2012年05月06日
〈お知らせ〉0093:27日に5月例会
◇5月例会
27日(日曜)午後3時から「貝寄せ館」で開きます。6月24日(日)午後3時から同館で開く予定の平成24年度定期総会の議案や、総会後の懇親会開催などについて協議しますので、ご出席をお願いします。
2012年05月04日
2012年5月4日/〈事務局日記〉0134・「広報ふくつ」に〈貝寄せ館〉開館掲載
2012年04月19日
2012年4月19日/〈事務局日記〉0133・〈津屋崎千軒〉の商店PRの団扇
写真@:山本富士子が表を飾った「松原商店」製作の団扇
懐かしいレトロな色調が魅力
〈津屋崎千軒〉の商店の古い団扇が寄贈されました
―「海とまちなみの会」・〈貝寄せ館〉へ
福津市津屋崎3丁目にある卯建の建つ町家・「麦屋惣平衛邸」の当主で、「海とまちなみの会」会員の麦野裕(ゆたか)さん(千葉県在住)が、〈津屋崎千軒〉にある商店のPR用団扇9枚を本会に寄贈されました。4月15日に「麦屋惣平衛邸」の解説案内板除幕式をして本会事務所・〈貝寄せ館〉で祝賀茶話会を開いた際、持参されたもので、若いころの女優山本富士子や若尾文子、有馬稲子を使った団扇もあり、懐かしいレトロな色調が魅力です。
このうち富士山を背景に微笑む山本富士子が表を飾った団扇=写真@=は、津屋崎新町(現福津市津屋崎4丁目)の「松原商店」(現「YS松原」=松原滋さん経営)が製作した2枚のうちの1枚。裏には、〈化粧品・小間物・日用品 文房具・布ゴム靴類 有名毛糸各種 資生堂チェインストアー 松原商店 津屋崎新町〉と6行に分かち書きされています。
滋さんは、2代目当主。「差し物大工で、昭和43年に他界した父作次郎が、副業として昭和8年から母イトに松原商店を営業させていたころ製作した団扇でしょう。店にも残っていない、いいものを見せてもらった」と滋さん。「松原商店は、何でも扱う〈万屋(よろずや)〉だった。この団扇は初めて見た。今は資生堂の化粧品だけを販売しているが、こんな団扇はお客さんに配っていない」と珍しそうでした。
この団扇は、昭和初期から中期に製作されたと思われます。今後、団扇の裏に記載された「松原商店」の作品をはじめ、他の8商店(団扇各1種類を製作)の営業ぶりなどを調べ、5月に「貝寄せ館」で特別展示する計画です。
2012年04月18日
2012年4月18日/〈事務局日記〉0132・貝寄せ館開館の記事が毎日新聞掲載
〈貝寄せ館〉開館が毎日新聞で報道されました
「津屋崎千軒 海とまちなみの会」の活動拠点
福津市・津屋崎千軒地区
「津屋崎千軒 海とまちなみの会」が福津市津屋崎3丁目に設けた事務所・〈貝寄せ館〉が開館したとの記事が、18日付毎日新聞福岡版に掲載されました。記事は2段組みで、「貝寄せ館」が津屋崎に開館の見出しと同館の外観写真付きです。
「津屋崎千軒 海とまちなみの会」の活動拠点
福津市・津屋崎千軒地区
「津屋崎千軒 海とまちなみの会」が福津市津屋崎3丁目に設けた事務所・〈貝寄せ館〉が開館したとの記事が、18日付毎日新聞福岡版に掲載されました。記事は2段組みで、「貝寄せ館」が津屋崎に開館の見出しと同館の外観写真付きです。
2012年04月15日
〈企画事業〉089・「麦屋惣平衛邸」解説案内板の除幕式
写真@:卯建の建つ「麦屋惣平衛邸」を背に解説案内板を除幕した麦野裕さん
=2012年4月15日午前10時10分撮影
麦野裕・「麦屋惣平衛邸」当主迎え、意義ある解説案内板第1号除幕
建物見学のあと、「貝寄せ館」で祝賀茶話会も行いました
「海とまちなみの会」は、4月15日午前10時から福津市津屋崎3丁目26−13にある卯建の建つ町家・「麦屋惣平衛邸」前で、当主で本会会員の麦野裕(ゆたか)さん(千葉県在住)を迎え、同邸ブロック塀に設置した解説案内板(アルミ製で、縦58センチ、横76センチ)の除幕式を行いました。〈津屋崎千軒〉の町並みでは、本会設置の名所解説案内板の意義ある第1号誕生です。
