2019年04月15日

〈事務局日記〉0354:『はちがめ通信17号』発行

〈事務局日記〉0354:@1904151817優「はちがめ通信17号」1面写真撮影1814.JPG
写真@:会報ニュース『はちがめ通信17号』の1面

平成最後の「津屋崎千軒 海とまちなみの会」会報ニュース
『はちがめ通信17号』を発行しました
 

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は4月15日、会報ニュース『はちがめ通信17号』(A3判カラー、表裏2面印刷)300部を20日付で発行、会員や活動支援の方たちに配布を始めました。福津市津屋崎で「第22回津屋崎千軒よっちゃん祭」が開催される20日(土),21日(日)の11〜15時に開館11〜15時する「海とまちなみの会」の観光ボランティアガイド拠点事務所・「貝寄せ館」(津屋崎3丁目18−16)でも、会員や来館される市民、観光客の皆様に配布します。

 1面=写真@=には、「海とまちなみの会」と福津市複合文化センター「カメリアステージ」が2018年10月3日から11月17日まで同センターで開催した「津屋崎馬鉄道と津屋崎塩田」回顧展(観覧無料)と、11月17日に初めて開催の「馬鉄・塩田遺産を巡る津屋崎千軒フットパス」を特集。

 「津屋崎馬鉄道と津屋崎塩田」回顧展では、「津屋崎馬車鉄道」の写真や、馬鉄津屋崎駅の位置も示した「津屋崎千軒昭和初期の町並み」復元地図(「海とまちなみの会」が平成20年=2008年に作成)、津屋崎塩田位置図、旧熊本塩務局津屋崎出張所文書庫(通称「塩倉庫」)の写真など関連資料計8点を展示。10月24日付毎日新聞福岡東版に「津屋崎馬車鉄道と塩田しのぶ」の3段見出しと写真付きで掲載されたことも紹介しています。

 「馬鉄・塩田遺産を巡る津屋崎千軒フットパス」は、平成19年に発足した「海とまちなみの会」が、町興し活動の原点に返って地域の宝を見詰め直し、後世に伝えたいと企画、本会が同26年に福津市初のフットパスとして開設した「津屋崎里歩きフットパス」(宮地浜「夕陽風景時計」発着の歩程6.8`・b)の新日本歩く道推進機構による『絶景の道100選』認定(平成27年)3周年記念も兼ねたイベントです。市内2つ目のフットパスとして開設の「馬鉄・塩田遺産を巡る津屋崎千軒フットパス」コースは、「カメリアステージ」発着の歩程2.6`・bで、11月17日の初ウオークには市内外から参加の男女20人が、本会手づくりのレトロな町並み散策地図・『津屋崎千軒そうつこう』(A2判カラー印刷)を手に本会ガイドの案内で馬鉄津屋崎駅跡や、筑前津屋崎人形工巧房、「塩倉庫」、明治創業の「豊村酒造」などを訪ね、約2時間のフットパスを楽しみました。

 1面下段には、福津市と国立大学法人九州工大環境デザイン研究室が平成31年1月26日主催した「ふくつ環境シンポジウム2019」持続可能なまちづくりに向けて〜環境・経済・人づくり=に「海とまちなみの会」会員も参加したことを紹介しています。

 2面=写真A=トップ記事は、「海とまちなみの会」と福津市複合文化センター「カメリアステージ」が2018年7月29日に開催した絶景の道100選認定・「津屋崎里歩きフットパス」夏休みウオークです。福岡、古賀、福津3市の男女17人が、福津市宮司3丁目の旅館「大阪屋」前をスタート、本会女性ガイドの案内で「宮地嶽神社」境内のタブノキの古木の説明を聞き、参道石段から直線で1.4Km先の同市宮司浜4丁目の「宮地浜」(国有地)に本会が設置した宮地浜「夕陽風景時計」まで光の道≠歩きました。この後、「宮司・浜の松原」の黒松林の小道を経て「宮地浜」の海浜植物・ハマゴウ群落の青紫色の花を観賞、「津屋崎浜」に設置された「相島」(福岡県新宮町)が江戸時代に徳川幕府に国書を渡しに訪れた朝鮮通信使との交流の島だったことを伝える石碑も訪ね、「カメリアステージ」にゴールするまで2時間余のウオークの模様を掲載しています。

