2020年10月29日

〈活動記録〉0713:津屋崎小で「プレ発表会」授業

〈活動記録〉0713:@2010291206児童らに助言する吉村勝利会長6574.JPG
写真@:「プレ発表会」授業で「とまちなみの会」の吉村勝利会長の感想を聞く津屋崎小2年生たち
   =2020年10月29日正午すぎ、福津市立津屋崎小2年1組で

津屋崎小2年生が地域学習「わたしの町発見」で「プレ発表会」授業
「貝寄せ館」訪問学習の内容まとめに「海とまちなみの会」がゲストで助言

 福津市立津屋崎小学校で10月29日、地域学習「わたしの町発見」で「津屋崎千軒 海とまちなみの会」の観光ガイド拠点事務所・「貝寄せ館」を9月14日と10月5日に2回訪ねた2年生29人が学習内容をまとめる「プレ発表会」の授業があり、本会員がゲストティーチャーに招かれ、発表内容について助言を行いました。

 この日の「プレ発表会」授業は、校舎1階の2年1組教室に児童27人が出席して午前11時25分から約1時間開催。代表の児童6人が黒板の前に並び、「貝寄せ館の秘密について発表します」とトップに立った男子児童が切り出しました。次に、机の上に紙芝居風に立てた画用紙に貼った「貝寄せ館」の写真を女子児童が指示棒で指しながら、約80種類の津屋崎産の貝が展示されていることや、ピンク色で美しいサクラガイとベニガイの違いを紹介。別の男子児童も「津屋崎の浜は多くの貝が西風で吹き寄せられ、“貝寄せの浜”とも呼ばれています。貝のように観光の人たちが寄せ集まる場所にしたいと願い、貝寄せ館と名付けられました」と分かりやすく話しました。

 続いて、「クイズです」と別の男子児童が言い、「貝寄せ館」訪問の際に「海とまちなみの会」のボランティアガイドから、“津屋崎は塩で保(も)つ”というフレーズが今に伝わるほど江戸時代から津屋崎千軒の町並みの繁栄を支えたのは黒田藩が直営の塩田を開発したから、など津屋崎の歴史を学んだことから、“津屋崎は〇でもつ”の〇を、次の3つの選択肢から選んでください、と授業の聞き役の児童たちに質問、全員の児童が「塩です」と答えました。また、明治末に政府が塩の専売制を施行して津屋崎では民間で塩が作れなくなった理由も3択クイズとして問いかけ、「塩を作っていけない決まりができたから」の正解を導くなど、ガイドさん顔負けの解説ぶり。ゲストティーチャーとして感想を求められた本会の吉村勝利会長も「話し方が上手です。みなさんは、もう貝寄せ館のガイドさんができます」と感心し、宮地浜「夕陽風景時計」の説明に「津屋崎里歩きフットパス」の地図も付けると設置場所が分かりやすくなるのではとアドバイスしていました=写真@=。
 2年生たちは、11月に全員参加で開かれる本番の発表会授業に向けて発表内容をさらに練り上げたいと張り切っています。
posted by ケント at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2020年10月10日

〈企画事業〉197:“絶景の道”を巡るフットパス楽しむ

〈企画事業〉197:@2010101016宮地浜「夕陽風景時計」をガイドする竹中美雪会員6505.JPG
写真@:宮地浜「夕陽風景時計」の見方を竹中美雪ガイド(右端)から聞くフットパス参加の人たち
=福津市宮司浜4丁目で、2020年10月10日午前10時15分撮影

福津市の宮地嶽神社参道スタートでウオーク楽しむ
“絶景の道”と宮地浜「夕陽風景時計」・松原を巡るフットパス2020

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」と福津市複合文化センター「カメリアステージ」は10月10日午前9時から、“絶景の道”と宮地浜「夕陽風景時計」・松原を巡るフットパス2020を開催。福岡県内の福岡、糸島、那珂川、大宰府、古賀、宗像、福津7市と、新宮、粕谷2町から男女37人が参加、本会女性ガイドの案内で、夕陽が参道を黄金色に照らす “光の道”観覧スポットで知られる宮地嶽神社参道石段から海を望む絶景地をはじめ、1.4Km先の海岸に向かう旧参道の小道を経て、本会が宮地浜に市民募金で設置した「夕陽風景時計」=写真@=のほか、津屋崎松原などを巡り、終点の「カメリアステージ」まで約3Kmをゆっくり歩き、野草や海浜植物の花、黒松の年齢調べ、野鳥の鳴き声など約2時間のフットパスを五感で楽しみました。

 「フットパス2020」は、「海とまちなみの会」が平成26年(2014年)7月に開設した「津屋崎里歩きフットパス」(新日本歩く道紀行推進機構から『絶景の道100選』認定)発着点の砂浜に設置した、夕陽の沈む方角と時間、水平線上の島々や山などの約150度のパノラマ風景が分かる宮地浜「夕陽風景時計」の設置6周年と、同29年(2014年)7月オープンした福津市初のカフェも備えた図書館・歴史資料館を収容する「カメリアステージ」の開館3周年を記念するイベントです。
posted by ケント at 17:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 企画事業

