2015年11月10日

〈事務局日記〉0257:海浜植物保護の掲示板を設置

〈事務局日記〉0257:@1511101303掲示板設置・「津屋崎浜」で005.jpg
写真@:海を渡る蝶=Eアサギマダラの飛来地・「津屋崎浜」に設置された掲示板
    =福津市津屋崎1丁目の「津屋崎浜」で、2015年11月10日午後1時撮影

アサギマダラ飛来の「津屋崎浜」と「宮地浜」の貴重な海浜植物群落守ろう
「津屋崎里歩きフットパス」コースの砂引草採取や棄損行為禁じる掲示板設置

 福津市うみがめ課と「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は11月10日、『絶景の道100選』認定の「津屋崎里歩きフットパス」(歩程6.8km、所要時間2時間30分)コースにある同市・「津屋崎浜」の貴重な海浜植物群落と、「宮地浜」に確認された市内最大の海浜植物自生地の保護対策として、スナビキソウ(砂引草)をはじめとした貴重な海浜植物群落の採取や棄損行為を禁じる注意喚起の掲示板=写真@=を両浜の計4か所に設置しました。

 「津屋崎浜」には5月中旬から6月中旬にかけて、2千Kmもの海を渡る蝶=Eアサギマダラが花の蜜を吸いに飛来するスナビキソウやハマゴウなど貴重な海浜植物群落が自生。また、東側の「宮地浜」には絶滅危惧種のハマタナボウキ、コウボウムギなど福津市内で最大の海浜植物群落自生地を「海とまちなみの会」の女性会員(「宗像植物友の会」会員)らが確認しています。これらの植物群落保護のため、「海とまちなみの会」では10月30日、「津屋崎浜」と「宮地浜」の貴重な海浜植物群落自生地の保護対策として、注意喚起の掲示板設置を市うみがめ課に要請していました。

 「津屋崎里歩きフットパス」は、「海とまちなみの会」が夕陽が沈む方向と時刻、水平線の島々が描かれたパノラマ風景が分かる「夕陽風景時計」(考案設計者・緒方義幸会員)を設置した福津市宮地浜の同時計前を発着点として、浜の松林の小道や「津屋崎浜」を経て「宮地嶽神社」を回遊する四季折々の景色の移ろいを楽しめるコースとして、市都市計画課との共働事業で平成26年7月開設。9月30日、「新日本歩く道紀行100選選考委員会」(名誉顧問・石原信雄一般財団法人地方自治研究機構会長、事務局東京)から『絶景の道100選』に福岡県内から1か所、全国のフットパスでは初めて認定され、10月23日に認定証が「海とまちなみの会」に届きました。

posted by ケント at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 事務局日記
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