〈事務局日記〉0354:A1904151818優「はちがめ通信17号」2面写真撮影1817.JPG
写真A:「津屋崎里歩きフットパス」夏休みウオーク紹介の『はちがめ通信17号』2面

 2面下段には、「海とまちなみの会」が海浜植物・スナビキソウの花の蜜を吸いに飛来する海を渡る蝶=Eアサギマダラのマーキング調査を2016年続けている「津屋崎浜」が、平成30年8月に「アサギマダラの会」(全国の会員約140人で組織した研究団体、事務局・大阪)が電子書籍Kindle版(114n)で発行の『旅をするチョウ アサギマダラに会いに行こう! ―ポイント案内1―』に掲載されたことを写真付きで紹介。アサギマダラに会える日本と台湾計15ポイント解説のカラー写真と地図付きのガイドブックで、九州でただ1か所掲載された「津屋崎浜」(<「絶景の道」のスナビキソウとアサギマダラ>のサブタイトル付き)の記事は、執筆を依頼された「海とまちなみの会」の吉村勝利会長が記事、写真などを寄稿しました。
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2019年04月07日

〈おしらせ〉0162:福津市の「フットパス」沿いの海にハジロカイツブリ飛来


〈おしらせ〉0162:@1904070839海を泳ぐカイツブリ4羽・津屋崎浜沖で1720.JPG
写真@:波打ち際から約50b沖の玄界灘を泳ぐ4羽のハジロカイツブリ
=福津市津屋崎1丁目の津屋崎浜で、2019年4月7日午前8時35分撮影

玄界灘を泳ぐハジロカイツブリの群れ4羽を確認
「津屋崎里歩きフットパス」コースの福津市・津屋崎浜沖で
 

福岡県福津市の「津屋崎里歩きフットパス」コースの「津屋崎浜」から約50b沖の玄界灘で4月7日午前、冬鳥のハジロカイツブリ(カイツブリ科)4羽が泳いでいるのを水鳥調査中の「津屋崎千軒海とまちなみの会」会員が写真に収めました=写真@=。

 ハジロカイツブリは、体長約30a。頭部が黒褐色で、腹部は汚白色です。黒くて短い嘴が少し上に反り、赤い目が特徴。潜水して魚や貝などを食べます。中国東北部、ロシアのウスリーなどで繁殖、冬に九州以北の日本の海岸や河口に飛来します。

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2019年02月09日

〈事務局日記〉0353:「デジカメ講座」津屋崎千軒撮影スポットガイド

〈事務局日記〉0353:@1902091338筑前津屋崎人形店巧房での元村講師・写真「デジカメ講座」1332.JPG
写真@:元村安孝講師(こちら向き)のアドバイスで撮影実習する「津屋崎千軒の撮影スポットを巡るデジカメ講座」受講者たち
=福津市津屋崎3丁目の「筑前津屋崎人形巧房」で、2019年2月9日午後1時35 分撮影

津屋崎千軒を散策しながら撮影楽しむ

「デジカメ講座」撮影スポットのガイドで協力しました
――福津市複合文化センター主催事業

 福津市複合文化センター歴史資料館の主催事業「津屋崎千軒の撮影スポットを巡るデジカメ講座」(受講無料)が2月9日、津屋崎千軒の町並み散策を楽しみながら開催。まちづくりボランティア団体・「津屋崎千軒海とまちなみの会」が江戸時代から栄えたA Quaint Town Tsuyazaki-sengen(古風な趣のある町・津屋崎千軒)の撮影スポットを紹介するガイドを務め、講師の「ヤスタカ写真事務所」(同市津屋崎)の元村安孝氏が撮影スポットでデジカメ撮影の方法についてアドバイスして行われました。

