2020年07月26日

〈企画事業〉194:第5期ガイド養成講座第1回講義

〈企画事業〉194:@2007261443遠景・第5期ボランティアガイド養成講座第1回講義6380.JPG
写真@:スタートした「第5期ボランティアガイド養成講座」第1回講義
    =福津市の「カメリアホール」2階・視聴覚室で、2020年7月26日撮影

〈津屋崎千軒〉の町並み案内人になりませんか
「第5期ボランティアガイド養成講座」スタート

「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は、7月26日(日)14時から福津市の「カメリアホール」視聴覚室で例会を開いたあと、「第5期ボランティアガイド養成講座」第1回講義を行いました=写真@=。

 ガイド養成講座の開講は、2015年11月1日から10回開催の第4期養成講座以来5年ぶりで、江戸時代から〈津屋崎千軒〉と呼ばれて栄えていた町並みの歴史や、郷土の文化、動植物まで案内できるボランティアガイドのメンバー増強が狙い。第1期養成講座(2007年9月4日から4回開講)から第4期までのガイド講座を受講され、福津市観光ボランティアガイドの会、藍の家保存会、津屋崎ブランチ・スタッフなどで活躍のガイドさんもいます。

 この日の第5期ガイド養成講座には、「海とまちなみの会」会員ら男女6人が参加。吉村勝利会長が著書のガイド教本・『津屋崎学―A Quaint Town Tsuyazaki-sengen Guide』改定版(B5判カラー、314n。2019年刊。カメリアステージ図書館収蔵)をもとに、スライドで写真を映写しながら伊能忠敬の津屋崎測量、佐治徳左衛門屋敷跡、黒田家と津屋崎‣養心公、地名・津屋崎の由来、津屋崎の海浜植物、津屋崎干潟の冬鳥などについて講義し、質疑応答も行いました。

 8月16日(日)の第2回講義(会場:視聴覚室)では卯建と鏝絵の町家巡り、貝寄せの浜、朝鮮通信使など、9月27日(日)の第3回講義では庚申塔、教安寺など、10月25(日)の第4回講義では津屋崎塩田、津屋崎馬車鉄道など、11月22日(日)の第5回講義では伊藤伝右衛門の足跡、東郷神社などの講義を予定(講義期日は会場予約などの都合で変更されることがあります)。受講料は「海とまちなみの会」会員は無料、非会員は資料代各回5百円が必要。5回の全講座を受講し、〈津屋崎千軒〉の町並み案内のガイドとして活動くださる方が対象です。受講の問い合わせは「海とまちなみの会」事務局・吉村へE-mail:yosi3019@sage.ocn.ne.jpでお願いします。
posted by ケント at 17:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 企画事業

2020年07月17日

〈企画事業〉193:第5期ガイド養成講座受講者募集

〈企画事業〉193:@08251048伊能ツアー勝浦海岸歩測26優.JPG
写真@:「伊能忠敬ウオーク&宿泊地探訪バスツアー」(「海とまちなみの会」主催)でバスツアー参加者の先頭になり、福津市・勝浦海岸の距離を歩測する忠敬そっくりさん
    =2012年8月25日午前10時45分撮影

〈津屋崎千軒〉の町並み案内人になりませんか
「第5期ボランティアガイド養成講座」受講募集

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は、7月26日(日)14時〜16時、福津市の「カメリアホール」視聴覚室で「第5期ボランティアガイド養成講座」第1回講義を行います。江戸時代から〈津屋崎千軒〉と呼ばれて栄えていた町並みの歴史や、郷土の文化、動植物まで案内できるボランティアガイドのメンバー増強が狙い。ガイド養成講座の開講は、2015年11月1日から10回開催の第4期養成講座以来5年ぶり。第1期養成講座(2007年9月4日から4回開講)から第4期までのガイド講座を受講され、福津市観光ボランティアガイドの会、藍の家保存会、津屋崎ブランチ・スタッフなどで活躍のガイドさんもいます。

 第2期ガイド養成講座(2009年10月16日から10年2月まで5回開講)では、漫画家で「博多町家」ふるさと館館長も務めた長谷川法世さん(特別講義「町並み景観と観光案内」)や、福岡市博物館学芸員宮野弘樹さん(同「黒田長政の葬儀と黒田養心の津屋崎別邸」)ら専門の講師陣5人の特別講義のあと、「海とまちなみの会」役員が〈津屋崎千軒〉の名所や遺跡、稀少生物の生息地などを現地説明、ガイド実習しました。

