2014年11月07日
〈事務局日記〉0218:福岡市からの観光団20人をガイド
写真@:「上田製菓」で「恋の浦饅頭」を求める「西日本リビング新聞社」観光団の人たち
=福津市津屋崎3丁目で、2014年11月7日午後4時10分撮影
福岡市から観光団20人が〈津屋崎千軒〉町歩き
「海とまちなみの会」がガイドしました
「海とまちなみの会」は11月7日、福岡市中央区渡辺通5丁目の「西日本リビング新聞社」の〈津屋崎千軒〉観光団20人を町歩きガイドしました。
一行は、60〜70代の女性19人、男性1人で、午後3時30分すぎ、宗像市の観光地から貸切バスで福津市まちおこしセンター「津屋崎千軒なごみ」に到着。この後、〈津屋崎千軒〉町興しの先駆者・筑豊の炭鉱王∴ノ藤伝右衛門と柳原白蓮の写真を展示中の「貝寄せ館」(「海とまちなみの会」の観光拠点事務所)や、「津屋崎千軒民俗館『藍の家』」などを約1時間巡りました。
明治7年創業の「豊村酒造」での清酒「豊盛」の試飲や、江戸時代から営業の老舗和菓子店・「上田製菓」=写真@=でウミガメのイラストの焼き印入りで人気の「恋の浦饅頭」(60円)、津屋崎人形店で玩具「モマ笛」などのショッピングを楽しみ、嬉しそうでした。
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