2016年08月24日

〈マスコミ紹介〉20160824:「津屋崎千軒フットパスまつり」開催読売新聞掲載

2016年8月24日付読売新聞記事001.jpg
写真@:「津屋崎千軒フットパスまつり」開催告知の読売新聞8月24日付朝刊記事
   
「津屋崎千軒フットパスまつり」参加者募集の記事
読売新聞に掲載されました

 福岡県福津市の「津屋崎千軒 海とまちなみの会」と「藍の家保存会」、「津屋崎ブランチLLP」が、県内各地で地域遺産を活かしたまちづくりに取り組む団体が交流を進める「まちなみネットワーク福岡」とともに、9月17日(土)に福津市津屋崎地区で開催する「津屋崎里歩きフットパス」の『絶景の道100選』認定1周年記念・「津屋崎千軒フットパスまつり」&「第4回まちなみフォーラム福岡in津屋崎千軒」の紹介記事が、8月24日付読売新聞=写真@=に載りました。

 「津屋崎の絶景楽しもう」「来月17日 フットパスまつり開催」の二行見出しと、「宮地嶽神社」神社参道石段最上部から玄界灘を見降ろした絶景の写真付きで、福岡面のトップに掲載。「海とまちなみの会」が2014年に開設し、15年9月に『絶景の道100選』に県内から1か所認定された「津屋崎里歩きフットパス」(歩程6.8Km)か、17年の世界遺産登録候補・「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の構成資産「新原・奴山古墳群」の世界遺産の道を巡るコースか、の2つの道別に午前10時から海岸や松原、〈津屋崎千軒〉の古風な町並み、古墳群と田園風景をガイド付きのウオ−クで楽しめると紹介しています。

 午後1時からは、〈津屋崎千軒〉に会場(「豊村酒造」酒蔵)を移し、「第4回まちなみフォーラム福岡」も開催。北九州市立大学の内田晃・地域戦略研究所教授による基調講演「フットパスの魅力とまちづくり」、山口覚・「津屋崎ブランチLLP」代表らによる町並み保存について意見交換するパネルディスカッションなどがあるとし、参加無料だが「津屋崎千軒 海とまちなみの会」事務局(рO90・7451・8063)に申し込みが必要と掲載しています。
posted by ケント at 08:01| Comment(0) | TrackBack(0) | マスコミ紹介
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