2016年05月31日

〈企画事業〉154:マーキング会

〈企画事業〉154・@1605280847飛ぶYOM標識のアサギマダラ・「津屋崎浜」で1885.jpg
写真@:マーキング後、スナビキソウの花の上を元気に飛ぶアサギマダラの雄
    =福津市津屋崎1丁目の「津屋崎浜」で、2016年5月28日撮影

アサギマダラのマーキング会初開催
「津屋崎浜」からの北上ルート探る

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は5月27日、福津市・「津屋崎浜」で旅する蝶=Eアサギマダラのマーキング会を初めて開催、31日までに飛来した雄3頭(匹)の翅に「FFT(福岡県福津市津屋崎の意味)」などの記号を油性ペンでマーク=写真@=しました。

 15日に観光ツアーで視察した大分県姫島村(「姫島」)のアサギマダラ飛来地で、村の「アサギマダラを守る会」から聞いた春の渡りの時季の標識調査で、全国の渡り調査組織のネットワーク情報を通じて北上するルートが解明されつつあることを知り、まだ分からない「津屋崎浜」からの北上ルートを探ろうと、標識調査のマーキング会を開催。

 27日は、「海とまちなみの会」会員3人と「姫島」ツアーに同行した福津市の夫婦、独自に同浜での飛来・標識調査を続けている近くの宗俊頼子さんの計6人が参加、28〜31日は1〜2人が飛来数確認とマーキング調査を行いました。
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2016年05月21日

〈事務局日記〉0282:第10回福岡県景観大会に参加

〈事務局日記〉0282:@1605211118籔井富士男会員撮影・発表する緒方義幸委員長3268.JPG
写真@:スクリーンに「宮地嶽神社」参道からの夕陽絶景写真を映写して活動発表する緒方義幸委員長
   =福岡市の「アクロス福岡」1階円形ホールで、平成28年5月21日午前11時15分撮影

第10回福岡県景観大会に参加しました
「夕陽風景時計」を活用した地域づくり発表

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は5月21日、福岡市の「アクロス福岡」で開かれた第10回福岡県景観大会に会員3人が参加。緒方義幸・景観デザイン委員会委員長が、考案した夕陽の沈む時刻と方角が即座に分かる「夕陽風景時計」を活用した地域づくり〜夕陽を楽しむ まち興しツール〜と題して、1階の円形ホールで活動発表=写真@=したほか、1階アトリウムで宮地浜「夕陽風景時計」の解説や、宮地浜沖の玄界灘に沈む夕陽のカラー写真などを展示しました=写真A=。

〈事務局日記〉0282:A1605210803夕陽風景時計の解説展示を見る籔井会員004.jpg
写真A:展示された宮地浜「夕陽風景時計」の解説や玄界灘に沈む夕陽のカラー写真
   =「アクロス福岡」1階アトリウムで撮影

 県景観大会は、まちづくり団体や県内市町村、大学などで組織している「県美しいまちづくり協議会」と県の主催。活動発表で、緒方委員長は「海とまちなみの会」が平成26年に市民募金で福津市の「宮地浜」に「夕陽風景時計」を設置、合わせて同時計前を発着点とした「津屋崎里歩きフットパス」を開設し、夕陽景観を楽しむ市民や観光客に好評のうえ、同フットパスが『絶景の道100選』に認定され、全国的にも知られるようになったことなどをスライド写真で報告しました。

 また、「海とまちなみの会」の籔井富士男広報世話人と吉村勝利会長がくまモンの法被姿で、県景観大会に訪れた県民を対象に1階アトリウムで平成28年熊本地震災害義援金の受け付けをボランティアで担当、高齢者から小学生まで多くの方々から義援金をいただきました=写真B=。義援金は、福岡県から社会福祉法人熊本共同募金会を通じて被災した方に送られます。

〈事務局日記〉0282:A1605210958籔井富士男会員の熊本地震義援金受付 011.jpg
写真A:くまモンの法被姿で平成28年熊本地震災害義援金の受け付けをする籔井富士男広報世話人
   =「アクロス福岡」1階アトリウムで撮影
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2016年05月15日

〈企画事業〉153:「姫島」ツアー開催

〈企画事業〉153・@1605151053アサギマダラを観察する参加者優・「姫島」ツアー6411.JPG
写真@:アサギマダラの群れを観察する参加者たち
    =大分県姫島村の「みつけ海岸」で、2016年5月15日午前10時50分撮影

「姫島」・アサギマダラ観察とジオパーク観光ツアー開催
塩田跡の煙突やレンガ造りの文書庫建物も視察しました

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は5月15日、大分県の「姫島」・アサギマダラ観察とジオパーク観光ツアーを開催、会員や公募参加の福津、宗像、古賀、宮若4市民ら24人が「みつけ海岸」で南方から飛来した旅する蝶=Eアサギマダラの群れを観察、撮影しました=写真@=。

