2017年09月10日

〈企画事業〉167:「引札展」

〈企画事業〉167:@1709101030吉村ノブエ姉と全景・「引札展」002.JPG
写真@:1階座敷に掲示された色鮮やかな「引札」
   =福津市津屋崎4丁目の「津屋崎千軒民俗館『藍の家』」で、9月10日撮影

9月30日まで「津屋崎千軒民俗館『藍の家』」で「引札展」開催中


 福津市津屋崎4丁目の「津屋崎千軒民俗館『藍の家』」で、9月30日まで「引札展」(入場無料)=写真@=が開かれています。「津屋崎千軒 海とまちなみの会」会員の「藍の家保存会」が、明治から大正にかけて〈津屋崎千軒〉と称されて賑わった津屋崎の商店が、お得意様に配った七福神や鶴、美人画入りの鮮やかな色彩のポスター・「引札」を知ってほしいと企画。

 1階座敷に、福津市内のコレクターに保存されていた呉服商や廻船問屋などの「引札」約20点を掲示。このうち、酒類販売店の「芹桂(せりけい)」の「引札」は商売繁盛の恵比須と財福の神・大黒天が笑顔でそろい、バックに富士、鶴、蔵が立ち並ぶめでたい構図になっています=写真A=。「芹桂」は、初代芹野太三郎氏が明治43年(1910年)に開業、地元の「豊村酒造」や八女方面から仕入れた清酒を販売していたという。

〈企画事業〉167:A1709101031芹野太三郎・「引札展」003.JPG
写真A:笑顔の恵比須と大黒天の背後にめでたく富士、鶴、蔵も並ぶ「芹桂」の「引札」
posted by ケント at 16:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 企画事業
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