2024年04月22日

〈企画事業〉214:第10回まちなみフォーラム福岡in津屋崎千軒開催

〈企画事業〉214:@240420428秀基調講演する西村幸夫教授IMG_1545.jpg
写真@:基調講演する西村幸夫國學院大學観光まちづくり学部長・教授(東大名誉教授)
   =福津市津屋崎の豊村酒造土間で、2024年4月20日午後2時25分撮影

祝豊村酒造創業150周年・国重要文化財指定
津屋崎千軒町家めぐり&第10回まちなみフォーラム福岡in津屋崎千軒
福津市津屋崎で開催しました

 津屋崎千軒 海とまちなみの会は4月20日、藍の家保存会、津屋崎千軒いきいき夢の会に呼びかけて結成した実行委員会と、福岡県内各地で地域遺産を活かしたまちづくりに取り組む団体で組織したまちなみネットワーク福岡と4月20日、福津市津屋崎の豊村酒造をメイン会場に、〜祝豊村酒造創業150周年・旧醸造場施設国重要文化財指定〜「津屋崎千軒町家めぐり&第10回まちなみフォーラム福岡in津屋崎千軒」を開催しました。

 豊村酒造の旧醸造場施設は、1月19日に国の重要文化財に指定。4月20日は、同酒造に福岡県内各地と大分、宮崎両県から参加した約70人が、実行委員会のボランティアガイドの案内で店舗と酒蔵を見学、津屋崎千軒の町歩きを正午まで楽しみました。

 午後2時からは、西村幸夫國學院大學観光まちづくり学部長・教授(東大名誉教授)が「歴史的建造物の国重要文化財指堂定の意義と保全活用」の演題で基調講演=写真@=。續いて、西村教授がコーデイネーターとなってパネルディスカッション(テーマ「歴史的町並み景観の保全と町家の再生活用」〜豊村酒造建造物の国重要文化財指定を機に津屋崎千軒の活性化目指して〜を行い、松本将一郎(福岡県文化財保護課技術主査)、田上浩司(福津市教育委員会文化財課文化財係長)、金氣順也(金氣順也建築工房代表取締役)のパネリスト3人と、北島力アドバイザー(NPO法人全国町並み保存連盟副理事長)が意見を交わし、西村教授が旧醸造場施設の修復について、豊村酒造が国の重要文化財修復補助金の利用について福津市や福岡県と協議し再生活用計画を立てることから始め、周辺の再生町家を含めて町並み景観の保全と再生町家の活用を図る必要があると討論をまとめました。

 午後6時からは、近くの「民宿まさご」で行われた情報交換交流会に31人が参加、地域遺産を活かしたまちづくりについて2時間、熱く意見を交わしました
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2024年04月06日

〈活動記録〉0760:宮地浜「夕陽風景時計」4月定期清掃

〈活動記録〉0760:@2404060902宮地浜「夕陽風景時計」を定期清掃1531.jpg
写真@:宮地浜「夕陽風景時計」の清掃作業
    =福津市宮司浜4丁目で、2024年4月6日午前9時撮影

人気スポット・宮地浜「夕陽風景時計」の4月清掃作業
光の道$竚i地の「宮地嶽神社」参道石段突き当りの海辺で

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は4月6日午前、福岡県福津市宮司浜4丁目の宮地浜「夕陽風景時計」(幅110cm、奥行き70cm、高さ90cm)の版面の汚れを会員3人で落とし,据え付け台東側の流失した浜砂を埋め戻すなど定期清掃作業を行いました=写真@=。

 宮地浜「夕陽風景時計」は、2月23日ごろと10月18日ごろ年に二度だけ、夕陽が参道を黄金色に照らしながら玄界灘に浮かぶ「相島」(福岡県新宮町)の背後に沈む絶景・光の道≠ェ楽しめる「宮地嶽神社」参道石段最上部から、真っすぐ1.4`先の海辺にあります。扇形に描いたステンレス製の時計版の縦軸に日没時刻、横軸に方位と水平線に見える島影の約150度の「パノラマ風景」が刻まれており、横八文字形の「夕陽ループ曲線」をたどれば、一年間を通じて夕陽が沈む方向と時刻が分かります。

