2021年10月31日
〈企画事業〉202:“絶景の道”を巡るフットパスを開催
写真@:光の道≠フ夕陽絶景地を見下ろす「フットパス2021」参加の人たち
=福津市・「宮地嶽神社」参道石段最上部で、2021年10月31日午前9時5分撮影
秋の津屋崎里歩きを五感で満喫しました
“絶景の道”と宮地浜「夕陽風景時計」・松原を巡るフットパス開催
「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は福津市複合文化センター「カメリアステージ」と10月31日、“絶景の道”と宮地浜「夕陽風景時計」・松原を巡るフットパス2021=写真@=を開催しました。福岡、宗像、古賀、福津4市から参加の男女20人が、午前9時に同市宮司3丁目の旅館「大阪屋」で手指消毒、検温を終え、密を避けて1・2班別に出発、同市津屋崎1の「カメリアステージ」まで約3`を会員4人のガイドで約2時間歩き、秋の津屋崎里歩きを五感で満喫。
「フットパス2021」は、宮地浜「夕陽風景時計」設置7周年&「カメリアステージ」開館4周年記念として開催。「海とまちなみの会」が平成26年(2014年)7月開設した「津屋崎里歩きフットパス」(新日本歩く道紀行推進機構から「絶景の道100選」認定)コースの「宮地嶽神社」参道石段の光の道@[陽絶景地から旧参道の小径に入り、海辺の宮地浜「夕陽風景時計」前、「宮司・浜の松原」の散策路、中川の橋を渡って津屋崎浜を通り、「津屋崎松原」散策路などを巡り、沿道の美しい景色や潮の香、海浜植物、野鳥の鳴き声を楽しみました
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