 午後1時、福津市内外から受講した男女14人が市複合文化センターに集合、町家に卯建と鏝絵の残る路地を吉村勝利・「海とまちなみの会」会長のガイドで散策。「筑前津屋崎人形巧房」=写真@=では、明治時代に赤ちゃんのおしゃぶりとして米粉で色塗りした人形で、独特の表情がかわいいと新聞やテレビ、ネットで紹介され、品切れ状態になるほど人気の「ごん太」も撮影しました。続いて同3時まで「豊村酒造」、「藍の家」、旧「玉乃井旅館」を訪ね、お気に入りのショットを次々とカメラに収め、町家の奥座敷まで撮影させていただいたと笑顔がこぼれる人も。

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2019年01月26日

〈事務局日記〉0352:「ふくつ環境シンポジウム2019」開催

〈事務局日記〉0352:@1901261636原崎市長・ふくつ環境シンポジウム1286.JPG
写真@:福津市文化会館カメリアホールで開かれた「ふくつ環境シンポジウム2019」

持続可能なまちづくりに向けて〜環境・経済・人づくり〜
「ふくつ環境シンポジウム2019」に参加しました


 福津市と国立大学法人九州工大環境デザイン研究室主催の「ふくつ環境シンポジウム2019」〜持続可能なまちづくりに向けて〜環境・経済・人づくり〜=写真@=が1月26日、同市文化会館カメリアホールで開かれ、まちづくりボランティア団体の「津屋崎千軒海とまちなみの会」会員も参加しました。

 福津市では、国連が提唱するSGDs(エスディージーズ=持続可能な開発目標)の2030年までの達成に向けて、第2次市環境基本計画・生物多様性ふくつプランの実践をはじめ、環境保全活動に取り組んでおり、このシンポジュウムで持続可能なまちづくりの実現に向けて、国内外の先進的な取り組みについて学び、共働による環境保全活動の仕組みや今後の展開について考えるのが狙い。

 まず13時からの講演・報告で、紛争や災害で壊された住環境の再生を住民の主体性を大切にして支援している国連ハビタット(国際連合人間居住計画)福岡本部の星野幸代氏が「開発途上国におけるコミュニティ中心のまちづくりと環境」、サウスイースト・ノルウェー大学のインガン・フィヨルトフト教授が「子どもの育ちとランドスケープ―ノルウエーの自然を活用した環境教育」、鎌田磨人(まひと)・徳島大学生態系管理工学研究室教授が「生物多様性地域戦略とSGDs―徳島での挑戦―」の演題でそれぞれ講演。このほか、伊東啓太郎・九州工大環境デザイン研究室教授が「福津市環境基本計画・生物多様性地域戦略と連動した市民参加による環境保全と地域づくり」を、柴田富美子・前藍の家保存会代表が60年前の植物の宝庫・大峰山(津屋崎)の自然環境を、生物多様性アクション大賞2018セブンイレブン記念財団賞受賞≠ノ輝いた福岡県立水産高校アクアライフ科生徒が竹漁礁設置活動「豊かな海づくり―Project T―」をそれぞれ報告しました。

 このあと、パネルディスカッション「これからの福津市の持続可能なまちづくりと環境保全のための仕組みづくりに向けて」では、伊東教授がオーガナイザーを務め、パネリストの原ア智仁福津市長、松田美幸副市長、鎌田教授、星野氏が意見を交わしました。
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2019年01月19日

〈事務局日記〉0351:学習会

〈事務局日記〉0351:@1901181418九大講堂見学 004.JPG
写真@:九州大学伊都キャンパスを見て回る学習会の参加者たち(向こう中央は九大椎木講堂、右端は九大中央図書館)
     =福岡市西区元岡で、2019年1月18日撮影