 光の道$竚iは、平成28年(2016年)2月に人気アイドルグループ「嵐」(2020年末で活動休止)のJALの国内旅行企画CMで、テレビ放映され、全国的に知られる夕陽絶景が楽しめる人気スポットに。宮地浜「夕陽風景時計」も、NHK総合テレビで同年12月2日に「夕日の町に新名所」として福岡県内で放送され、同月28日の「NHKニュース おはよう日本」で「人気! 夕日が見える新名所」として全国放送されて有名になりました。「海とまちなみの会」では、夕陽の絶景が楽しめる人気スポットとして貴重な時計を守っていきたいと、毎月保守点検を兼ねた清掃作業を行っています。
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2024年03月26日

企画事業〉213:第10回まちなみフォーラム福岡in津屋崎千軒参加者募集

〈企画事業〉213:@チラシ・第10回まちなみフォーラム福岡in津屋崎千軒.JPG
写真@:「津屋崎千軒町家めぐり&第10回まちなみフォーラム福岡in津屋崎千軒」のチラシ

祝豊村酒造創業150周年・国重要文化財指定
津屋崎千軒町家めぐり&第10回まちなみフォーラム福岡in津屋崎千軒
4月20日(土)開催で、参加者募集始まる

 福津市津屋崎の豊村酒造の旧醸造場施設が1月19日に国の重要文化財に指定されたのを祝し、津屋崎千軒 海とまちなみの会と藍の家保存会、津屋崎千軒いきいき夢の会が実行委員会を結成、福岡県内各地で地域遺産を活かしたまちづくりに取り組む団体が交流を進める「まちなみネットワーク福岡」と4月20日、同酒造をメイン会場に津屋崎千軒町家めぐり&第10回まちなみフォーラム福岡in津屋崎千軒=写真@=を開催します。午前9時30分から豊村酒造で受付、同10時から実行委員会のボランティアガイドが豊村酒造を約30分見学、@町家コースA海と歴史コースに分かれて津屋崎千軒の町歩きを楽しみます。

 午後1時からは同酒造店舗土間で開会セレモニーのあと、西村幸夫國學院大學観光まちづくり学部長・教授(東大名誉教授)が「歴史的建造物の国重要文化財指定の意義と保全活用」の演題で基調講演。さらに、西村氏がコーデイネーターとなってパネルディスカッション(テーマ「歴史的町並み景観の保全と町家の再生活用」〜豊村酒造建造物の国重要文化財指定を機に津屋崎千軒の活性化目指して〜を行い、松本将一郎(福岡県文化財保護課技術主査)、田上浩司(福津市教育委員会文化財課文化財係長)、金氣順也(金氣順也建築工房代表取締役)のパネリスト3人と、北島力アドバイザー(NPO法人全国町並み保存連盟副理事長)が意見を交わし、西村氏が討論をまとめます。

 参加定員百名(事前申し込み先着順。参加料1千円は当日受付で納入をお願いします)で、申込は4月8日(月)までに「津屋崎千軒 海とまちなみの会」事務局へE-mail: yosi3019@sage.ocn.ne.jpで。折り返し、参加申込書をメールでお送りします。希望者は正午から50分間、豊村酒造隣の藍の家で参加者が自己紹介する昼食会に予約弁当(別途料金1千円)を味わいながら参加できるほか、午後6時から津屋崎1丁目の「民宿まさご」で開かれる飲み物付き会席料理を楽しみながら懇談する情報交換交流会(予約申し込みで、参加料5千円)も参加できます。
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2024年03月17日

〈企画事業〉212:「春の彼岸の津屋崎里歩きを楽しむフットパス」開催

〈企画事業〉212:@2403171105「金刀比羅神社」拝殿から石段を下る参加者1498.jpg
写真@:「金刀比羅神社」拝殿(左)参拝後、参道石段を下るフットパス参加者たち
    =福津市在自で、2024年3月17日午前11時5分撮影

