2026年04月17日

〈企画事業〉227:「麦秋の津屋崎里歩きを楽しむフットパス2026」を開催します


〈企画事業〉227:@JPGチラシ再々さしかえ・2026麦秋の津屋崎里歩きを楽しむフットパスEPSON001.JPG
写真@:「麦秋の津屋崎里歩きを楽しむフットパス2026」参加者募集のチラシ

〜福津市の麦秋絶景地や在自山麓の金刀比羅神社を道草散歩〜
麦秋の津屋崎里歩きを楽しむフットパス2026を5月17日(日)開催します

 福津市津屋崎の田園の麦秋絶景を道草散歩しながら満喫しましょう!――。津屋崎のまちづくりボランティア団体・「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は5月18日(日)、麦秋の津屋崎里歩きを楽しむフットパス2026=写真@=を福津市複合文化センター共同企業体と共催します(雨天決行。参加無料)。約3Kmのコースを2時間かけてゆっくり歩き、田園と里山の風景や自然を五感で楽しみます。

 当日は、午前9時45分から福津市津屋崎1丁目のカメリアステージ図書館玄関前で受け付け。10時から「海とまちなみの会」の植物、野鳥、歴史に詳しいガイドの案内で、「津屋崎里歩きフットパス」コース=写真A=の「在自山・田園ビューポイント」の麦秋絶景を眺め、農業用ため池「新堤池」の野鳥や野の花を観察、野草の効用を学びます。この後、在自山麓の金刀比羅神社を訪ねてトイレ休憩、カメリアステージ図書館で12時解散。希望者は1階にあるカフェでドリンクやランチ(以上有料)もお楽しみください。募集定員は、申し込み先着順30名様。歩きやすい服装・靴で、水筒持参を。申し込みは、5月10日(日)までに「カメリアステージ」(рO940−52−3321)へ電話で住所(市内・市外までで結構です)、氏名、年齢、電話番号をお願いします。

〈企画事業〉227:B1407050838マップ地図面圧縮「津屋崎里歩きフットパス」916.jpg
写真A:「津屋崎里歩きフットパス」マップ

フットパスとは? イギリスが発祥で、ありのままの風景や自然、古い町並みを楽しみながら歩くこと(Foot・フット)ができる小径(こみち。Path・パス)のことで、この小径を歩くことも言います。
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2026年02月14日

〈催事0609〉:つやざき手拭

〈催事0609〉:@2602101327「つやざき手拭」IMG_3652.JPG
写真@:津屋崎の歴史、文化、風景を描いた「つやざき手拭」

福津市の豊村酒造で素敵な特製「つやざき手拭」販売中
「津屋崎の歴史、文化、風景を描き、この地ならではの物語を一枚の布に移す」

 福津市津屋崎4丁目の国指定重要文化財「豊村酒造旧醸造場施設」の主屋で、素敵な「つやざき手拭」=写真@=の販売が始まり、豊村酒造(「津屋崎千軒 海とまちなみの会」会員)の旧醸造場施設を見学に訪れる観光客に好評です。近くに花祭窯を構える陶芸作家・藤吉憲典さん(59)デザインの特製手拭(価格2千円)で、売上金全額が一般財団法人津屋崎豊村喜三郎記念財団(代表理事・豊村理惠子「豊村酒造」社長)へ寄付され、地域の文化継承とまちづくりに役立てられます。

 特製手拭は、右端に豊村酒造の煙突と主屋玄関に下げられた杉玉と津屋崎人形の「モマ笛」が描かれ、煙突の左側には津屋崎祇園山笠の「北」「新」「岡」の3流(ながれ)の文字入り法被を着た締め込み姿のかき手の男衆、その右に津屋崎の氏神・波折神社の境内に奉納された「波乗り兎」の石像を配置。上部には宮地嶽神社の“光の道”参道の鳥居と夕陽が沈む宮地浜沖の相島が描かれ、その下に津屋崎干潟に朝鮮半島から飛来する絶滅危惧種の冬鳥・クロツラヘラサギや、玄界灘や磯で獲れる鯛やイカ、サザエなどが巧にデザインされています。

