写真@:“絶景の道”と宮地浜「夕陽風景時計」・松原を巡るフットパス2023の参加者募集ポスター=「カメリアステージ図書館」1階入り口のイベント掲示板でも紹介
〜NHK朝ドラ「らんまん」で注目の植物観察も樹木や野草に詳しい女性ガイドと楽しめます〜
10月7日、福津市の光の道@[陽絶景地から海辺の松原を歩き、里の秋を五感で満喫
“絶景の道”と宮地浜「夕陽風景時計」・松原を巡るフットパス2023参加者募集
福津市津屋崎のまちづくりボランティア団体・「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は同市複合文化センター「カメリアステージ」と10月7日(土)、“絶景の道”と宮地浜「夕陽風景時計」・松原を巡るフットパス2023=写真@参加者募集ポスター=を開催します。「カメリアステージ」と同市津屋崎3丁目の本会観光ガイド拠点事務所「貝寄せ館」などにポスターを掲示、9月8日から参加者募集=10月5日に定員30人に達しました。御礼申し上げます=を始めました。
宮地浜「夕陽風景時計」設置9周年&「カメリアステージ」開館6周年記念として、10月7日午前9時〜11時(雨天決行)に開催。同8時45分から福津市宮司3丁目の旅館「大阪屋」で受け付け。「海とまちなみの会」が平成26年(2014年)7月開設した「津屋崎里歩きフットパス」(新日本歩く道紀行推進機構から「絶景の道100選」認定)コースの「宮地嶽神社」参道石段の光の道@[陽絶景地から旧参道の小径に入り、海辺の宮地浜「夕陽風景時計」前、「宮司・浜の松原」の散策路、中川の橋を渡って津屋崎浜を通り、「津屋崎松原」散策路沿いにそびえる「根性松」を経て、福津市津屋崎1の「カメリアステージ」まで約3`を海とまちなみの会のガイドで歩きます。
沿道の美しい景色や潮の香、野鳥の姿や鳴き声を五感で満喫。植物学者・牧野富太郎の人生をモデルにしたNHKの人気朝ドラ「らんまん」で注目の植物観察も、沿道の古木や海浜植物などを樹木や野草に詳しい女性ガイド2人の解説付きで楽しめる、秋の津屋崎里歩きです。途中、「宮司コミセン」でトイレ休憩。終点の「カメリアステージ」で11時解散。参加費は5百円(保険・資料・松ケ枝餅代)。募集定員は申込先着順30名様。歩きやすい服装、靴でマスク着用を。申し込みは、「海とまちなみの会」事務局へメールyosi3019@sage.ocn.ne.jpで担当吉村まで。