この解説案内板は、「海とまちなみの会」会員の賛同者1口千円の寄付金1万円で設置。福津市津屋崎4丁目の「ブローテ」(芹野義則・「海とまちなみの会」会員経営)が製作、14日に「しおさい通り」に面したブロック塀に両面テープとコーキングを使って解説板(裏面に寄付者ご芳名を記載)を取り付けたあとシートで覆っていました。
この日の除幕式では、「海とまちなみの会」の吉村勝利会長が「麦屋惣平衛邸」解説案内板の設置の経過を説明、麦野さんが「曽祖父の時代に建てられ、祖父、父から受け継いだ麦屋惣平衛邸の解説案内板を設置でき、大変感激しています」と挨拶したあと、掛けられていた白布を引いて除幕し、会員たちの大きな拍手を浴びました。このあと、同邸を約30分見学、近くの本会事務所・「貝寄せ館」で祝賀茶話会兼4月例会を開きました。
卯建は、家の妻壁に屋根より一段高く設けた小屋根付きの土壁で、防火と装飾を兼ね、家の格を示します。仕事などで成果が出せない人を「卯建が上がらない人」という語源になったとされるほど、裕福な家でないと建てられませんでした。「海とまちなみの会」が平成21年12月に発行した町並み散策地図「津屋崎千軒そうつこう」英語・日本語併記版(A2判表裏カラー八折り)に、「旧・麦屋惣平衛邸」の解説記事を掲載していますが、同邸前に案内板がないので分りにくいという観光客の声が寄せられたため、本会で解説案内板設置を決めました。今後、〈津屋崎千軒〉の歴史・文化を今に伝える他の卯建や鏝絵のある町家、観光スポット等の土地・建物所有者の設置要請もしくは受け入れがあれば、募金などの民間拠出費用で同様の解説案内板設置への道を開くことにつながります。
2012年04月14日
2012年4月14日/〈事務局日記〉0131・「麦屋惣平衛邸」塀に解説案内板設置
写真@:卯建の建つ町家・「麦屋惣平衛邸」ブロック塀に設置された解説案内板
=福津市津屋崎3丁目で、2012年4月14日午後2時55分撮影
「麦屋惣平衛邸」に解説案内板を設置
あす15日(日曜)午前10時、除幕式を行います
建物見学のあと、「貝寄せ館」で祝賀茶話会兼4月例会も
「海とまちなみの会」は4月14日午後、福津市津屋崎3丁目26−13にある卯建の建つ町家・「麦屋惣平衛邸」のブロック塀に解説案内板(アルミ製で、縦58センチ、横76センチ)を設置しました=写真@=。あす15日(日)午前10時から「麦屋惣平衛邸」当主の麦野裕(ゆたか)氏(本会会員。千葉県在住)を迎え、除幕式を行います。同10時半まで同邸を見学したあと、「貝寄せ館」で祝賀茶話会兼4月例会を開きます。会員の皆様の参加をお待ちしています。
この日の設置作業は、「海とまちなみの会」が製作を発注した福津市津屋崎4丁目の「ブローテ」経営・芹野義則さん(本会会員)が、「しおさい通り」に面したブロック塀に両面テープとコーキングを使って解説案内板を取り付け、シートで覆って15日に除幕する準備を整えました。
「麦屋惣平衛邸」の解説案内板(製作費1万円)は、「海とまちなみの会」の平成23年度定期総会で賛同者1口千円の寄付金で設置することを決め、13日までに麦野氏ら会員11人から寄付金協力の申し出をいただきました。寄付者ご芳名は、解説案内板裏面に記載しています。
2012年04月10日
〈お知らせ〉0092:15日に「麦屋惣平衛邸」の解説案内板除幕式
写真@:解説案内板が設置される卯建の建つ町家・「麦屋惣平衛邸」
15日(日曜)午前10時、「麦屋惣平衛邸」の解説案内板除幕式
建物見学のあと、「貝寄せ館」で祝賀茶話会兼4月例会も