 ツアーの一行は、貸切バスで早朝、福津市を出発、九州自動車道、東九州自動車道を通って、大分県国見町から姫島村営のフェリーで姫島入り。地元観光ガイドの案内で渡来地として有名な「みつけ海岸」に行き、村の「アサギマダラを守る会」の大海重好(だいかいしげよし)会長らから飛来状況やマーキング調査の話を聞きました。

 このあと、明治38年(1905年)の塩専売制施行で開所した旧「熊本塩務局姫島出張所」文書庫で、福津市の「津屋崎千軒」に残る「津屋崎塩田」時代に使用された「熊本塩務局津屋崎出張所」文書庫と同じレンガ造りの建物も視察=写真A=。また、姫島の車エビ養殖センターに残る旧塩田操業当時の煙突を撮影、「おおいた姫島ジオパーク」の観光名所・姫島七不思議伝説の冷泉「拍子水(ひょうしみず)」、姫島の黒曜石産地(国指定天然記念物)・観音崎などを観光しました。

〈企画事業〉153・A1605151143旧「熊本塩務局姫島出張所」文書庫を見学する参加者 032.jpg
写真A:レンガ造りの旧「熊本塩務局姫島出張所」文書庫
    =姫島村・「北浦公園」で、午前11時40分撮影
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2016年05月14日

〈企画事業〉152:「姫島」ツアーで塩田遺産も見学へ

〈企画事業〉152・@パンフ「姫島ツアー」トリミング.jpg
写真@:「おおいた姫島ジオパーク」ガイドマップ

あす15日、「姫島」・アサギマダラ観察とジオパーク観光ツアー
塩田跡の煙突やレンガ造りの文書庫建物も見学します

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」はあす5月15日(日)、会員や公募参加の福津、宗像、古賀、宮若4市民ら24人で大分県の「姫島」を貸切りバス・ツアーで訪ね、渡来地で有名な「みつけ海岸」で旅する蝶=Eアサギマダラを観察、同村の「アサギマダラを守る会」会員の方たちと交流を図ります。このあと、明治38年(1905年)の塩専売制施行で開所した旧「熊本塩務局姫島出張所」の文書庫で、福津市の「津屋崎千軒」の町並みに残る「津屋崎塩田」時代に使用された「熊本塩務局津屋崎出張所」の文書庫と同じレンガ造りの建物も視察します。

 このほか、姫島の車エビ養殖センターに残る旧塩田当時の煙突や、「おおいた姫島ジオパーク」=写真@=の観光名所・姫島七不思議伝説の冷泉「拍子水(ひょうしみず)」や、姫島の黒曜石産地(国指定天然記念物)・観音崎などを見学します。

◇「貝寄せ館」は15日、臨時休館

 「海とまちなみの会」の観光ガイド拠点事務所・「貝寄せ館」(福津市津屋崎3丁目)は、「姫島」ツアー開催のため、臨時休館させていただきます。ご了承ください。
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2016年05月03日

〈マスコミ紹介〉0140:毎日新聞『この人!』に会長掲載

〈マスコミ紹介〉0140:@「この人」掲載吉村勝利2016年5月2日付毎日新聞福岡面記事.jpg
写真@:吉村勝利会長を掲載の2016年5月2日付毎日新聞福岡面『この人!』記事

会員62人のチームワークで10年続けた町興し活動の成果です
毎日新聞福岡面『この人!』に「海とまちなみの会」会長掲載 

 5月2日付毎日新聞福岡面の人物紹介記事『この人!』に、「津屋崎千軒 海とまちなみの会」の吉村勝利会長が掲載=写真@=されました。「まちおこしに走り回る」、「古里の歴史や文化を発信」の見出しと、「海とまちなみの会」の観光ガイド拠点事務所・「貝寄せ館」でインタビューを受けるカラー写真付き。

 紙面では、2007年の会発足当初の会員23人が力を合わせ、歌川広重の浮世絵・「名所江戸百景」の色調で町並み散策地図・『津屋崎千軒そうつこう』を作製したことや、〈津屋崎千軒〉の町並みに残っている卯建と鏝絵を施した町家の再発見、2014年に福津市制施行10周年記念事業で宮地浜「夕陽風景時計」(市民募金約40万円で建設)を発着点にコースを開設した「津屋崎里歩きフットパス」のボランティアガイドの取り組みなどが紹介されています。

 吉村会長の人物紹介記事は、2007年12月16日付朝日新聞福岡面の企画記事『いま ひと ふくおか』でも掲載されており、毎日新聞の記事掲載は62人に増えた「海とまちなみの会」会員のチームワークで10年間継続した町興し活動の成果を会長紹介を通じて伝えられたものです。
posted by ケント at 06:35| Comment(0) | TrackBack(0) | マスコミ紹介