九大伊都キャンパスでの景観大会部会と学習会に参加


 「福岡県美しいまちづくり協議会」の景観大会部会と学習会が1月19日午後、福岡市西区元岡の九州大学「伊都キャンパス」で開かれ、協議会に加盟している「津屋崎千軒 海とまちなみの会」も参加しました。

 景観大会部会では、7月15日(月)の「海の日」に福岡市中央区天神の「アクロス福岡」で「ふくおか景観フェスタ〜第13回県景観大会〜」を開催することや、県民から美しい景観写真作品を募る「美しい景観選」で景観動画を新たに募集することが決定。学習会では、坂井猛・九大大学院人間環境学府・工学部建築学科教授(県美しいまちづくり協議会副会長)が「美しいまちづくりと都市景観」について講義のあと、参加者らを九大椎木講堂、九大中央図書館などに案内、「伊都キャンパス」の景観を見て回りました=写真@=
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2019年01月10日

〈おしらせ〉0161:「ふくつ環境シンポジウム2019」

スキャン「ふくつ環境シンポジュウム2019」チラシ.JPG
写真@:「ふくつ環境シンポジウム2019」のチラシ

〜持続可能なまちづくりに向けて〜環境・経済・人づくり〜
1月26日(土)に「ふくつ環境シンポジウム2019」開催
――福津市文化会館カメリアホールで


 「ふくつ環境シンポジウム2019」〜持続可能なまちづくりに向けて〜環境・経済・人づくり〜=写真@=が1月26日(土)13時〜17時に福津市文化会館カメリアホールで開かれます。福津市と国立大学法人九州工大環境デザイン研究室の主催で、入場無料。まちづくりボランティア団体の「津屋崎千軒海とまちなみの会」会員も参加します。

 福津市では、国連が提唱するSGDs(持続可能な開発目標)の達成に向けて、第2次市環境基本計画・生物多様性ふくつプランの実践をはじめ、環境保全活動に取り組んでおり、このシンポジュウムで持続可能なまちづくりの実現に向けて、国内外の先進的な取り組みについて学び、共働による環境保全活動の仕組みや今後の展開について考えるのが狙いです。

 まず13時からの講演・報告で、国連ハビタット福岡本部の星野幸代氏が「開発途上国におけるコミュニティ中心のまちづくりと環境」、鎌田磨人(まひと)・徳島大学生態系管理工学研究室教授が「生物多様性地域戦略とSGDs―徳島での挑戦―」の演題でそれぞれ講演。このほか、伊東啓太郎・九州工大環境デザイン研究室教授と柴田富美子・前藍の家保存会代表が「福津市環境基本計画・生物多様性地域戦略と連動した市民参加による環境保全と地域づくり」を、生物多様性アクション大賞2018セブンイレブン記念財団賞受賞≠ノ輝いた福岡県立水産高校アクアライフ科生徒が「豊かな海づくり―Project T―」をそれぞれ報告します。

 16時からのパネルディスカッション「これからの福津市の持続可能なまちづくりと環境保全のための仕組みづくりに向けて」では、伊東教授がオーガナイザーを務め、パネリストの原ア智仁福津市長、松田美幸副市長、鎌田教授、星野氏が意見を交わします。

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2019年01月05日

〈おしらせ〉0160:「デジカメ講座」受講者募集

〈おしらせ〉0160:@スキャン「デジカメ講座」190209チラシ.jpg
写真@:「津屋崎千軒の撮影スポットを巡るデジカメ講座」受講者募集のチラシ

津屋崎地区の撮影スポットを探索しながら撮影
2月9日(土)に「デジカメ講座」開催
――福津市複合文化センターで受講者募集

 福津市複合文化センター歴史資料館の主催事業「津屋崎千軒の撮影スポットを巡るデジカメ講座」=写真@=が2月9日(土)13時〜15時に津屋崎千軒の町並みで開かれます。受講無料で、定員15名を2月1日(金)まで申し込み先着順で同複合文化センター(рO940−52−3321)で募集中。

