2021年10月07日

〈マスコミ紹介〉20211007:毎日新聞にフットパス開催告知記事掲載

〈マスコミ紹介〉20211007:@7日付毎日新聞福岡面に掲載フットパス開催記事008.JPG〈マスコミ紹介〉20211007:A7日付毎日新聞福岡面掲載開催告知記事008.JPG
写真@:7日付毎日新聞福岡面に掲載の“絶景の道”と宮地浜「夕陽風景時計」・松原を巡るフットパス参加者募集記事

福津市で31日開催の“絶景の道”と宮地浜「夕陽風景時計」・松原を巡るフットパス
毎日新聞に参加者募集記事が掲載されました

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」と福津市複合文化センター「カメリアステージ」が10月31日(日)開催予定の“絶景の道”と宮地浜「夕陽風景時計」・松原を巡るフットパス2021の参加者募集(定員申し込み先着順30様)記事が7日、毎日新聞福岡面に掲載されました=写真@=。新型コロナウイス感染症拡大で、マイクロツーリズムが注目される中、「海とまちなみの会」では3密を避け小人数で昔ながらの生活の小道や古い町並み、浜辺の松原をゆっくり歩きながら、景色と自然を楽しむ健康的なフットパスこそ、with coronaの新しい生活の時代にふさわしいウオーキングとして取り組む所存です。

 31日の「フットパス2021」は海とまちなみの会が平成26年(2014年)7月に開設した「津屋崎里歩きフットパス」(新日本歩く道紀行推進機構から『絶景の道100選』認定)発着点の砂浜に設置した、宮地浜「夕陽風景時計」の設置7周年と、同29年(2017年)7月オープンした福津市初のカフェも備えた00000図書館・歴史資料館を収容する「カメリアステージ」の開館4周年を記念するイベントです。福津市宮司3丁目の旅館「大阪屋」を午前9時から3密を避け、班別に時間差をつけて出発、海とまちなみの会ガイドの案内で「津屋崎里歩きフットパス」コースの「宮地嶽神社」参道石段の光の道@[陽絶景地から、夕陽の沈む方角と時間、水平線上の島々や山などの約150度のパノラマ風景が分かる宮地浜「夕陽風景時計」前、「宮司・浜の松原」、「津屋崎松原」を経て、福津市津屋崎1の「カメリアステージ」まで約3`を歩き、景色や海浜植物、野鳥の姿、鳴き声を楽しみ、秋の津屋崎里歩きを五感で満喫します。
posted by ケント at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | マスコミ紹介
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