福津市の田園地帯を散策、新堤池や金刀比羅神社で里の春探訪
春の彼岸の津屋崎里歩きを楽しむフットパスを開催しました

 福津市複合文化センター「カメリアステージ」と、「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は3月17日、春の彼岸の津屋崎里歩きを楽しむフットパスを開催。小雨の中、市内外から参加した男女15人が田園地帯や在自の金刀比羅神社など約3Kmを約2時間散策、ウグイスの初鳴きや畦道に生えたツクシの群落など里の春の自然を五感で満喫しました。

 参加者らは午前10時、福津市津屋崎1丁目のカメリアホールを「海とまちなみの会」のガイドの案内で出発。本会が平成26年(2014年)に市都市計画課と共働で開設した「津屋崎里歩きフットパス」コースの同市津屋崎7丁目の「在自山・田園ビューポイント」から、農道沿いに咲くホトケノザの紫色の花を愛でながら農業用ため池「新堤池」へ。池を泳ぐカイツブリやカルガモなどの水鳥を観察した後、金刀比羅神社に参拝、参道の坂道沿いの林でウグイスの初鳴き「ホー、ホケキョ」が響きわたると、笑顔で耳を傾けていました=写真@は参加者たち=。

posted by ケント at 13:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 企画事業

2024年03月02日

〈マスコミ紹介〉20240302:読売新聞と毎日新聞、西日本新聞にフットパス開催告知記事掲載

〈マスコミ紹介〉20240302:@参加者募集記事掲載の読売新聞記事.JPG
写真@:3月2日付読売新聞福岡面に掲載の春の彼岸の津屋崎里歩きを楽しむフットパス参加者募集記事

満員御礼:3月6日、募集定員30人に達しました
福津市で3月17日開催の春の彼岸の津屋崎里歩きを楽しむフットパス
読売新聞と毎日新聞に参加者募集記事が掲載されました

 福津市複合文化センター「カメリアステージ」と「津屋崎千軒 海とまちなみの会」が3月17日(日)開催予定の春の彼岸の津屋崎里歩きを楽しむフットパスの参加者募集記事が2日、読売新聞福岡面に掲載されました=写真@=。「17日参加募る」「津屋崎里歩き 景色楽しもう」の2段見出し付きです。3日付毎日新聞福岡面お知らせ欄にも「春の彼岸の津屋崎里歩きを楽しむフットパス」の見出しで募集記事が載りました。6日には西日本新聞にも「津屋崎の散策を」の見出しで記事掲載。ありがとうございます。

 読売新聞の記事では、午前10時に福津市津屋崎1丁目の福津市カメリアホールをガイドの案内で出発。津屋崎の里山連山をのぞむ「在自山・田園ビューポイント」や野鳥のさえずりを楽しみ、農業用ため池で水鳥を観察、在自地区の金刀比羅神社で休憩し、正午に同ホールに戻る。定員は先着30人=3月6日、定員に達しました=などと紹介されています。

 当日は、午前9時45分からカメリアホールで受け付け。
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〈活動記録〉0759:宮地浜「夕陽風景時計」3月定期清掃

〈活動記録〉0759:@2403020912定期清掃後の宮地浜「夕陽風景時計」1440.jpg
写真@:清掃作業を終えた宮地浜「夕陽風景時計」
    =福津市宮司浜4丁目で、2024年3月2日午前9時10分撮影

人気スポット・宮地浜「夕陽風景時計」の3月清掃作業
光の道$竚i地の「宮地嶽神社」参道石段突き当りの海辺で

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は3月2日午前、福岡県福津市宮司浜4丁目の宮地浜「夕陽風景時計」(幅110cm、奥行き70cm、高さ90cm)の版面の汚れを会員2人で落とし,据え付け台東側の流失した浜砂を埋め戻すなど定期清掃作業を行いました=写真@=。作業していた会員から宮地浜「夕陽風景時計」設置の経緯や見方を説明された古賀市から訪れた市民グループの方は「古賀市にも夕陽風景時計があるが、この宮地浜の時計の方が立派だ」と感心されていました。「夕陽風景時計」は本会の緒方義幸会員が考案・設計、1号基を古賀市の花見海岸に地元市民団体が2011年に設置し、宮地浜「夕陽風景時計」は本会が福津市制施行10周年記念事業として2014年7月6日、市民ら約2百人から寄せられた募金約40万円で宮地浜(国有地)に福岡県知事から公共空地の一部専用許可を得て建設。