 豊村理惠子代表理事は、この特製手拭を包む帯に「つやざきものがたり」のタイトルを付け、「津屋崎の歴史、文化、風景に着想を得て描かれた意匠は、この地ならではの物語を一枚の布に映し出しています。本手拭は津屋崎限定の制作で、ここでしか手に入らない品です」と説明しています。
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2026年02月10日

〈事務局日記〉0415:「はちがめ通信25号」発行

〈事務局日記〉0415:@2602101325「はちがめ通信25号」1面IMG_3655.JPG
写真@:『はちがめ通信25号』1面掲載記事

「津屋崎千軒 海とまちなみの会」会報ニュース
『はちがめ通信25号』を発行しました

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は、会報ニュース『はちがめ通信25号』(A3判カラー、表裏2面印刷)200部を2月14日付で発行、10日から会員や活動支援の方たちなどに配布を始めました。

 『はちがめ通信25号』1面=写真@=のトップ記事には、福津市津屋崎4丁目の国指定重要文化財「豊村酒造旧醸造場施設」の主屋・本座敷で2026年1月25日に開催された観光庁「地域観光魅力向上事業」採択〜津屋崎千軒クロニクル〜事業『津屋崎千軒文化財探訪』=一般財団法人津屋崎豊村喜三郎記念財団(代表理事・豊村理惠子「豊村酒造」社長)主催=を掲載。

 『津屋崎千軒文化財探訪』は、津屋崎豊村喜三郎記念財団が令和7年度の観光庁「地域観光魅力向上事業」に応募した「津屋崎千軒クロニクル〜海運で栄えたまちが語り継ぐ物語〜文化財に伝わる秘伝の味と 炭鉱王たちが愛した街が奏でる至極の時間体験」事業の採択が決定、補助金を交付されての開催です。参加無料で、福津市内外の20歳以上の23人が午後1時から豊村酒造(「海とまちなみの会」会員)の普段非公開の本座敷で受講。

 【第一部/講座】では、財団の設立経緯と重要文化財指定後の状況の説明や、豊村酒造の祖、初代豊村喜三郎が江戸時代末期の1847年、新宮浦(現福岡県新宮町)の庄屋で酒造業を営む豊村喜右衛門の次男として生まれ、28歳の時に津屋崎で豊村酒造を創業、明治28年(1895年)には、造石高4千石の九州一の醸造量となるまで発展させた歴史を音声入りの映像に収録したDVDが放映された様子を紹介しています。

 続いて、松本将一郎・福岡県教育庁文化財保護課技術主査が「津屋崎の文化財について」講演。@「豊村酒造旧醸造場施設」A国登録有形文化財・津屋崎千軒民俗館「藍の家」B国登録有形文化財・「旧玉乃井旅館」の三つの文化財について、「いずれも明治時代建築の町家で、江戸時代から海上交易と福岡藩直営の塩田で栄えた津屋崎千軒の歴史と文化を伝える」と解説した模様も写真を添えて掲載しています。
                                                                         
 1面下段左側には、2025年12月19日から21日まで豊村酒造の本座敷で開催された津屋崎千軒に肥前磁器工房「花祭窯」を構える陶芸家・藤吉憲典さん(59)の「酒の器、祝の器」展(入場無料)を藤吉さんの写真入りで紹介。1面下段右側には、「海とまちなみの会」が同年10月30日に福津市立津屋崎小学校2年生から依頼された地域学習の施設訪問に協力、津屋崎の歴史、文化、自然が分かる本会の観光ガイド拠点事務所・「貝寄せ館」(福津市津屋崎三丁目)で役員4人がボランティアでガイドした様子を載せています。

 『はちがめ通信25号』の2面=写真A=は、「海とまちなみの会」が2025年12月6日に「潮風吹く小さなまちの小さな灯り展」に参加、観光ガイド拠点事務所・「貝寄せ館」(福津市津屋崎3−18−16)を午後4時から7時すぎまで臨時開館して館内を暖かく優しい灯りでライトアップした模様を特集しました。

〈事務局日記〉0415:A2602101325「はちがめ通信25号」2面IMG_3656[1].JPG
写真A:『はちがめ通信25号』の2面

 2面下段には、2025年12月14日に福津市津屋崎3丁目の「萬松山新泉岳寺」で開催された津屋崎義士祭(津屋崎千軒いきいき夢の会、「海とまちなみの会」などで組織した実行委員会主催)を紹介しています。
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2026年01月25日