 講師は「ヤスタカ写真事務所」(福津市津屋崎)の元村安孝氏が津屋崎地区の撮影スポットでデジカメ撮影の方法についてアドバイスし、まちづくりボランティア団体・「津屋崎千軒 海とまちなみの会」の吉村勝利会長が江戸時代から栄えたA Quaint Town Tsuyazaki-sengen(古風な趣のある町・津屋崎千軒)の町家に卯建と鏝絵の残る路地の町歩きガイドを行います。

◆お知らせ
■「津屋崎千軒 海とまちなみの会」の新年例会
:1月27日(日)11時30分〜13時30分、福津市渡153のイタリアンレストラン「アプテカ・フレーゴ」(рR9−3659)。
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2018年12月23日

〈事務局日記〉0350:2018年を振り返って


〈事務局日記〉0350:@1803191445「豊村酒造」を訪れた受講者・「SNS映えするデジケメ講座」1903.JPG
写真@:「海とまちなみの会」のガイドで「豊村酒造」を訪れた「SNS映えするデジカメ講座」受講者

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は12月23日、福津市複合文化センター「カメリアステージ図書館」で例会を開きました。2018年の本会活動では、11月17日に「馬鉄・塩田遺産を巡る津屋崎千軒フットパス」を初めて開催。=写真@=。平成19年に発足した本会活動の原点に帰り、地域の宝を見詰め直して後世に伝える2019年の活動に活かせるよう協議しました。以下は、18年の活動回顧です。

「海とまちなみの会」2018年を振り返って
「津屋崎馬車鉄道と津屋崎塩田」回顧展、「津屋崎千軒フットパス」を初めて開催

町興し活動の原点に帰り、地域の宝を見詰め直しました

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」の2018年は、「津屋崎馬車鉄道と津屋崎塩田」回顧展と、「馬鉄・塩田遺産を巡る津屋崎千軒フットパス」を初めて開催するなど、平成19年に発足した本会が町興し活動の原点に帰り、地域の宝を見詰め直し、後世に伝えられるように、2019年も活動を続けていきます。

2月18日、「カメリアホール」2階・視聴覚室で開かれた福津市複合文化センター「カメリアステージ」歴史資料館主催の歴史講座「沖ノ島と津屋崎古墳群出土の銅鏡をめぐって」に、「海とまちなみの会」から観光ボランティアガイドら8人が受講しました。

3月12日には、福津市うみがめ課と「海とまちなみの会」が、『絶景の道100選』認定・「津屋崎里歩きフットパス」コースにある同市・「津屋崎浜」のスナビキソウ(砂引草)をはじめとした貴重な海浜植物群落自生地の保護対策として、海浜植物群落の採取や棄損行為を禁じる注意喚起の掲示板2本を立て替えました。2015年11月10日に設置しましたが、雨風で注意書きの文字が剥がれるなど傷んだためです(3月)。

福津市複合文化センター「歴史資料館」の主催事業「SNS映えするデジカメ講座」(受講無料)が3月19日、カメリアステージ図書館2階・多目的室で開かれ、市民ら19人が受講。「海とまちなみの会」が座学のあとの撮影実習の場に選ばれた〈津屋崎千軒〉でSNS映えする撮影スポットをガイドしました=写真@=(3月)。


「福津市ボランティアセンター」が4月3日、同市手光の「市中央公民館」1階の旧図書室に開館。午前9時50分から原崎智仁市長ら関係者によるオープニングセレモニーと内覧会が開催され、市のまちづくりボランティア団体の「海とまちなみの会」も同センター利用登録申請団体として参加しました(4月)。

福岡県内のまちづくり団体や市町村、県などで組織している「福岡県美しいまちづくり協議会」と県主催の第12回福岡県景観大会〜ふくおか景観フェスタ〜が5月19日、福岡市のアクロス福岡・天神中央公園で開かれました。加盟団体の「海とまちなみの会」会員も運営スタッフとして参加(5月)。