 宮地浜「夕陽風景時計」は、2月23日ごろと10月18日ごろ年に二度だけ、夕陽が参道を黄金色に照らしながら玄界灘に浮かぶ「相島」(福岡県新宮町)の背後に沈む絶景・光の道≠ェ楽しめる「宮地嶽神社」参道石段最上部から、真っすぐ1.4`先の海辺にあります。扇形に描いたステンレス製の時計版の縦軸に日没時刻、横軸に方位と水平線に見える島影の約150度の「パノラマ風景」が刻まれており、横八文字形の「夕陽ループ曲線」をたどれば、一年間を通じて夕陽が沈む方向と時刻が分かります。

 光の道$竚iは、平成28年(2016年)2月に人気アイドルグループ「嵐」(2020年末で活動休止)のJALの国内旅行企画CMで、テレビ放映され、全国的に知られる夕陽絶景が楽しめる人気スポットに。宮地浜「夕陽風景時計」も、NHK総合テレビで同年12月2日に「夕日の町に新名所」として福岡県内で放送され、同月28日の「NHKニュース おはよう日本」で「人気! 夕日が見える新名所」として全国放送されて有名になりました。「海とまちなみの会」では、夕陽の絶景が楽しめる人気スポットとして貴重な時計を守っていきたいと、毎月保守点検を兼ねた清掃作業を行っています。
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2024年02月20日

〈活動記録〉0758:宮地浜「夕陽風景時計」をガイド

〈活動記録〉0758:@2402201000夕陽風景時計をガイド1417.jpg
写真@:志垣幸枝ガイド(右端)から宮地浜「夕陽風景時計」の見方を聞く伊万里市南波多フットパス研究会の方たち
 =福津市宮司浜4丁目で、2024年2月20日午前10時撮影

人気スポット・宮地浜「夕陽風景時計」をガイド
光の道$竚i地の「宮地嶽神社」参道も案内しました

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は2月20日午前、福岡県福津市宮司浜4丁目の宮地浜「夕陽風景時計」(幅110cm、奥行き70cm、高さ90cm)をマイクロバスで訪れた佐賀県伊万里市の南波多(みはた)フットパス研究会(田中幸政会長)の11人を迎え、同時計の見方を説明。この後、宮司・浜の松原や津屋崎松原、津屋崎千軒の町並み、宮地嶽神社の光の道℃Q道までガイド、「津屋崎里歩きフットパス」ウオークを楽しんでもらいました。

 南波多フットパス研究会のご一行は女性8人と男性3人。宮地浜「夕陽風景時計」前では、「海とまちなみの会」の志垣幸枝会長代行から2月23日ごろと10月18日ごろ年に二度だけ、夕陽が「宮地嶽神社」参道を黄金色に照らしながら玄界灘に浮かぶ「相島」(福岡県新宮町)の背後に沈む絶景・光の道≠ェ楽しめるわけをガイドされました=写真@=。

 宮地浜「夕陽風景時計」は、海とまちなみの会が福津市制施行10周年記念事業として平成26年(2014年)7月6日、市民ら約2百人から寄せられた募金約40万円で宮地浜に設置。「宮地嶽神社」参道石段最上部から、真っすぐ1.4`先の海辺にあります。扇形に描いたステンレス製の時計版の縦軸に日没時刻、横軸に方位と水平線に見える島影の約150度の「パノラマ風景」が刻まれており、横八文字形の「夕陽ループ曲線」をたどれば、一年間を通じて夕陽が沈む方向と時刻が分かります。

 光の道$竚iは、平成28年(2016年)2月に人気アイドルグループ「嵐」(2020年末で活動休止)のJALの国内旅行企画CMで、テレビ放映され、全国的に知られる夕陽絶景が楽しめる人気スポットに。宮地浜「夕陽風景時計」も、NHK総合テレビで同年12月2日に「夕日の町に新名所」として福岡県内で放送され、同月28日の「NHKニュース おはよう日本」で「人気! 夕日が見える新名所」として全国放送されて有名になりました。