「海とまちなみの会」は、4月15日(日)午前10時から福津市津屋崎3丁目26−13にある卯建の建つ町家・「麦屋惣平衛邸」前で、所有者の麦野裕(ゆたか)会員(千葉県在住)を迎え、同邸解説案内板(アルミ製で、縦58センチ、横76センチ)の除幕式を行います。同10時半まで同邸を見学したあと、「貝寄せ館」で祝賀茶話会兼4月例会を開きます。麦野氏は、珍しい津屋崎の古い絵葉書や旅館の領収書も持参されますので、会員の皆様の参加をお待ちしています。
「麦屋惣平衛邸」の解説案内板は、「海とまちなみの会」の平成23年6月19日の同年度定期総会で賛同者1口千円の寄付金で設置することを決めていました。3月例会で、福津市津屋崎4丁目の「ブローテ」(芹野義則・「海とまちなみの会」会員経営)製作のデザイン案採用を決定。製作費1万円(税込)のため、寄付金一人1口千円をいただける方は事務局・吉村へ11日までにお寄せ下さい。14日夕までに、「しおさい通り」に面したブロック塀に両面テープとコーキングを使って解説板(裏面に寄付者ご芳名を記載)を取り付けたあとシートで覆い、15日の除幕式で披露します。
卯建は、家の妻壁に屋根より一段高く設けた小屋根付きの土壁で、防火と装飾を兼ね、家の格を示します。仕事などで成果が出せない人を「卯建が上がらない人」という語源になったとされるほど、裕福な家でないと建てられませんでした。「海とまちなみの会」が平成21年12月に発行した町並み散策地図「津屋崎千軒そうつこう」英語・日本語併記版(A2判表裏カラー八折り)に、「旧・麦屋惣平衛邸」の解説記事を掲載していますが、同邸前に案内板がないので分りにくいという観光客の声が寄せられたため、本会で解説案内板設置を決めました。本会設置の名所解説案内板の意義ある第1号となります。今後、〈津屋崎千軒〉の歴史・文化を今に伝える他の卯建や鏝絵のある町家、観光スポット等の土地・建物所有者の設置要請もしくは受け入れがあれば、募金などの民間拠出費用で同様の解説案内板設置への道を開くことにつながります。
■「麦屋惣平衛邸」
旧津屋崎町門前町にあり、土蔵造りの木造瓦葺き2階建て。今から105年前の明治40年(1907年)2月、「教安寺」東隣の道路東側に建築されましたが、平成7年(1995年)に旧津屋崎町の都市計画道路(しおさい通り)建設のため、家を新築するか、移転保存するかを迫られ、家を11b曳いて同通り東側に移転保存されました。卯建は、玄関のある妻壁の東西に対になって建てられています。「麦屋惣平衛邸」の「麦屋」は、小麦を石臼でひいて粉にし、うどんを作って販売していた当時、屋号にされました。現在、同邸は、貸家にされています。
麦野裕氏によると、曽祖父の時代に、今は「星ケ丘団地」になっている在自山から材木を切り出し、防虫防腐のため海水に数年間浸けた「塩木(しおぎ)」の建築材にして、百年以上もつようにと建てられたと言われています。昭和22年(1947年)から同30年(1955年)まで第12代津屋崎町長を務め、同26年の西鉄宮地岳線の津屋崎延長や、同30年(1955年)の福岡県立水産高校誘致、同31年(1956年)の津屋崎の玄海国定公園指定に貢献した祖父時雄さんから相続されたという。
2012年04月02日
2012年4月2日/〈事務局日記〉0130・〈貝寄せ館〉に開閉館の表札
写真@:〈貝寄せ館〉出入り口西側に掛けられた「開館」の表札
〈貝寄せ館〉に開館、閉館の表札かけました
――「海とまちなみの会」
「海とまちなみの会」が福津市津屋崎3丁目に設けた事務所・〈貝寄せ館〉の開館、閉館が分るように出入り口西側に表札=写真@=を付けました。表の「開館」を裏返すと「閉館」の文字表示になります。
表札を掛けることにしたのは、〈津屋崎千軒通り〉を歩く人から「貝寄せ館があるのは看板で分るが、開館中かどうか分らん」という声が寄せられたためです。「貝寄せ館」改装工事の設計・施工をお願いした金氣順也さん(「金氣順也建築工房一級建築士事務所」経営、「海とまちなみの会」会員)に表札の木材と取り付け金具をご提供いただき、開館、閉館の文字は「津屋崎千軒民俗館・『藍の家』」保存会代表の柴田富美子さんを通じて福津市内の書家梅本有起子さんに揮毫していただきました。皆様、ご協力ありがとうございました。
