2024年06月16日

〈事務局日記〉0405:『はちがめ通信23号』発行

〈事務局日記〉0405:@「はちがめ通信23号」1面_1645.JPG
写真@:『はちがめ通信23号』の1面

「津屋崎千軒 海とまちなみの会」会報ニュース
『はちがめ通信23号』を発行しました

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は6月16日、会報ニュース『はちがめ通信23号』(A3判カラー、表裏2面印刷)300部を発行、会員や活動支援の方たちなどに配布を始めました。

 『はちがめ通信23号』1面=写真@=のトップには、4月20日に福津市津屋崎豊村酒造で開催した〜祝豊村酒造創業150周年・旧醸造場施設国重要文化財指定〜「津屋崎千軒町家めぐり&第10回まちなみフォーラム福岡in津屋崎千軒」の紹介記事を掲載。「歴史的町並み景観と町家を残し、人にやさしいまちづくり」をスローガンに、「 海とまちなみの会」が藍の家保存会、津屋崎千軒いきいき夢の会に呼びかけて結成した実行委員会と、福岡県内各地で地域遺産を活かしたまちづくりに取り組む団体で組織した「まちなみネットワーク福岡」と開催した模様を特集しています。

 この日午後から行われた西村幸夫國學院大學観光まちづくり学部長・教授(東大名誉教授)の「歴史的建造物の国重要文化財指堂定の意義と保全活用」の演題での基調講演は、店舗土間で講演する西村教授の写真を添え、土間の梁を見上げながら「ここまで凄い梁はなかなかない」と讃え、旧醸造場施設が国重要文化財に指定された意義と活用について、「ここが町を守ったり育てたりする地域の拠り所になる」と指摘されたと紹介しています。続いて、同教授をコーデイネーターにしてのパネルディスカッション(テーマ「歴史的町並み景観の保全と町家の再生活用」〜豊村酒造建造物の国重要文化財指定を機に津屋崎千軒の活性化目指して〜)の記事を掲載。登壇した松本将一郎(福岡県文化財保護課技術主査)、田上浩司(福津市教育委員会文化財課文化財係長)、金氣順也(金氣順也建築工房代表取締役、海とまちなみの会会員)のパネリスト3人と、北島力アドバイザー(NPO法人全国町並み保存連盟副理事長)の発言と、討論のまとめとして豊村酒造の活用について「事業計画や具体的なことを官民合同でやっていくステージと思う」と言う西村教授の言葉を載せています。

 このほか、開会セレモニーでの豊村理恵子・豊村酒造社長の挨拶や、午前中に行われた
津屋崎千軒の町歩きで豊村酒造や卯建のある町家・「麦屋惣平衛邸」のガイド風景、午後6時からの「民宿まさご」での情報交換交流会なども写真付きで紹介しています。

 『はちがめ通信23号』2面=写真A=は、フットパス特集です。トップ記事は2月2
0日、佐賀県伊万里市の南波多(みはた)フットパス研究会(田中幸政会長)の11人を迎え、福津市宮司浜4丁目の宮地浜「夕陽風景時計」「海とまちなみの会」の志垣幸枝会長代行がガイドした模様を写真付きで掲載。また、福津市複合文化センター「カメリアステージ」と3月17日に開催した春の彼岸の津屋崎里歩きを楽しむフットパスで、男女15人が在自の金刀比羅神社などの散策を楽しむ模様や、「カメリアステージ」と2023年10月7日に開催した“絶景の道”と宮地浜「夕陽風景時計」・松原を巡るフットパスで、参加者30人が「宮地嶽神社」参道の光の道@[陽絶景地を通り、津屋崎浜で久保田由美子会員から海浜植物・ハマゴウの青紫の花のガイドに耳を傾ける様子も写真を添えて紹介しています。

 このほか、宮地浜「夕陽風景時計」の設置から3年ごとに必要な「公共空地の一部占用」期間更新で3回目の許可書を服部誠太郎福岡県知事から2023年7月4日から2026年7月3日まで3年間の期間継続が認められた記事や、海とまちなみの会が福岡県の依頼でガイドした福岡市のアイドルグループ・HKT48のメンバー2人の津屋崎景観撮影ロケの動画が、県のふくおかインターネットテレビ「HKT48の福岡撮影中。」(youtubeチャンネル)で「福岡県美しいまちめぐりガイド」を紹介する番組として2023年12月22日に公開された記事も掲載しています。

〈事務局日記〉0405:A「はちがめ通信23号」2面_1648.JPG
写真A:『はちがめ通信23号』の2面
posted by ケント at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 事務局日記