2016年04月29日

〈事務局日記〉0281:第10回福岡県景観大会で活動発表へ

〈事務局日記〉0281:@1409220710優・宮地浜「夕陽風景時計」4042.JPG
写真@:「海とまちなみの会」が市民募金で設置した宮地浜「夕陽風景時計」
    =福津市宮司浜4丁目で、平成26年9月22日撮影

第10回福岡県景観大会で活動発表します
「夕陽風景時計」を活用した地域づくり

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は4月29日、福津市津屋崎3丁目の「貝寄せ館」で例会を開き、5月21日(土)に福岡市の「アクロス福岡」で開かれる第10回福岡県景観大会で、本会の緒方義幸・景観デザイン委員会委員長が考案した夕陽の沈む時刻と方角が即座に分かる「夕陽風景時計」を活用した地域づくり〜夕陽を楽しむ まち興しツール〜と題して活動発表することを決めました。県景観大会は、まちづくり団体や県内市町村、大学などで組織している「県美しいまちづくり協議会」と県の主催。午前11時から「アクロス福岡」の円形ホールで、加盟団体の活動発表が行われます。

 「海とまちなみの会」では、緒方委員長が@古賀市の防風林を守る会の要請で、平成23年に中川河口の海岸に第1号の「夕陽風景時計」を設置A第1号を視察した福津市の「海とまちなみの会」が第2号を同市の「宮地浜」に市民募金で平成26年に設置=写真@=、合わせて同時計前を発着点とした「津屋崎里歩きフットパス」を開設し、夕陽景観を楽しむ市民や観光客に好評のうえ、同フットパスが『絶景の道100選』に認定されるなど、全国的にも知られるようになったB第2号の評判に注目した福津市・唐津街道畦町宿場跡を守る住民団体の求めで、第3号を神社の展望所に平成28年2月設置した――と「夕陽風景時計」の活用がまち興しにもつながっていることをスライドを映写して説明します。
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2016年04月23日

〈お知らせ〉0131:〈津屋崎千軒よっちゃん祭〉で繰り上げ開館

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写真@:〈津屋崎千軒よっちゃん祭〉のポスター

きょう23日、「貝寄せ館」開館1時間繰り上げ
〈津屋崎千軒よっちゃん祭〉開幕のため

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は、福津市の恒例イベント・〈津屋崎千軒よっちゃん祭〉=写真@=が開幕する4月23日、津屋崎3丁目にある本会の観光ボランティアガイド拠点事務所・「貝寄せ館」の開館時刻を1時間繰り上げ午前10時から開館します。

 「津屋崎を遊ぶ」をテーマにした今年の〈津屋崎千軒よっちゃん祭〉(24日まで)では、「豊村酒造」で清酒「豊盛」の試飲即売やお酒のケーキが楽しめる酒造カフェが設けられ、「津屋崎千軒民俗館『藍の家』」では藍染め、三十六歌仙貝の展示、「玉乃井」で第11回津屋崎現代美術展を開催。「貝寄せ館」では、明治40年(1907年)に伊藤伝右衛門らが出資した会社が翌41年に開設した曽根の鼻の「活洲場(いけすば)」が、活洲料理と遊覧で魚に引かれて津屋崎遊び≠ニして大評判になった「活洲場(いけすば)」や、明治41年から昭和14年(1939年)まで福間から津屋崎への観光客の足となっていた「津屋崎馬車鉄道」の写真を展示しています。
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2016年04月22日

〈事務局日記〉0280:『旧西鉄宮地岳線津屋崎駅前』道標を移設

〈事務局日記〉0280:@1604220748フットパス道標移設作業・旧西鉄宮地岳線津屋崎駅前6185.JPG
写真@:「西鉄宮地岳線電車延長記念碑」の柵に『旧西鉄宮地岳線津屋崎駅前』の道標を移設する会員たち
    =福津市津屋崎1丁目で、2016年4月22日午前7時45分撮影

「津屋崎里歩きフットパス」の道標
『旧西鉄宮地岳線津屋崎駅前』を移設しました

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は4月22日、福津市津屋崎1丁目の「旧西鉄宮地岳線津屋崎駅」跡地に設置していた「津屋崎里歩きフットパス」(歩程6.8Km、所要2時間半)の道標(直径10cm、高さ150cm)・『旧西鉄宮地岳線津屋崎駅前』を移設しました=写真@=。

 「海とまちなみの会」では平成26年(2014年)10月6日、「津屋崎里歩きフットパス」の標柱・『旧西鉄宮地岳線津屋崎駅前』を同駅跡地の市有地境界の金網に市の許可を得て設置。市が同市有地を民間に今年払い下げ、南隣の駐輪場に充てている市有地への「電車延長記念碑」の移設工事に業者の費用負担で2月に着手、工事が完成したため、本会にフットパス道標・『旧西鉄宮地岳線津屋崎駅前』も同記念碑前に移設するよう要請しました。

 旧西鉄宮地岳線(福岡市東区貝塚―津屋崎間20.9Km)は、旧津屋崎町時代の昭和26年(1951年)7月1日、「宮地岳」(福津市宮司)から「津屋崎」まで1.5Km、1駅路線延長され、津屋崎駅敷地に西鉄宮地岳線電車延長記念碑が建てられました。しかし、同線の新宮(福岡県新宮町)―津屋崎駅間9.9Kmの廃線に伴い、「津屋崎駅」は、平成19年3月31日限りで廃止。跡地の市有地に「電車延長記念碑」だけが残っていました。
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2016年04月15日

