2019年06月18日

〈活動記録〉0010:19年6月・今季のアサギマダラ飛来記録

〈事務局日記〉0358:@1905130931スナビキソウで吸蜜するアサギマダラ雄2256.JPG
写真@:スナビキソウの花の蜜を吸う雄のアサギマダラ
=福津市・津屋崎浜で、2019年5月13日午前9時30分撮影

“渡り蝶”・アサギマダラの今季飛来終わる

――福津市・津屋崎浜のスナビキソウ群生地

 「津屋崎千軒海とまちなみの会」は、5月5日から福津市・津屋崎浜のスナビキソウ群生地に飛来する“渡り蝶”・アサギマダラの観察、マーキング調査を続けていましたが、6月6日に飛来した雄1頭の写真を撮影したのを最後に今季は53頭の飛来を確認、うち50頭にマークしました。2018年は43頭(雄42頭、雌1頭)の飛来を確認、うち42頭(雄41頭、雌1頭)にマークしています。

 「海とまちなみの会」会員が、今季の津屋崎浜への“渡り蝶”・アサギマダラの初飛来(雄2頭)を確認したのは、2017、2018両年と同じ5月5日で、うち1頭は写真に収めました。8日に飛来した雄1頭に初めてマーキングしたのをはじめ、6月6日までにマークした個体計50頭はいずれも雄=写真@=。2018年の飛来終認が6月15日でしたので19年は17日まで調査しましたが、18年より9日早い終認記録となりました。

 今季飛来の特徴は、スナビキソウ群生地で695株の生育を確認した5月4日の翌日の5日朝、2頭の初飛来を確認して以来、同月12日の5頭確認から飛来数が増え、「海とまちなみの会」が今季初のアサギマダラ観察会を開いた14日には4頭、15日は7頭など最初の飛来ピークを迎えました。19日は本会主催の令和元年記念・星ケ丘万葉歌碑探訪&麦秋の津屋崎里歩きを楽しむフットパスに参加したため、調査しませんでしたが、翌20日には8頭と最高の飛来数を確認、この8頭を含めマーク数は計40頭を記録。21日4頭、22日1頭、23日2頭、25日1頭が飛来、その後は開花したスナビキソウが35株を残すのみとなっているのを数えた6月2日まで飛来がなく、翌3日に飛来の2頭をマークしました。
posted by ケント at 06:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動記録