2020年02月02日

〈活動記録〉0623:津屋崎小児童からお礼の寄せ書き

2002021332津屋崎小5年2組のお礼の言葉4792.JPG
写真@:津屋崎小5年2組児童から「海とまちなみの会」に届いたお礼の寄せ書き

津屋崎小5年2組児童からお礼の寄せ書きが届きました

海水での塩作り体験授業や津屋崎塩田の歴史講話で

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」事務局に2月2日、福津市立津屋崎小5年2組の児童たちからお礼の寄せ書き=写真@=が届きました。「海とまちなみの会」の吉村勝利会長が令和元年(2019年)10月15日、同組教室で福岡藩が江戸時代に開発した「津屋崎塩田」の繁栄の歴史と、同市・「恋の浦」の海水で塩作りをしている梶原康弘会員の様子を講話で説明、令和2年(2020年)1月18日に同小家庭科室で、梶原会員らが講師として「恋の浦」の海水による塩作り体験授業を行ったことへのお礼という。

 お礼の寄せ書きには、画用紙の中央に「ありがとうございました」「海とまちなみの会のみなさまへ」と油性ペンで大きく書かれ、津屋崎の魚と貝殻をかたどった青と黄色のシールに、男女児童らが「とても説明が上手だったので全員塩作りに成功したので、よかったです。ありがとうございました」「塩作りをとおして、塩の歴史や津屋崎の事も、たくさん知ることができました。とても勉強になりました」などと鉛筆で丁寧につづられていました。

 5年2組児童40人は、自主的に取り組む総合学習のテーマに、津屋崎の海水での塩作りを決め、平成22年(2010年)4月17,18両日、福津市まちおこしセンター「津屋崎千軒なごみ」で開かれた「津屋崎千軒うみがめ祭・町家まつり」で「塩作り体験教室」を開催した「海とまちなみの会」に協力を依頼。家庭科室での塩作り体験授業では、梶原会員が「恋の浦」で汲んだ海水を橋口雄一会員や児童らと12の鍋に入れてコンロで焚き、約1時間で鍋の底に結晶化して粗塩(あらじお)を完成させました。児童たちは、3月に開かれる5年生の総合学習発表会で、津屋崎の塩について学習活動や塩作りに成功した体験授業などの取り組みを発表する予定です。
posted by ケント at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動記録