2012年03月26日
2012年3月26日/〈事務局日記〉0129・〈貝寄せ館〉開館が新聞掲載
〈貝寄せ館〉開館が西日本新聞で報道されました
「観光案内ボランティア拠点」
福津の津屋崎千軒地区
「海とまちなみの会」が福津市津屋崎3丁目に設けた事務所・〈貝寄せ館〉の25日の開館式の模様が、26日付西日本新聞「都市圏版」に掲載http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/293771されました。
記事は2段組みで、「観光案内ボランティア拠点」「貝寄せ館オープン」「福津の津屋崎千軒地区」の3本見出し付き。式の参加者たちが〈津屋崎千軒通り〉に面した「貝寄せ館」出入り口の前で、笑顔でVサインしているカラー写真が添えられています。
「観光案内ボランティア拠点」
福津の津屋崎千軒地区
「海とまちなみの会」が福津市津屋崎3丁目に設けた事務所・〈貝寄せ館〉の25日の開館式の模様が、26日付西日本新聞「都市圏版」に掲載http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/293771されました。
記事は2段組みで、「観光案内ボランティア拠点」「貝寄せ館オープン」「福津の津屋崎千軒地区」の3本見出し付き。式の参加者たちが〈津屋崎千軒通り〉に面した「貝寄せ館」出入り口の前で、笑顔でVサインしているカラー写真が添えられています。
2012年03月25日
〈事務局日記〉0128・〈貝寄せ館〉開館式
写真@:〈貝寄せ館〉前で小山福津市長(前列右から4人目)らとVサインする開館式参加者たち
=福津市津屋崎3丁目で、2012年3月25日午前11時15分撮影
〈貝寄せ館〉開館式でお披露目
記念展示の観覧者で賑わいました
「海とまちなみの会」が福津市津屋崎3に設けた事務所・〈貝寄せ館〉の開館式が、3月25日午前11時から関係者約40人が参加して行われました。〈津屋崎千軒通り〉に面した出入り口の前で、Vサインで笑顔の記念撮影をして祝いました=写真@=。
開館式では、吉村勝利・「海とまちなみの会」会長の主催者挨拶のあと、来賓を代表して小山達生福津市長と大久保三喜男市議会議長が祝辞を述べました。「貝寄せ館」建物を無償で貸していただいた田畑猛さん(89)夫人のヨネ子さん(81)と、看板をトールペインティングして仕上げたデザイナーの湯浅美子・「海とまちなみの会」広報世話人が看板を除幕し、大きな拍手で式を終了。
このあと、参加した人たちが館内で展示されている「貝寄せの浜=E津屋崎の貝がら展」や「〈津屋崎千軒〉懐古・パネル展」の写真や貝の標本、昭和初期の津屋崎千軒復元地図などを熱心に観覧していました。
〈貝寄せ館〉改装費支援寄付金(目標額80万円)は、25日までに福津市内外の商店主や津屋崎出身の方など39人から計37万4千円をお寄せいただき、心より感謝申し上げます。ご浄財をお寄せ下さいます方は、下記の「海とまちなみの会」銀行口座へお振り込みのうえ事務局・吉村勝利へお知らせいただくか、〈貝寄せ館〉東隣に在住の占部英明・本会会計兼広報世話人にお渡しいただければ幸いです.
◇〈貝寄せ館〉改装費支援のご浄財ご寄付のお願い
「海とまちなみの会」事務所・〈貝寄せ館〉改装費支援の寄付金のお振込には、西日本シティ銀行福間支店普通預金口座(「津屋崎千軒 海とまちなみの会 会長吉村勝利」、口座番号1304781)をご利用下さい。
お問い合わせは、E-mail:yosi3019@sage.ocn.ne.jpか、рO90−7451−8063で「海とまちなみの会」事務局・吉村勝利へお願いいたします。