〈お知らせ〉0130:ガイド養成講座第6回講義のご案内

〈お知らせ〉0130:@第4期ガイド養成講座第6回講義テキスト表紙.jpg
写真@:第4期〈津屋崎千軒そうつこう〉ガイド養成講座第6回講義のテキスト表紙

あす16日、「貝寄せ館」で第6回講義
第4期〈津屋崎千軒そうつこう〉ガイド養成講座

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」が2015年11月1日から始めた第4期〈津屋崎千軒そうつこう〉ガイド養成講座(受講無料)は4月16日、福津市津屋崎3丁目の観光ボランティアガイド拠点事務所の「貝寄せ館」で第6回講義を行います。

 講座は、新入会員対象の即戦力ガイド養成を目指して全10回開講。今期は、福岡県内でただ一か所の『絶景日の道100選』に認定された「津屋崎里歩きフットパス」(歩程6.8Km。平成26年7月開設)や、世界遺産登録の国内推薦候補に同27年7月決定した神宿る島「宗像・沖ノ島と関連遺産群」の構成資産・「新原・奴山古墳群」など最新の知見も学びます。

 16日の講義では、午後2時からスライドを映写して、明治41年(1908年)に開業し、昭和14年(1939年)の廃止まで福間―津屋崎間を走っていた「津屋崎馬車鉄道」=写真@=と、福津市立津屋崎小の南校舎内にある日宋貿易に携わった中国人街の〈唐坊〉跡とされる「在自唐坊跡展示館」についての座学。このあと現地研修で、馬鉄の「津屋崎駅」跡、「宮司停車場」跡などを巡ります。
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2016年04月01日

〈企画事業〉151:「姫島」・アサギマダラ観察とジオパーク観光ツアー

〈企画事業〉151・@「スキャン「姫島ツアー」チラシ.jpg
写真@:「姫島」・アサギマダラ観察とジオパーク観光ツアーの募集チラシ

5月15日開催、参加者募集中
大分県の神秘の火山島を探訪する
「姫島」・アサギマダラ観察とジオパーク観光ツアー 

 旅する謎の多い蝶=Eアサギマダラの渡来地で全国的に有名な大分県の「姫島」を訪ね、福岡県福津市・「津屋崎浜」にも渡来する謎解明の糸口にしたいと、「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は5月15日(日)、火山が生みだした大分県の神秘の火山島を探訪する〈「姫島」・アサギマダラ観察とジオパーク観光ツアー〉=写真@=の開催を決め、参加者26人を申し込み先着順で募集しています。5月12日までに24人が申し込み済みです。

 福津市・「津屋崎浜」には、5月中旬から6月中旬、海浜植物・スナビキソウの花の蜜を吸いにアサギマダラが飛来し、2015年5月には福岡放送と九州朝日放送のテレビ2局のニュース番組や新聞でも紹介。ところが、渡りの季節はずれの同年7月中旬から下旬にかけ、1〜4羽の飛来が確認され、同市内で産卵、孵化して成長した個体の可能性があると研究家の指摘を受けました。このため、「海とまちなみの会」では食草で産卵の場所にも使われるつる性の直物・キジョラン(ガガイモ科)の自生地が近くにないか、調査した結果、16年3月7日、女性会員が「津屋崎浜」から約8Km南東の同市本木の山虫で越冬中の幼虫10数匹がキジョランの葉の裏にいるのを発見、同市内で羽化する個体が確認できる期待が高いと、幼虫の観察調査を続けています。

 「姫島」ツアーでは、5月15日に28人乗り貸切バスに乗車(午前6時30分福津市津屋崎庁舎前バス停、6時40分宮司の旅館「大阪屋」前、6時50分JR福間駅前)、九州自動車道・東九州自動車道経由で大分県国見町・伊美港から姫島村営フェリーで10時10分姫島港着。地元観光ガイドの案内で2千Kmもの海を渡る蝶=Eアサギマダラが乱舞する「みつけ海岸」で蝶を観察・撮影した後、「おおいた姫島ジオパーク」の観光名所・姫島七不思議伝説の湧水「拍子水(ひょうしみず)」や、姫島の黒曜石産地(国指定天然記念物)・観音崎を見学します。食事処「姫乃家」で昼食(1,570円の車エビ塩焼定食or刺身定食)後、午後2時10分姫島港発フェリーに乗り、帰着(5時40分福間駅前、5時50分「大阪屋」前、6時津屋崎庁舎前)の予定。

 小雨決行で、参加費は8千円(貸切バス代・高速道路代、フェリー乗船料、傷害保険料、昼食代、資料代など)。募集対象は、会員と一般の希望者。参加申し込みは、氏名と電話番号、昼食の希望種類(車エビ塩焼定食or刺身定食)を、「海とまちなみの会」事務局・吉村へメールyosi3019@sage.ocn.ne.jpか電話090−7451−8063でお知らせください。
posted by ケント at 05:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 企画事業