〈催事0608〉:津屋崎千軒文化財探訪

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写真@:松本将一郎・福岡県教育庁文化財保護課技術主査(右端)の「津屋崎の文化財について」の講演を聴く受講者たち
    =福津市津屋崎4丁目の国指定重要文化財「豊村酒造」主屋・本座敷で、2026年1月25日撮影

福津市の豊村酒造で「津屋崎千軒文化財探訪」が開催されました
観光庁「地域観光魅力向上事業」採択〜津屋崎千軒クロニクル〜事業

 観光庁「地域観光魅力向上事業」採択〜津屋崎千軒クロニクル〜事業『津屋崎千軒文化財探訪』=一般財団法人津屋崎豊村喜三郎記念財団(代表理事・豊村理惠子「豊村酒造」社長)主催=が2026年1月25日、福津市津屋崎4丁目の国指定重要文化財「豊村酒造旧醸造場施設」の主屋・本座敷で開催されました=写真@=。

 「豊村酒造旧醸造場施設」は令和6年(2024年)1月19日、国の重要文化財(建造物)に指定。貴重な文化遺産の保存・継承と津屋崎の地域活性化に寄与することを目的に同年2月4日、一般財団法人津屋崎豊村喜三郎記念財団が豊村酒造(「津屋崎千軒 海とまちなみの会」会員)に設立されました。

 『津屋崎千軒文化財探訪』は参加無料で、福津市内外の20歳以上の23人が午後1時から豊村酒造の普段非公開の本座敷(十畳二室の続き間)で受講。【第一部/講座】では、「豊村酒造旧醸造場施設を活用し、津屋崎の発展に寄与できるように努めたい」としている豊村理惠子代表理事が「お寒い中、参加いただき、ありがとうございます」と主催者挨拶=写真A=し、財団の設立経緯と重要文化財指定後の状況を大久保つや子理事がスライド映像をスクリーンに映写して説明した後、豊村酒造の歴史を映像・音声で収録したDVDが放映されました。

〈催事0608〉:A2601251258豊村理惠子代表理事IMG_3596.JPG
写真A:主催者挨拶する豊村理惠子代表理事

 続いて、松本将一郎・福岡県教育庁文化財保護課技術主査が「津屋崎の文化財について」講演。江戸時代から海上交易と福岡藩直営の塩田で栄えた津屋崎千軒の歴史と文化を伝える@「豊村酒造旧醸造場施設」A国登録有形文化財・津屋崎千軒民俗館「藍の家」B国登録有形文化財・「旧玉乃井旅館」の三つの文化財について、「いずれも津屋崎千軒の繁栄を物語る明治時代建築の町家で、貴重な文化財」と江戸時代や明治の古地図を紹介しながら解説しました。友人と受講した福津市の女性(74)は「知らないことばかりで、受講して良かった」と喜んでいました。

 このあと、【第二部/スペシャルガイドツアー】に移り、受講者は古閑由美「藍の家保存会」代表のガイド=写真B=で「豊村酒造旧醸造場施設」と「藍の家」、「旧玉乃井旅館」を見学して「豊村酒造」に戻り、清酒「豊盛」の試飲も楽しみました。
〈催事0608〉:B2601251404古閑由美・「藍の家保存会」代表IMG_3609.JPG
写真B:豊村酒造主屋・土間でガイドする古閑由美「藍の家保存会」代表(手前向き)
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2026年01月12日

〈催事0607〉:「上妻家のはなし」展


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写真@:上妻家の歴史の説明文や写真が掲示された「上妻家のはなし」展
    =福津市津屋崎4丁目の津屋崎千軒民俗館「藍の家」1階座敷で、2026年1月12日撮影

〜「藍の家」を建てた上妻家の人たちはどこから津屋崎に来て、どのような暮らしをしたか〜
福津市の津屋崎千軒民俗館「藍の家」で「上妻家のはなし」展が始まりました

 福津市津屋崎4丁目の国登録有形文化財・津屋崎千軒民俗館「藍の家」で2026年1月12日、「上妻家のはなし」展〜「藍の家」を建てた上妻家の人たちはどこから津屋崎に来て、どのような暮らしをしたか〜が始まりました「藍の家」主催で、入場無料。25日まで。