 第5期ガイド養成講座では、「海とまちなみの会」の吉村勝利会長がガイド教本として令和元年(2019年)に発行した『津屋崎学―A Quaint Town Tsuyazaki-sengen Guide』改定版(B5判カラー、314n。Obunest刊)=カメリアステージ図書館収蔵=をもとに、第1回講義で伊能忠敬の津屋崎測量=写真@=、地名・津屋崎の由来、津屋崎干潟の冬鳥などについて講義。8月16日(日)の第2回講義では卯建と鏝絵の町家巡り、貝寄せの浜、朝鮮通信使など、9月27日(日)の第3回講義では庚申塔、教安寺など、10月25(日)の第4回講義では津屋崎塩田、津屋崎馬車鉄道など、11月22日(日)の第5回講義では伊藤伝右衛門の足跡、東郷神社などの講義を予定(講義期日は会場予約などの都合で変更されることがあります)。

 受講申し込みは7月24日(金)までに「海とまちなみの会」事務局・吉村へE-mail:yosi3019@sage.ocn.ne.jpで氏名、連絡先をお知らせ下さい。5回の全講座を受講し、〈津屋崎千軒〉の町並み案内のガイドとして活動くださる方が対象です。受講料は「海とまちなみの会」会員は無料、非会員は資料代各回5百円が必要。
posted by ケント at 08:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 企画事業

2020年07月11日

〈活動記録〉0709:宮地浜「夕陽風景時計」土台補強の土嚢積み増し

〈活動記録〉0709:@2007110554正面・土嚢3個積み後の宮地浜「夕陽風景時計」6301.JPG
写真@:土台補強の土嚢積み増しを終えた宮地浜「夕陽風景時計」
    =福津市宮司浜4丁目で、2020年7月11日撮影

人気スポット・宮地浜「夕陽風景時計」土台補強の土嚢積み増し
光の道$竚iの「宮地嶽神社」参道石段から突き当りの海辺

「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は7月11日朝、福津市宮司浜4丁目の宮地浜「夕陽風景時計」(幅1.1m、奥行き70cm、高さ90 cm)の土台補強のため、梅雨の豪雨や高潮で砂浜がえぐられた土台海側に土嚢3個を積み増ししました=写真@=。夏休みに向けて宮地浜「夕陽風景時計」をより多くの方が訪ねやすくなるよう、一日も早い梅雨明けと新型コロナウイルス感染拡大の終息を!

 宮地浜「夕陽風景時計」は、本会が福津市制施行10周年記念事業として平成26年(2014年)7月6日、市民ら約2百人から寄せられた募金約40万円で宮地浜に設置。2月23日ごろと10月18日ごろ年に二度だけ、夕陽が参道を黄金色に照らしながら玄界灘に浮かぶ「相島」(福岡県新宮町)の背後に沈む絶景・光の道≠ェ楽しめる「宮地嶽神社」参道石段最上部から、真っすぐ1.4`先の海辺にあります。扇形に描いたステンレス製の時計版の縦軸に日没時刻、横軸に方位と水平線に見える島影の約150度の「パノラマ風景」が刻まれており、横八文字形の「夕陽ループ曲線」をたどれば、一年間を通じて夕陽が沈む方向と時刻が分かります。

 光の道$竚iは、平成28年(2016年)2月に人気アイドルグループ「嵐」(2020年末で活動休止予定)のJALの国内旅行企画CMで、テレビ放映され、全国的に知られる夕陽絶景が楽しめる人気スポットに。宮地浜「夕陽風景時計」も、NHK総合テレビで同年12月2日に「夕日の町に新名所」として福岡県内で放送され、同月28日の「NHKニュース おはよう日本」で「人気! 夕日が見える新名所」として全国放送されて有名になりました。「海とまちなみの会」では、夕陽の絶景が楽しめる人気スポットとして貴重な時計を守っていきたいと、毎月保守点検や清掃作業を行っています。
posted by ケント at 08:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動記録

2020年07月08日

〈活動記録〉0708:「津屋崎里歩きフットパス」ウオーク

2007081531在自の青田6295.JPG
写真@:広がる青田の景観(向こう中央奥に見える里山は左から「丸山」、「森山」)
   =福津市在自で、2020年7月8日午後3時30分撮影

在自川沿いに広がる青田の景観楽しむ
「津屋崎里歩きフットパス」ウオーク

 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、“3密”を避けて“withコロナ”の新しいに日常の日々。加えて、梅雨前線の停滞による「九州豪雨」で甚大な被害に見舞わられ、大変です。

 雨が上がって曇り空の7月8日午後、福津市在自の「津屋崎里歩きフットパス」コースをそぞろ歩きしました。「新川」上流の「在自川」には、7日深夜まで降った大雨がもたらした濁流が勢いよく流れています。それでも、川沿いの道から北西を眺めると、満々と水を蓄えた青田が広がっており、爽やかな気分に。地平線の向こうには、津屋崎千軒の繁栄を支えた「津屋崎塩田」跡に接した里山・「丸山」、「森山」も見えました=写真@=。

 “3密”を避けたフットパス・ウオークで、心身のリフレッシュはいかがでしょうか。一日も早い、梅雨明けを願いつつ。
posted by ケント at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動記録