2017年04月24日

〈事務局日記〉0313:世界遺産集中講座の講義始まる

〈事務局日記〉0313:@1704241235正面玄関・「海の道むなかた館」 004.jpg
写真@:「基礎から学ぶ世界遺産集中講座」の第1回講義会場・「海の道むなかた館」
    =宗像市深田で、2017年4月24日撮影

『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群
宗像市で「世界遺産集中講座」の講義始まる
「津屋崎千軒 海とまちなみの会」会員も受講

 『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群「基礎から学ぶ世界遺産集中講座」(宗像・福津両市の世界遺産登録推進室と宗像市郷土文化課の主催)の第1回講義が4月24日、宗像市深田の「海の道むなかた館」=写真@=で開講。6月26日まで計6回開かれる講座で、「津屋崎千軒 海とまちなみの会」からも会員5人が受講します。

 「集中講座」は、福岡県と宗像・福津両市が目指している「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の世界遺産登録が7月に決定すれば、関連遺産群への来訪者の急増が予想されるため、両市のガイド団体の会員を対象に受講無料(会場までの交通費は自己負担)で開催。講座の会場は、宗像市の「海の道むなかた館」・講義室(座学)と、宗像大社、大島、福津市の「新原・奴山古墳群」など構成資産の現地です。

 1回目の「集中講座」では、募集定員80人を上回る100人超の応募があり、宗像市の講座担当者は「皆様の熱意を感じております」と挨拶しました。福岡県世界遺産登録推進室の岡寺未幾技術主査が世界遺産登録の仕組み、日本の世界遺産などについて約2時間講義。以後、月曜日の5月8日、15日、29日、6月12日、26日と宗像大社・「辺津宮」、「神宝館」、「新原・奴山古墳群」、宗像大社・「中津宮」(大島)などで開かれ、宗像・福津両市の世界遺産登録推進室の担当職員らの講師が宗像大社の祭祀や古墳群の意義などを講義します。
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2017年04月18日

〈事務局日記〉0311:「まちなみネットワーク福岡」第5回会員会議

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写真@:国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された八女市福島の町並み

9月30日(土)〜10月1日(日)、八女市福島で開催

「第5回九州町並みゼミ八女福島大会」&「第5回まちなみフォーラム福岡in八女福島」

 福岡県内各地で地域遺産を活かしたまちづくりに取り組む団体の交流連携組織・「まちなみネットワーク福岡」(「津屋崎千軒 海とまちなみの会」など加盟)は4月14日、第5回会員会議を福岡市内で開催。9月30日(土)と10月1日(日)に八女市福島で、「第5回九州町並みゼミ八女福島大会」&「第5回まちなみフォーラム福岡in八女福島」を、九州町並みゼミ八女福島大会実行委員会、NPO法人全国町並み保存連盟と開催することを決めました。参加者のエントリー料金は、千円(当日配布の冊子印刷費など資料代)。

 九州固有の文化的・歴史的資産である町並みを後世に残し伝えるため開催している「九州町並みゼミ」の第5回大会は、八女福島の町並み=写真@=が国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されて15周年になる記念行事として開催。同時に、県内各地の「まちネット福岡」加盟団体の交流を進めるため、「第5回まちなみフォーラム福岡in八女福島」を開催、町並みの保全・継承をはじめとした景観まちづくりに繋げるのが狙いです。

 計画によると、9月30日12時30分から八女市本町の「おりなす八女」1Fホールで受け付けを開始、13時から町家の修理や空き家再生活用の現場を訪れる「町並みフィールドワーク」のあと、15時から「おりなす八女」小ホールで開会セレモニーが行われます。続いて、3団体の活動状況を聞く「各地からの報告」や、『大型歴史的建築物の再生と観光まちづくり』をテーマにした「まちなみパネルディスカッション」が行われます。

 10月1日は、9時から「おりなす八女研修棟第3研修室」で第T分科会(テーマ「伝統建築技術の継承・育成の課題とは」)、「おりなす八女」小ホールで第U分科会(テーマ「空き家の再生活用と移住受入の課題とは」)を開催。11時30分から「おりなす八女」小ホールで閉会セレモニーが開かれます。