 藍の家は、明治34年(1901年)に建てられた染物屋(紺屋)・五代目上妻(こうづま)善兵衛氏の住宅。白漆喰塗り込め壁に格子戸など当時の町屋形式の特徴を伝えています。上妻家住宅は、取り壊しが持ち上がった平成6年(1994年)に旧津屋崎町街並み保存協議会の保存運動で、上妻家が建物を旧津屋崎町(現福津市)に寄贈しました。平成19年(2007年)には、江戸時代から海上交易で栄えた〈津屋崎千軒〉の面影を残す建造物として、国登録有形文化財になり、現在は福津市が管理し、ボランティア団体・藍の家保存会(古閑由美代表)の運営で、地域の文化交流の場として活用されています。

 「上妻家のはなし」展は、藍の家1階座敷に藍の家保存会(津屋崎千軒 海とまちなみの会会員)が調べた歴史資料や上妻家先祖の墓の写真を掲示=写真@=。「上妻家の歴史」の説明文では、上妻家の先祖は、筑後の国上妻郡上妻荘(現八女市)の地頭職だったが、鎌倉時代に他家が地頭になり、室町時代に肥前松浦党が台頭してきて土地を巡る争いが激化、4代安次郎氏が宗像郡在自村(あらじむら=現福津市在自)に移住。5代善兵衛氏が旧上妻邸(現「藍の家」)を建て、七代善助氏の昭和35年(1960年)ごろ染物屋を廃業したとしています。
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2026年01月11日

〈事務局日記〉0414:津屋崎小児童からお礼の寄せ書き


〈事務局日記〉0414:@2601101126良・津屋崎小2年生から届いたお礼の寄せ書き・貝寄せ館でIMG_3560.JPG
写真@:津屋崎小学校2年児童から届いたお礼の寄せ書き

津屋ア小学校2年児童からお礼の寄せ書きが届きました
「海とまちなみの会」の「貝寄せ館」での地域学習協力で

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は2026年1月10日、津屋崎の歴史、文化、自然が分かる本会の観光ガイド拠点事務所・「貝寄せ館」(福津市津屋崎三丁目)を開館、月例会を開きました。竹中和久会長が、2025年10月30日に地域学習で同館を訪れて役員からガイドされた市立津屋崎小学校2年児童35人からお礼の寄せ書き=写真@=が届いたと報告。また、このうち1人の女子児童が例会中のこの日午前、お母さんと弟を連れて来館、展示資料のガイドを受け、津屋崎浜で収集の貝殻をプレゼントされ、嬉しそうでした。

 「貝寄せ館」で地域学習した児童たちは2年1〜5組から数人ずつ選ばれ、竹中会長ら役員4人から「貝寄せ館」を開設した理由や、本会が2014年に開設した「津屋崎里歩きフットパス」、市民募金で設置した夕陽の沈む時間と方角が即座に分かる宮地浜「夕陽風景時計」の説明を聞き、珍しい貝や美しい貝の名前を熱心にメモ。最後に、全員が貝殻をおみやげにプレゼントされ、喜んでいました。

 お礼の寄せ書きには、「いろんな貝があって、とても楽しかったです」「サクラガイがきれいだなと思いました」「いろんなことをおしえてくれてありがとうございます」などと感想が書かれています。

 2月の「貝寄せ館」開館は14日(土曜)11時〜15時です。
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2025年12月19日

〈催事0606〉:藤吉憲典個展

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写真@:「酒の器、祝の器」個展会場の「豊村酒造」本座敷で磁器を手に入場者に説明する藤吉憲典さん
    =福津市津屋崎4丁目の国指定重要文化財「豊村酒造」主屋で、2025年12月19日撮影

福津市の豊村酒造で「藤吉憲典個展」が始まりました
津屋崎千軒の肥前磁器工房「花祭窯」の酒の器、祝の器を展示

 津屋崎千軒に肥前磁器工房「花祭窯」を構える陶芸家・藤吉憲典さん(59)の「酒の器、祝の器」展(入場無料)が2025年12月19日、福津市津屋崎4丁目の国指定重要文化財「豊村酒造旧醸造場施設」の主屋・本座敷で始まりました=写真@=。一般財団法人津屋崎豊村喜三郎記念財団(代表理事・豊村理惠子「豊村酒造」社長)と、「花祭窯」の共催で、酒器や祝い事で使われる皿など約120点を展示。普段は入ることが出来ない重厚な造りの本座敷に入れるとあって、婦人客らが興味深そうに次々と入場していました。21日まで。