「海とまちなみの会」は5月15日、会報ニュース『はちがめ通信16号』(A3判カラー、表裏2面印刷)300部を付で発行しました(5月)。

「海とまちなみの会」と福津市複合文化センター「カメリアステージ」が7月29日、絶景の道100選認定・「津屋崎里歩きフットパス」夏休みウオークを開催しました=写真A=。福岡、古賀、福津3市民ら17人が参加(7月)。

〈事務局日記〉0350:A1807290915タブの木の下で説明する藤井えり子会員・夏休みウオーク267.JPG
写真A:「海とまちなみの会」の藤井えり子ガイド(こちら向き)からタブ゙ノキの説明を聴く参加者=福津市宮司元町の「宮地嶽神社」境内で

アサギマダラの移動の謎を調べている全国の同好者約140人で組織している「アサギマダラの会」(事務局・大阪)編集委員会が8月1日、アサギマダラに会えるポイント解説のガイドブック・『旅をするチョウ アサギマダラに会いに行こう!−ポイント案内1−』を電子書籍Kindle版(Amazon.co.jpで販売中)で発行。日本と台湾の計15ポイントの解説記事がカラー写真と地図付きで紹介されており、「海とまちなみの会」が2016年から海浜植物・スナビキソウの花の蜜を吸いに飛来するアサギマダラのマーキング調査を続けている同市・「津屋崎浜」も〈「絶景の道」のスナビキソウとアサギマダラ〉のサブタイトル付きで、九州本土でただ1か所、掲載されました(8月)。

「海とまちなみの会」と福津市複合文化センター「カメリアステージ」は、10月3日から11月17日まで「カメリアステージ」1階で「津屋崎馬車鉄道と津屋崎塩田」回顧展を開催(10〜11月)。

「海とまちなみの会」と「カメリアステージ」は11月17日、「馬鉄・塩田遺産を巡る津屋崎千軒フットパス」を初めて開催。平成19年に発足した本会が町興し活動の原点に帰り、地域の宝を見詰め直し、後世に伝えたいと企画、本会が同26年に開設した「津屋崎里歩きフットパス」の新日本歩く道紀行推進機構による『絶景の道100選』認定(平成27年9月)3周年記念も兼ねたイベントです。市内2つ目のフットパスとして開設した「馬鉄・塩田遺産を巡る津屋崎千軒フットパス」の路地を、参加した男女20人が本会ガイドの案内で約2時間そうつき、楽しみました(11月)。

2019年も、『絶景の道100選』認定・「津屋崎里歩きフットパス」と宮地浜「夕陽風景時計」、「馬鉄・塩田遺産を巡る津屋崎千軒フットパス」を活用し、フットパスウオークカーや〈津屋崎千軒〉観光ツアー、津屋崎ファンのお客様のおもてなしガイドとまちづくりのボランティア活動を続けて参ります。

 今年1年間、多くの方々にご支援いただき、感謝申し上げます。皆様、どうぞよいお年をお迎えください。
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2018年12月01日

〈事務局日記〉0349:宮地浜「夕陽風景時計」清掃

〈事務局日記〉0349:@1812010854写真トリミング宮地浜「夕陽風景時計」1085.jpg
写真@:「海とまちなみの会」の宮地浜「夕陽風景時計」清掃作業
=福津市宮司浜4丁目で、2018年12月1日午前8時50分撮影

宮地浜「夕陽風景時計」を清掃

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は12月1日午前、福津市宮司浜4丁目の宮地浜「夕陽風景時計」(幅1.1m、奥行き70cm、高さ90 cm)を会員らで清掃しました=写真@=。この時計は、本会が市制施行10周年記念事業として平成26年(2014年)7月6日、市民ら約2百人から寄せられた募金約40万円で「宮地嶽神社」参道石段最上部から、真っすぐ1.4`先の宮地浜に設置。扇形に描いたステンレス製の時計版の縦軸に日没時刻、横軸に方位と水平線に見える島影の約150度の「パノラマ風景」が刻まれており、横八文字形の「夕陽ループ曲線」をたどれば、一年間を通じて夕陽が沈む方向と時刻が分かります。

