2020年06月27日

〈活動記録〉0629:宮地浜「夕陽風景時計」定期清掃6月

〈活動記録〉0629:@2006270901清掃後右正面遠景・宮地浜「夕陽風景時計」6275.JPG
写真@:6月の定期清掃作業を終えた宮地浜「夕陽風景時計」
=福津市宮司浜4丁目で、2020年6月27日撮影

人気スポット・宮地浜「夕陽風景時計」の6月清掃作業
光の道$竚iの「宮地嶽神社」参道石段突き当りの海辺で

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は雨上がりの6月27日午前、福津市宮司浜4丁目の宮地浜「夕陽風景時計」(幅1.1m、奥行き70cm、高さ90 cm)の版面の汚れを落とし、土台前面に吹き寄せた浜砂を除くなどの清掃作業を終了=写真@=。夏休みに向けて宮地浜「夕陽風景時計」をより多くの方が訪ねやすくなるよう、一日も早い新型コロナウイルス感染の終息を!

 宮地浜「夕陽風景時計」は、本会が福津市制施行10周年記念事業として平成26年(2014年)7月6日、市民ら約2百人から寄せられた募金約40万円で宮地浜に設置。2月23日ごろと10月18日ごろ年に二度だけ、夕陽が参道を黄金色に照らしながら玄界灘に浮かぶ「相島」(福岡県新宮町)の背後に沈む絶景・光の道≠ェ楽しめる「宮地嶽神社」参道石段最上部から、真っすぐ1.4`先の海辺にあります。扇形に描いたステンレス製の時計版の縦軸に日没時刻、横軸に方位と水平線に見える島影の約150度の「パノラマ風景」が刻まれており、横八文字形の「夕陽ループ曲線」をたどれば、一年間を通じて夕陽が沈む方向と時刻が分かります。

 光の道$竚iは、平成28年(2016年)2月に人気アイドルグループ「嵐」(2020年末で活動休止予定)のJALの国内旅行企画CMで、テレビ放映され、全国的に知られる夕陽絶景が楽しめる人気スポットに。宮地浜「夕陽風景時計」も、NHK総合テレビで同年12月2日に「夕日の町に新名所」として福岡県内で放送され、同月28日の「NHKニュース おはよう日本」で「人気! 夕日が見える新名所」として全国放送されて有名になりました。「海とまちなみの会」では、夕陽の絶景が楽しめる人気スポットとして貴重な時計を守っていきたいと、毎月保守点検を兼ねた清掃作業を行っています。
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2020年06月15日

〈活動記録〉0628:今季のアサギマダラ飛来記録

〈活動記録〉0628:@2006100808スナビキソウ吸密中の雄アサギマダラ・津屋崎浜6209.JPG
写真@:スナビキソウの花の蜜を吸う雄のアサギマダラ
=福津市・津屋崎浜で、2020年6月10日午前8時5分撮影

“渡り蝶”・アサギマダラの今季飛来終わる

――福津市・津屋崎浜のスナビキソウ群生地

 「津屋崎千軒海とまちなみの会」は、5月8日から福津市・津屋崎浜のスナビキソウ群生地に飛来する“渡り蝶”・アサギマダラの観察、マーキング調査を続けていましたが、6月10日に飛来した雄2頭の写真を撮影したのを最後に今季は82頭の飛来を確認、うち81頭(いずれも雄)=写真@=にマークしました。2019年は53頭の飛来を確認、うち50頭にマーク、2018年は43頭の飛来を確認、うち42頭にマークしています。

 「海とまちなみの会」会員が、今季の津屋崎浜への“渡り蝶”・アサギマダラの初飛来(雄2頭)を確認したのは5月8日で、うち1頭にマーク。2017、2018、2019年の初飛来はいずれも5月5日で、今季は例年より初飛来が遅れた分、終認(2019年は6月6日)も6月10日に遅れたのでしょうか。2018年の飛来終認は6月15日でしたので、11日から15日まで調査を続けましたが、新たな飛来個体は確認できませんでした。

 今季飛来の特徴は、スナビキソウ群生地46株の開花を確認した4月30日から8日後の5月8日朝、2頭の初飛来を確認して以来、同月23日の12頭マークから飛来数のピークを迎え、1週間後の同月30日に9頭にマークの2番目の飛来数を数えました。スナビキソウの開花は5月13日までに341株を確認していましたが、花が枯れて75株開花確認に減少した6月6日を含む前後3日間は飛来確認数が0頭に。6月8日に2頭、9日に3頭、10日に2頭にマークしました。朝から雨天となった11日、九州北部地方は梅雨入りし、その後も15日まで雨天や曇り空で蒸し暑い日が多く、アサギマダラでなくとも涼しさを求めて早々に北上したくなりそうな天気でした。
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2020年06月14日

〈事務局日記〉0369:「海とまちなみの会」令和2年度定期総会

1908250911タブノキの説明を聞く参加者・写真「津屋崎里歩きフットパス」夏休みウオーク3920.JPG
写真@:タブノキの説明を聞く「津屋崎里歩きフットパス」の参加者たち
   =福津市宮司元町の「宮地嶽神社」参道で2019年8月25日午前9時10分撮影

「海とまちなみの会」定期総会で令和2年度事業案決定
10月10日に“絶景の道”と宮地浜「夕陽風景時計」を巡るフットパス開催

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は6月14日、福津市の「カメリアホール」中研修室で令和2年度定期総会を開き、同年度事業案として@宮地浜「夕陽風景時計」設置6周年&「カメリアステージ」開館3周年記念で10月10日(土)、“絶景の道”と宮地浜「夕陽風景時計」・松原を巡るフットパス=写真@=をカメリアステージと開催A7月26日(日)から第5期ガイド養成講座(「津屋崎学」連続5回講義=会員受講無料)を「カメリアホール」2階・視聴覚室で開講するB令和3年5月16日(日)に「在自の金刀比羅神社探訪&麦秋の津屋崎里歩きを楽しむフットパス2021」を開催する――ことなどを決めました。

 10月10日の“絶景の道” フットパスは、午前9時に宮地嶽神社前バス停前の旅館「大阪屋」前をスタート、11時のカメリアステージのゴールまで「津屋崎里歩きフットパス」(『絶景の道100選』認定)コース約3`を歩きます。総会の役員改選(任期は令和4年5月まで)では、副会長に志垣幸枝・ボランティアガイド委員会委員長を同委員長兼務のまま新任、千軒ガイド世話人に竹中美雪会員を新任し、他の役員を再任しました。
posted by ケント at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 事務局日記