 藤吉さんは、佐賀県立有田工業高校デザイン科卒業。同県有田町の有田焼窯元に勤務後、江戸時代に隆盛を極めた古伊万里や有田焼、伊万里焼といった肥前磁器の染付、赤絵の伝統技術・文化を、生きた個性で形にする窯元「花祭窯」を同県江北町花祭で開き独立。2012年に福津市津屋崎4丁目8−20の古民家(木造2階建て)に移住、「花祭窯」にギャラリーを併設しました。ライフワークの「蕎麦猪口」と「小皿豆皿」をはじめ、和食器や酒の器を土こね、成形、絵付まですべての工程を一人で作り、分業が当たり前の磁器業界では珍しい陶芸家です。「現代の食卓で使いたい器、美意識の高い料理人さんに喜ばれる器を制作したい」と藤吉さん。

 「豊村酒造旧醸造場施設」は令和6年(2024年)1月19日、国の重要文化財(建造物)に指定。同年2月4日、貴重な文化遺産の保存・継承と津屋崎の地域活性化に寄与することを目的に一般財団法人津屋崎豊村喜三郎記念財団が豊村酒造に設立されました。「豊村酒造」(「海とまちなみの会」会員)の豊村理惠子社長は「豊村酒造旧醸造場施設を活用し、津屋崎の発展に寄与できるように努めたい」と話しています。          
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2025年12月14日

〈活動記録〉0765:津屋崎義士祭で四十七士を偲ぶ

〈活動記録〉0765@:2512141119読経IMG_3480 (2).JPG
写真@:萬松山新泉岳寺で執り行われた津屋崎義士祭の法要
    =福津市津屋崎3丁目19で、2025年12月14日午前11時20分撮影

福津市の新泉岳寺で津屋崎義士祭が執り行われました
冷たい雨の中、振る舞いの蕎麦に舌鼓、暖を取る参列者


 2025年12月14日、赤穂浪士の討ち入り日に合わせて福津市津屋崎3丁目の「萬松山新泉岳寺」で津屋崎義士祭=写真@=が執り行われました。津屋崎千軒いきいき夢の会や津屋崎千軒民俗館「藍の家」など10団体で組織の「津屋崎義士祭実行委員会」の主催で、福津市のまちづくりボランテイア団体・「津屋崎千軒 海とまちなみの会」も同委員会に参加。

 寄せ太鼓と大石内蔵助良雄ら赤穂義士に扮した実行委員会メンバーらの行列=写真A=が午前10時に「津屋崎千軒なごみ」を出発、津屋崎千軒通りを回りました。時折、冷たい小雨が降る中、新泉岳寺に到着後の同11時10分すぎから大分県竹田市久住町を拠点に活躍の和太鼓演奏グループ「DRUM TAO」元メンバーの和太鼓表現者・本田篤芳さん(福津市出身)が創作討ち入り太鼓を披露して四十七士の法要がスタート。福津市東町の真言宗寺院・「海心寺」の吉原泰祐住職の読経のあと、約70人の参列者が焼香しました。

〈活動記録〉0765A:2512141002呼び込み太鼓IMG_3470.JPG
写真A:津屋崎千軒通りを回る赤穂義士に扮した「津屋崎義士祭実行委員会」の行列

 正午からは、境内に張られたテントの席で、熱々の振る舞い蕎麦(300食限定)に笑顔で舌鼓、暖を取る市民で大賑わい=写真B=。横に設けられた演舞台では福津市文化協会による日舞の奉納芸も披露され、四十七士を偲びました。

〈活動記録〉0765B:2512141253蕎麦を味わう人たちIMG_3485.JPG
写真B:振る舞いの蕎麦を味わう津屋崎義士祭の参列者たち
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2025年12月13日

〈催事0604〉:14日に津屋崎義士祭開催

2024年12月14日の津屋崎義士祭法要EPSON001.JPG
写真@:2024年12月14日開催された津屋崎義士祭の法要
    =福津市津屋崎3丁目19の新泉岳寺で午前11時撮影