2020年10月05日

〈活動記録〉0712:アンコール「貝寄せ館」訪問学習

〈活動記録〉0712:@2010091000竹中夫妻ガイドの説明を聞く津屋崎小2年6455.JPG
写真@:「津屋崎里歩きフットパス」と宮地浜「夕陽風景時計」の見方を竹中和久、美雪夫妻ガイドから学ぶ津屋崎小2年生たち
   =2020年10月5日午前10時、福津市津屋崎三の「貝寄せ館」(右端)前で

津小2年生29人が地域学習「わたしの町発見」で「貝寄せ館」再訪問
海とまちなみの会ガイド7人が津屋崎の貝や「夕陽風景時計」など説明

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は10月5日午前、地域学習「わたしの町発見」で本会の観光ガイド拠点事務所・「貝寄せ館」を再訪問した福津市立津屋崎小学校2年生29人に対し、同館に展示の約80種類の津屋崎産の貝類や津屋崎千軒の繁栄を支えた塩田の歴史、市内初のフットパス「津屋崎里歩きフットパス」と、その発着点となっている宮地浜「夕陽風景時計」の見方=写真@=などを会員7人がボランティアでガイドしました。

 9月14日の1回目の「貝寄せ館」訪問で、児童たちは津屋崎千軒の町並みの特徴や、“津屋崎は塩で保(も)つ”というフレーズが今に伝わるほど繁栄を支えた塩田の規模など津屋崎の歴史、文化、自然が分かる写真、地図入りの解説パネルを見学し、「海とまちなみの会」役員3人から説明を受けました。この日の児童たちは、館内に展示されているサクラガイやツキヒガイなどを観察=写真A=したほか、「なぜ津屋崎は塩がたくさん取れたのか」、「夕陽風景時計はなぜ建てたのか」「昭和初期の津屋崎千軒の地図が、なぜ貝寄せ館に(復元して)残せたのか。もう一度、地図をしっかり見せてもらいたい」と多くの質問を投げかけ、ガイドの答えを熱心にメモしていました。

〈活動記録〉0712:A2010091004秀「貝寄せ館」で志垣幸枝ガイドに学ぶ津小4年生6462.JPG
写真A:志垣幸枝ガイドから「貝寄せ館」内に展示された貝の説明を聞く児童
posted by ケント at 16:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動記録

2020年10月02日

〈マスコミ紹介〉20201002:マスコミ3紙に募集記事掲載で満員御礼

2010021353ポスターに貼られた「満員御礼」の貼り紙・カメリアステージ図書館で6440.JPG
写真@:「満員御礼」の貼り紙が貼られた“絶景の道”と宮地浜「夕陽風景時計」・松原を巡るフットパス2020のポスター
=2020年10月2日、福津市のカメリアステージ図書館で

参加者募集定員に達しました! 満員御礼申し上げます
福津市で10日開催の“絶景の道”と宮地浜「夕陽風景時計」・松原を巡るフットパス

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」と福津市複合文化センター「カメリアステージ」が宮地嶽神社参道石段から夕陽絶景・“光の道”の観覧を楽しめる約1週間前の10月10日(土)に開催予定の“絶景の道”と宮地浜「夕陽風景時計」・松原を巡るフットパス2020の参加希望者が2日、募集定員の30人に達しました=写真@=。募集記事を9月27日、28日、29日に毎日新聞、西日本新聞、読売新聞3紙にそれぞれ掲載いただいたおかげもあり、福岡市から13人、福津市から5人、宗像市3人、大宰府、那珂川、古賀3市各2人、糸島市1人の県内7市と2町(新宮町、粕谷町)の各地から参加申し込みを受けました。厚く御礼を申し上げます。

 新型コロナウイス感染症拡大で、マイクロツーリズムが注目される中、「海とまちなみの会」では3密を避け小人数で昔ながらの生活の小道や古い町並み、浜辺の松原をゆっくり歩きながら、景色と自然を楽しむ健康的なフットパスこそ、with coronaの新しい生活の時代にふさわしいウオーキングとして取り組む所存です。

 10日の「フットパス2020」は海とまちなみの会が平成26年(2014年)7月に開設した「津屋崎里歩きフットパス」(新日本歩く道紀行推進機構から『絶景の道100選』認定)発着点の砂浜に設置した、宮地浜「夕陽風景時計」の設置6周年と、同29年(2014年)7月オープンした福津市初のカフェも備えた図書館・歴史資料館を収容する「カメリアステージ」の開館3周年を記念するイベントです。福津市宮司3丁目の旅館「大阪屋」を午前9時から3密を避け、班別に時間差をつけて出発、「海とまちなみの会」ガイドの案内で「津屋崎里歩きフットパス」コースの「宮地嶽神社」参道石段の光の道@[陽絶景地から、夕陽の沈む方角と時間、水平線上の島々や山などの約150度のパノラマ風景が分かる宮地浜「夕陽風景時計」前、「宮司・浜の松原」、「津屋崎松原」を経て、福津市津屋崎1の「カメリアステージ」まで約3`を歩き、景色や海浜植物、野鳥の姿、鳴き声を楽しみます。
posted by ケント at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | マスコミ紹介