2017年01月19日
〈マスコミ紹介〉20170119:毎日新聞「まち物語 津屋崎千軒」に掲載
写真@:「まち物語 津屋崎千軒」の記事を掲載した1月18日付毎日新聞福岡東版
江戸中期から明治 製塩 にぎわい生む
毎日新聞「まち物語 津屋崎千軒」に記事掲載
毎日新聞福岡東版で2017年1月18日に連載が始まった「まち物語 津屋崎千軒」に、まちおこしの一つとして古里の歴史や文化、自然を紹介した「津屋崎学」(B5判、314n)を出版、「津屋崎千軒 海とまちなみの会」のボランティアガイド養成講座の教本にも活用されている、と吉村勝利会長が写真付きで掲載されました=写真@=。
記事では、「江戸中期から明治」、「製塩 にぎわい生む」の見出し付きで、古い町並みが残る津屋崎千軒は福間に鉄道が開通した明治23年(1890年)以降、賑わいに影が差し始めたが、筑豊の石炭王・伊藤伝右衛門らが海岸沿いに大きないけす場を建設し、遊覧といけす料理で賑わいを取り戻したことも紹介。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/178455813
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
http://blog.sakura.ne.jp/tb/178455813
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック