19日
〈マスコミ紹介〉20230919:読売新聞と毎日新聞、西日本新聞にフットパス開催告知記事掲載
写真@:9月19日付読売新聞福岡面に掲載の“絶景の道”と宮地浜「夕陽風景時計」・松原を巡るフットパス2023参加者募集記事
福津市で10月7日開催の“絶景の道”と宮地浜「夕陽風景時計」・松原を巡るフットパス
読売新聞と毎日新聞、西日本新聞に参加者募集記事が掲載されました
「津屋崎千軒 海とまちなみの会」と福津市複合文化センター「カメリアステージ」が10月7日(土)開催予定の“絶景の道”と宮地浜「夕陽風景時計」・松原を巡るフットパス2023の参加者募集記事が9月19日、読売新聞福岡面に掲載されました=写真@=。「来月7日、福津散策催し」「まちづくり団体参加募る 植物観察も」の3段見出し付きです。また、同月21日付毎日新聞福岡面に「海辺巡るフットパス参加者募集」「福津で10月7日」の見出し付きで、10月3日付西日本新聞にも「光の道や根性松散策しよう」の3段見出しで載せていただきました。ありがとうございます。
読売新聞の記事では、光の道として知られる宮地嶽神社参道や夕陽風景時計、津屋崎浜などを巡り、カメリアステージまで約3`を2時間かけて散策する。宗像植物友の会会員の女性ガイド2人が同行し、NHK連続テレビ小説「らんまん」で注目されている植物について解説する――と紹介されています。「海とまちなみの会」では、植物学者・牧野富太郎の人生をモデルにした「らんまん」で話題の植物観察も樹木や野草に詳しい女性ガイド(福津市在住)の解説付きで楽しんでもらう狙いです。沿道の美しい景色、潮の香、野鳥の鳴き声とともに、道草しながら五感で満喫できる秋の里歩きです。申込先着順で参加者(定員30人)を募集しています。
「フットパス2023」は海とまちなみの会が平成26年(2014年)7月に開設した「津屋崎里歩きフットパス」(新日本歩く道紀行推進機構から『絶景の道100選』認定)発着点の砂浜に設置した、宮地浜「夕陽風景時計」の設置9周年と、同29年(2017年)7月オープンした福津市初のカフェも備えた図書館・歴史資料館を収容する「カメリアステージ」の開館6周年を記念するイベントです。福津市宮司3丁目の旅館「大阪屋」を午前9時に出発、海とまちなみの会ガイドの案内で「津屋崎里歩きフットパス」コースの「宮地嶽神社」参道石段の光の道@[陽絶景地から、夕陽の沈む方角と時間、水平線上の島々や山などの約150度のパノラマ風景が分かる宮地浜「夕陽風景時計」前、「宮司・浜の松原」、「津屋崎松原」を経て、福津市津屋崎1の「カメリアステージ」まで歩きます。
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