 「夕陽ループ曲線」によると、「宮地嶽神社」後方の東側から昇る太陽は、昼の時間が最も短い「冬至」の12月22日ごろは糸島市の糸島半島の背後に沈み、昼の時間が最も長い「夏至」の6月21日ごろは福津市の渡半島の背後に沈みます。「宮地嶽神社」参道石段最上部から2月23日ごろと10月18日ごろ年に二度だけ、夕陽が参道を黄金色に照らしながら玄界灘に浮かぶ相島(福岡県新宮町)の背後に沈む光景が、平成28年(2016年)2月に人気アイドルグループ「嵐」のJALの国内旅行企画『先得』シリーズ新CMで、光の道≠ニしてテレビ放映され、全国的に知られる絶景スポットに。宮地浜「夕陽風景時計」も、NHK総合テレビで同年12月2日に「夕日の町に新名所」として福岡県内で放送され、同月28日の「NHKニュース おはよう日本」で「人気! 夕日が見える新名所」として全国放送されて有名になりました。
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2018年11月17日

〈企画事業〉187:「馬鉄・塩田遺産を巡る津屋崎千軒フットパス」初開催

〈企画事業〉187:@I1811171034筑前津屋崎人形巧房・「津屋崎千軒フットパス」1023.JPG
写真@:「モマ笛」を江戸時代から作り続けている「筑前津屋崎人形巧房」を訪ねた参加者たち
    =福津市津屋崎3丁目で、2018年11月17午前10時30分撮影

路地をそうつき、地域の宝を見詰め直しました
「馬鉄・塩田遺産を巡る津屋崎千軒フットパス」を初開催

  福津市のまちづくりボランティア団体・「津屋崎千軒 海とまちなみの会」と「カメリアステージ」は11月17日、「馬鉄・塩田遺産を巡る津屋崎千軒フットパス」を初めて開催。平成19年に発足した本会が町興し活動の原点に帰り、地域の宝を見詰め直し、後世に伝えたいと企画、本会が同26年に開設した「津屋崎里歩きフットパス」(宮地浜「夕陽風景時計」発着の歩程6.8`・b)の新日本歩く道紀行推進機構による『絶景の道100選』認定(平成27年9月)3周年記念も兼ねたイベントです。市内2つ目のフットパスとして開設した「馬鉄・塩田遺産を巡る津屋崎千軒フットパス」(「カメリアステージ」発着の歩程2・6`・b)の路地を、市内外から参加の男女20人が本会手づくりのレトロな町並み散策地図・『津屋崎千軒そうつこう』(A2判)を手に本会ガイドの案内で約2時間そうつき、楽しみました。

 午前10時から「カメリアステージ」1階で、明治から昭和初期まで福間―津屋崎間を走った「津屋崎馬車鉄道」の写真や、津屋崎塩田位置図などを展示中の「津屋崎馬車鉄道と津屋崎塩田」回顧展を見学。この後、「津屋崎馬車鉄道」の津屋崎駅跡や、9月4日放送されたTBSテレビ゙番組「マツコの知らない世界」・ご当地民芸品で、全国第一位とされた津屋崎人形「モマ笛」を江戸時代から作り続けている「筑前津屋崎人形巧房」=写真@=、明治末まで福岡県の製塩量の三分の一を占めて津屋崎千軒繁栄の源となった<津屋崎塩田>の産業遺産で、老朽化が進み、補修対策が課題の「塩倉庫」(旧熊本塩務局文書庫)、江戸時代からの古い町並みのランドマークで酒蔵・煙突の保全対策に福津市が取り組み始めている「豊村酒造」などを訪ねました。
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