2016年08月31日

〈マスコミ紹介〉20160831:「津屋崎千軒フットパスまつり」開催毎日新聞掲載

〈マスコミ紹介〉20160831@:「フットパスまつり」掲載の毎日新聞.jpg
写真@:「津屋崎千軒フットパスまつり」開催告知の毎日新聞8月31日付朝刊記事
   
「津屋崎千軒フットパスまつり」参加者募集の記事
毎日新聞に掲載されました

 福岡県福津市の「津屋崎千軒 海とまちなみの会」と「藍の家保存会」、「津屋崎ブランチLLP」が、県内各地で地域遺産を活かしたまちづくりに取り組む団体が交流を進める「まちなみネットワーク福岡」とともに、9月17日(土)に福津市津屋崎地区で開催する「津屋崎里歩きフットパス」の『絶景の道100選』認定1周年記念・「津屋崎千軒フットパスまつり」&「第4回まちなみフォーラム福岡in津屋崎千軒」の紹介記事が、8月31日付毎日新聞=写真@=に載りました。

 「『世界遺産コース』申し込み受け付け中」「来月17日 フットパスまつり」の二行見出し付きで、福岡面に4段組み記事で掲載。「海とまちなみの会」が2014年に開設し、15年9月に『絶景の道100選』に県内から1か所認定された「津屋崎里歩きフットパス」(歩程6.8Km)か、17年の世界遺産登録候補・「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の構成資産「新原・奴山古墳群」の世界遺産の道を巡るコースか、の2つの道別に「海とまちなみの会」の案内でウオ−クするが、同フットパスのコースは定員に達し、午前10時から世界遺産の道を巡るコースを申し込み先着順65人で受け付け中と紹介しています。

 午後1時からは、〈津屋崎千軒〉の「豊村酒造」酒蔵で「第4回まちなみフォーラム福岡」も開催。北九州市立大学の内田晃・地域戦略研究所教授が「フットパスの魅力とまちづくり」の演題で基調講演し、「町家の再生活用と町並み景観の保全」をテーマにパネルディスカッションがあるとし、参加無料だが「海とまちなみの会」の吉村勝利会長(рO90・7451・8063)に申し込みが必要と掲載しています。
posted by ケント at 06:55| Comment(0) | TrackBack(0) | マスコミ紹介
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