福津市の新泉岳寺で12月14日、津屋崎義士祭開催

法要で参列者が焼香後、義士を偲び蕎麦300食の振る舞いも

 2025年12月14日、赤穂浪士の討ち入り日に合わせて福津市津屋崎3丁目19の「萬松山新泉岳寺」で津屋崎義士祭=写真@=が行われます。津屋崎千軒いきいき夢の会ら10団体で組織の「津屋崎義士祭実行委員会」の主催で、福津市のまちづくりボランテイア団体・「津屋崎千軒 海とまちなみの会」も同委員会に参加しています。

 新泉岳寺は、地元実業家の児玉恒次郎氏が、桃中軒雲右衛門の赤穂義士を扱った浪曲に感動し、大正2年(1913年)に墓地の一角の約280坪に墓石を建てた赤穂浪士(四十七士)の墓地。東京都港区高輪の「泉岳寺」=写真A=から許可を得て、寺号と義士47人の墓砂を分霊としてもらい受けてカメの中に砂を入れ、「萬松山新泉岳寺」として祀りました。児玉氏は明治40年(1907年)、渡半島に伊藤伝右衛門らと「活洲場(いけすば)」を開設するなど町の観光開発にも貢献しました。寺の本堂は、戦前になくなっています。
東京高輪の泉岳寺EPSON002.JPG
写真A:東京高輪の「泉岳寺」

 14日の津屋崎義士祭は、午前10時に寄せ太鼓と甲冑姿の武士が福津市津屋崎3丁目の「津屋崎千軒なごみ」を出発、津屋崎千軒通りを回り、新泉岳寺に到着後の同11時から和太鼓表現者が創作討ち入り太鼓を披露し、四十七士の法要が執り行われます。境内では正午から、義士が食したという蕎麦が300食振る舞われます。
                                 


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2025年12月06日

〈企画事業〉226: 小さな灯り展開催

〈企画事業〉226:@2512061744ライトアップされた貝寄せ館・IMG_3457.JPG
写真@:訪れる家族客らでにぎわうライトアップされた「貝寄せ館」
   =福津市津屋崎3−18−16で、2025年12月6日午後5時40分撮影

観光ガイド拠点事務所・「貝寄せ館」をライトアップ

「潮風吹く小さなまちの小さな灯り展」で臨時開館、百人超の見学者に人気

 福津市津屋崎のまちづくりボランティア団体・「津屋崎千軒 海とまちなみの会」(竹中和久会長)は12月6日、〜みんなで灯す、あかりのまつり。〜「潮風吹く小さなまちの小さな灯り展」に参加。観光ガイド拠点事務所・「貝寄せ館」(福津市津屋崎3−18−16。入館無料)を午後4時から7時すぎまで臨時開館、館内を暖かく優しい灯りでライトアップ=写真@=しました。浜で拾った貝にヤドカリが入っていたので自宅で飼っているという貝好きのお母さんとお子さんや、津屋崎の町興しに貢献した“筑豊の炭鉱王”・伊藤伝右衛門と妻柳原白蓮を紹介した展示パネルを見る歴史好きの若者など百人超の入館者で賑わいました=写真A=。

 「潮風吹く小さなまちの小さな灯り展」は初冬の恒例イベントで、同展実行委員会主催、津屋崎千軒民俗館「藍の家」、福津市複合文化センターなど5団体の共催です。「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は2024年12月21日開催の同展には非公式参加して貝寄せ館を夜間開館、竹灯や貝殻と松ぼっくりで飾ったクリスマスツリーを灯して幻想的な雰囲気を演出。「海とまちなみの会」会員らが。入館者約60人に津屋崎の歴史や自然、文化の素晴らしさをガイド、子供たちに貝殻をプレゼントし好評を得たことから、2025年は協力団体として参加しました。

 12月の貝寄せ館は13日(土曜)開館ですが、新泉岳寺で14日開催の「義士祭」準備のため13時〜15時開館です。

〈企画事業〉226:A2512061748展示された貝殻に振れる女の子IMG_3461.JPG
写真A:「貝寄せ館」に展示の貝殻に触る女の子や津屋崎の町並み地図を見る男性客
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