2017年07月25日
〈マスコミ紹介〉20170725:読売新聞に「フットパス」参加者募集記事掲載
写真@:「フットパス」参加募集の記事を掲載した7月25日付読売新聞福岡東版
7月29日、『絶景の道』と宮地浜「夕陽風景時計」・松原を巡ろう
読売新聞に「津屋崎里歩きフットパス」参加者募集の記事掲載
「津屋崎千軒 海とまちなみの会」と福津市複合文化センター「カメリアステージ」が7
月29日に開催する『絶景の道』と宮地浜「夕陽風景時計」・松原を巡るフットパスの参加者募集の記事が、25日付読売新聞福岡版に掲載されました=写真@=。
記事は、「津屋崎歩いて巡ろう」「福津29日・宮地嶽神社など3`」の見出しに光の道@[陽絶景で全国的に有名になった「宮地嶽神社」石段最上段から海へ真っすぐ延びた参道の写真付き。文化振興と交流の拠点になる「カメリアステージ」の8日開館を記念して、夕陽絶景地から「海とまちなみの会」が平成26年7月設置した宮地浜「夕陽風景時計」、海沿いの松原など街並みや旧跡、海岸の動植物などを楽しみながら、「カメリアステージ」まで「津屋崎里歩きフットパス」コースの約3`を歩き、カフェでコーヒーなどを味わうと紹介しています。
希望者には「カメリアステージ」の世界遺産「新原・奴山古墳群」展示室や図書館も案内
「海とまちなみの会」では、フットパスウオーク途中、「宮司コミュニティセンター」でトイレ休憩後の午前10時から、沖縄にまで設置個所が広がった「夕陽風景時計」の考案者の緒方義幸会員が、同時計や「宮地嶽神社」参道に年2回現れる光の道≠ノついて約30分間講演。「カメリアステージ」で12時解散後、希望者は1階の歴史資料館にある世界文化遺産「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の構成資産でいま注目の「新原・奴山古墳群」展示室を福津市教委の専門家の案内で見学できるほか、2階「図書館」もスタッフが案内します。
29日は、午前8時45分から福津市宮司3丁目の西鉄「宮地嶽神社前」バス停前にある旅館「大阪屋」で受け付け、9時スタート。募集定員は、申し込み順30名。参加費は5百円(会場費・保険・資料代等とコーヒーorジュース1ドリンク代)。申し込みは、「海とまちなみの会」事務局へメールyosi3019@sage.ocn.ne.jpか、電話090−7451−8063で担当吉村まで。
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