2017年10月16日
〈マスコミ紹介〉20171016:読売新聞『対決お国自慢 夕日』に記事掲載
写真@:『対決お国自慢 夕日』の記事に「福津・光の道」を掲載した2017年10月14日付読売新聞夕刊
読売新聞『対決お国自慢 夕日』に記事掲載
福津市の絶景光の道≠ニ緒方義幸会員考案の「夕陽風景時計」
福岡県福津市宮司元町の「宮地嶽神社」の参道を照らして沈む夕陽が年に2回だけ2月と10月に出現させる絶景・光の道≠ェ、2017年10月14日付読売新聞夕刊の『対決お国自慢 夕日』の記事に掲載=写真@=。九州・山口・沖縄の夕日の絶景ポイントの代表として、長崎県佐世保市・「石岳展望台」から見渡せる九十九島の夕日とともに紹介されたもので、福津市の「津屋崎千軒 海とまちなみの会」が設置した宮地浜「夕陽風景時計」考案者・緒方義幸会員の「福津の夕日」自慢のコメントも載せられています。
掲載記事は「心洗われる絶景 浸って」「年2回出現 貴重な美」の見出しに、「宮地嶽神社」提供のオレンジ色の夕日に照らされ「光の道」になった参道のカラー写真付き。人気アイドルグループ「嵐」のテレビコマーシャルで話題になった宮地浜から神社まで真っすぐ延びる「光の道」に感動した緒方会員が、玄界灘に沈む美しい夕日をPRするため、水平線の島々と夕日の沈む時間、方角を記した「夕陽風景時計」を考案、地域おこしグループ(「海とまちなみの会」)と参道先の砂浜に設置し、観光客や地元の子どもたちに親しまれている、としています。
10月に光の道≠ェ出現する18日、「海とまちなみの会」では絶景の道<tットパスと「海心寺」歌・舞菩薩#q観のイベントを開催(雨天中止)する予定で、福岡、春日、大野城、古賀、福津、宗像6市と福岡県須惠、鞍手両町から約30名の方の参加申し込み(参加費保険・資料代2百円)を受けています。「海心寺」で歌謡や舞踊関係者の信仰を集める「金剛歌菩薩」、「金剛舞菩薩」を拝観後、「宮地浜」で玄界灘に沈む夕陽の心洗われる絶景を観賞します。
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