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2017年04月17日

〈事務局日記〉0310:世界遺産集中講義を受講へ

〈事務局日記〉0310:@1704070640池西側の遊歩道・整備工事005.jpg
写真@:遊歩道の整備工事が進む福津市・「新原・奴山古墳群」

4月24日から6月26日まで6回開講
「世界遺産集中講義」受講を申し込みました

 宗像・福津両市の世界遺産登録推進室と宗像市郷土文化課主催の『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群「基礎から学ぶ世界遺産集中講座」が、4月24日から6回開かれることになり、福津市のまちづくりボランティア団体・「津屋崎千軒 海とまちなみの会」からも団体で受講申し込みを17日に行いました。

 「集中講座」は、福岡県と宗像・福津両市が目指している「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の世界遺産登録が7月に決定されれば、関連遺産群を見ようと来訪者の急増が予想されるため、両市のガイド団体の会員を対象に受講無料(会場までの交通費は自己負担)で開催。講座の会場は、宗像市の「海の道むなかた館」・講義室(座学)と、宗像大社、大島、福津市の「新原・奴山古墳群」=写真@=など構成資産の現地です。

 1回目の「集中講座」は、24日午後1時から「海の道むなかた館」・講義室で開かれ、世界遺産登録の仕組み、日本の世界遺産などについて、福岡県世界遺産登録推進室の講師が講義。以後、月曜日の5月8日、15日、29日、6月12日、26日と宗像大社・「辺津宮」、「神宝館」、「新原・奴山古墳群」、宗像大社・中津宮」(大島)などで開かれ、宗像・福津両市の世界遺産登録推進室の講師らが宗像大社の祭祀や古墳群の意義などを講義します。
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2017年04月02日

〈企画事業〉162:「下関市豊浦町観光ツアー」で鏝絵巡り

〈企画事業〉162・@1704020939中村千秋家から移設された龍の鏝絵015.jpg
写真@:中村千秋さん宅から「室津公民館」横に移設された龍の鏝絵を見るツアー参加者たち
    =山口県下関市豊浦町室津下で、2017年4月2日午前9時35分撮影

県境越えフットパスまちづくりで交流
「下関市豊浦町観光ツアー」を開催しました

 福岡県福津市津屋崎の「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は4月2日、約60q離れた山口県の「下関市豊浦町観光ツアー」を開催、港町・室津に残る浦島太郎や大黒・恵比寿などの鏝絵巡りのフットパスを楽しみました。続いて、豊浦町湯玉の「川嶋神社」に筑前勝浦濱(福津市勝浦)と「筑前地之嶋」(宗像市)の漁民から豊浦町が発祥地とされる大敷網(定置網の一種)による大漁のお礼に大正時代に奉納された絵馬を拝観し、同町川棚の川棚温泉にある「川棚グランドホテル」で「豊浦地区まちづくり協議会」の方たち7人と昼食を共にし、懇談しました。

 ツアーには、「海とまちなみの会」会員や福岡県福津、古賀両市民の計16人が参加。貸切バスで午前9時30分、「室津公民館」前に到着し、平成28年に「豊浦フットパスin室津」を開催した「豊浦地区まちづくり協議会」の出迎えを受け、室津4区の中村千秋さん宅から家が解体された平成27年に同公民館の駐輪場北側に寄贈移設された龍の鏝絵(横480a、縦50a) =写真@=をボランティアガイドの案内で見学しました。昼食後は、花公園・「リフレッシュパーク豊浦」に移動、満開のチューリップの花園と、日本列島を春秋に縦断する海を渡る蝶=Eアサギマダラの飛来地で知られるフジバカマ園、「蝶小屋」で飼育中の同蝶の幼虫、蛹を観察。春の渡りで福津市・津屋崎浜に飛来する同蝶の観察を続けている「海とまちなみの会」会員が、豊嶋耕治同園所長らと飛来記録の情報交換も行いました。
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