 南波多フットパス研究会の一行は津屋崎千軒の町歩き後、「海とまちなみの会」の吉村勝利会長のガイドで、福津市津屋崎7丁目の田園地帯にある麦秋の美景が5月に楽しめる「在自山・田園ビューポイント」を経て揚げ雲雀の鳴き声を聞きながら歩き、宮地嶽神社参道石段最上部の光の道@[陽絶景地にゴールイン。参加された女性の方に津屋崎里歩きフットパスの感想を伺うと、「楽しかった。各ポイントに立てられたフットパス標識が参考になった」と笑顔で話されていました。
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2024年02月15日

〈企画事業〉211:「春の彼岸の津屋崎里歩きを楽しむフットパス」を開催します

〈企画事業〉211:@津屋崎里歩きを楽しむフットパスポスター1406.jpg
写真@:「春の彼岸の津屋崎里歩きを楽しむフットパス」の参加者募集ポスター
    =福津市のカメリアホール1階で、2024年2月15日撮影
満員御礼:3月6日、募集定員30人に達しました
〜福津市・「在自山・田園ビューポイント」から新堤池、金刀比羅神社で里の春探訪〜
3月17日、春の彼岸の津屋崎里歩きを楽しむフットパスを開催します

 福津市・「在自山・田園ビューポイント」から新堤池、金刀比羅神社で里の春を探訪しましょう――。福津市複合文化センター「カメリアステージ」と、まちづくりボランティア団体・「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は3月17日(日)、春の彼岸の津屋崎里歩きを楽しむフットパス=写真@はカメリアホール1階に掲示された参加者募集のポスター=を開催(雨天決行)します。本会が平成26年(2014年)に市制施行10周年記念事業として市都市計画課と共働で開設した市内初のフットパス・「津屋崎里歩きフットパス」(宮地浜「夕陽風景時計」発着の津屋崎松原や宮地嶽神社参道の“光の道”絶景地を巡る歩程6.8`・b、所要2時間半)のマップ(A3判)を手に、本会ボランティアガイドの案内で約2時間、野鳥のさえずりや野の花などの自然を五感で楽しみます。

 当日は、午前9時45分から福津市津屋崎1丁目の福津市カメリアホールで受け付け。10時から「海とまちなみの会」ガイドの案内で、「津屋崎里歩きフットパス」コースの同市津屋崎7丁目の「在自山・田園ビューポイント」を経て、農業用ため池「新堤池」の野鳥や野の花などを訪ねます。この後、在自の金刀比羅神社を巡り、同カメリアホール玄関前で12時解散。歩程約3Km(途中でトイレ休憩あり)。募集定員は、申し込み先着順30名=3月6日、定員に達しました=。歩きやすい服装・靴で、マスク着用、水筒持参を。参加費は無料。
 フットパスとは? イギリスが発祥で、ありのままの風景や自然、古い町並みを楽しみながら歩くこと(Foot・フット)ができる小径(こみち。Path・パス)のことで、この小径を歩くことも言います。「海とまちなみの会」では毎年10月、“絶景の道”と宮地浜「夕陽風景時計」・松原を巡るフットパスを「カメリアステージ」と開催していますが、春の彼岸の津屋崎里歩きを楽しむフットパスの開催は初めてで、2025年以降も4月のフットパスとして開催する計画です。
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2024年02月03日

〈活動記録〉0757:宮地浜「夕陽風景時計」2月定期清掃

〈活動記録〉0757:@2402030903宮地浜「夕陽風景時計」を清掃する3会員1382.jpg
写真@:宮地浜「夕陽風景時計」の清掃作業
    =福津市宮司浜4丁目で、2024年2月3日午前9時撮影

人気スポット・宮地浜「夕陽風景時計」の2月清掃作業
光の道$竚i地の「宮地嶽神社」参道石段突き当りの海辺で

 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は2月3日午前、福岡県福津市宮司浜4丁目の宮地浜「夕陽風景時計」(幅110cm、奥行き70cm、高さ90cm)の版面の汚れを会員4人で落とし,据え付け台前の浜砂を除くなど定期清掃作業を行いました=写真@=。20日午前10時半から同時計前をスタート、宮司・浜の松原や津屋崎千軒、宮地嶽神社参道の光の道@[陽絶景地を巡る「津屋崎里歩きフットパス」体験に訪れる佐賀県伊万里市のフットパス研究会ご一行様にも、本会ガイドが23日ごろ光の道≠ェ楽しめるわけを解説します。

 宮地浜「夕陽風景時計」は、本会が福津市制施行10周年記念事業として平成26年(2014年)7月6日、市民ら約2百人から寄せられた募金約40万円で宮地浜に設置。2月23日ごろと10月18日ごろ年に二度だけ、夕陽が参道を黄金色に照らしながら玄界灘に浮かぶ「相島」(福岡県新宮町)の背後に沈む絶景・光の道≠ェ楽しめる「宮地嶽神社」参道石段最上部から、真っすぐ1.4`先の海辺にあります。扇形に描いたステンレス製の時計版の縦軸に日没時刻、横軸に方位と水平線に見える島影の約150度の「パノラマ風景」が刻まれており、横八文字形の「夕陽ループ曲線」をたどれば、一年間を通じて夕陽が沈む方向と時刻が分かります。

 光の道$竚iは、平成28年(2016年)2月に人気アイドルグループ「嵐」(2020年末で活動休止)のJALの国内旅行企画CMで、テレビ放映され、全国的に知られる夕陽絶景が楽しめる人気スポットに。宮地浜「夕陽風景時計」も、NHK総合テレビで同年12月2日に「夕日の町に新名所」として福岡県内で放送され、同月28日の「NHKニュース おはよう日本」で「人気! 夕日が見える新名所」として全国放送されて有名になりました。「海とまちなみの会」では、夕陽の絶景が楽しめる人気スポットとして貴重な時計を守っていきたいと、毎月保守点検を兼ねた清掃作業を行っています。
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2024年01月28日

〈活動記録〉0756:「第9回まちなみフォーラムinうきは」に参加

22401271344現代美術展を報告する金氣順也会員1369.jpg
写真@:「第9回まちなみフォーラムinうきは」で報告する金氣順也会員(右から2人目)
    =うきは市の「るり色ふるさと館」で、2024年1月27日撮影

「第9回まちなみフォーラムinうきは」に参加しました

金氣順也会員が旧玉乃井旅館の修復再生活用を報告

 福岡県内各地で町づくりに取り組んでいる9団体で組織しているまちなみネットワーク福岡(横谷英範代表)主催の「第9回まちなみフォーラムinうきは」が1月27日、同県うきは市の筑後吉井の町並みで開かれ、会員の「津屋崎千軒 海とまちなみの会」からも3人が参加しました。「伝統と未来をつなぐ、古民家のこれから」をスローガンにした今回フォーラムは、主会場の同市吉井町の「るり色ふるさと館」に54人が集い、午前10時からボランティアガイド・「築後吉井案内人」の案内で、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている白壁土蔵造りの重厚な町並みを2時間歩きました。

 午後1時から「るり色ふるさと館」で開会セレモーニーのあと、開催地と各地からの報告。「海とまちなみの会」からは金氣順也会員(一級建築士)が福津市津屋崎4丁目の海岸通りにある築百年超の町家・旧玉乃井旅館の保全をテーマに発表しました=写真@=。老朽化し傷みがひどい木造2階の同建物を修復しようと、2015年に4人のメンバーで「玉乃井旅館の保存・活用プロジェクト」をスタート、客室の天井張り替えや畳の新調、屋根の補修などを続け、著述・翻訳業の安部文範当主らと玉乃井ファンを増やしたいと、トロ箱古本市や現代美術展など旅館の活用イベント活動を広げ、2022年夏には発泡酒「ミチクサ醸造所」が1階に入居、家賃収入も入るようになりました。その矢先の同年9月、71歳の安部当主が病気で急逝、遺族から土地・建物を金氣会員らが購入、「DYIで保存活動やイベントを続け、津屋崎になくてはならない魅力的な場所にゆっくりと、津屋崎のサクラダ・ファミリアとして作り上げ、次に繋げていきたい」と話し、会場から大きな拍手を浴びました。
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